2005年12月08日(木) Tweet シェア 第六次看護職員受給見通しに関する検討会(第6回 12/8)《厚労省》 第六次看護職員受給見通しに関する検討会(第6回 12/8)《厚労省》 発信元: 医政局 厚生労働省 看護課 カテゴリ: 医療制度改革 厚生労働省が12月8日に開催した「第六次看護職員受給見通しに関する検討会」で配布された資料。同検討会は医療安全の確保などの観点から、看護職員の質・量を把握する目的で、受給見通しを策定している。この日は、平成18年~22年まで5年間の看護職員受給見通しを公表した。見通しによると、平成22年には看護職員が140万6200人となる見込みで、平成18年よりも9万人あまりの増加が予想されている(参照)。また... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする