2005年03月08日(火) Tweet シェア 税制調査会 総会・基礎問題小委員会 合同会議《3/8)《内閣府》 税制調査会 総会・基礎問題小委員会 合同会議《3/8)《内閣府》 発信元: 内閣府 大臣官房 総務課報道室 3月8日に開催された政府の税制調査会で配布された資料。この日は、田近委員(一橋大教授)が「介護保険の現状と持続可能性」と題する資料を提示し、説明を行った。今後の改革の方向性として、すべての給付を10%自己負担とするのではなく、給付サービスごとの調整、適用除外を考える必要があると提言。さらに、公的サービスの範囲を縮小し、民間保険やサービスで代替してはどうかとしている。 こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする