2021年02月24日(水) Tweet シェア [医療改革] セルフメディケーション促進「担当室」新設 4月1日付で厚労省 規制改革推進会議 医療・介護ワーキング・グループ(第7回 2/24)《内閣府》 発信元: 内閣府 カテゴリ: 医療制度改革 医療用医薬品を一般用に切り替える「スイッチOTC」の選択肢を広げるなど、セルフメディケーションを促進させるため、厚生労働省は部局を横断する「担当室」を4月1日付で設置する。政府の規制改革推進会議の医療・介護ワーキング・グループ(WG)に24日、報告した(参照)。 医療用医薬品を一般用に切り替えられるかは16年4月以降、有識者などによる省内の「医療用から要指導・一般用への転用に関する評価検討会議」... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする