[医療改革] オンライン診療・健康相談を利用したいが3割 内閣府世論調査

「情報通信機器の利活用に関する世論調査」の概要(1/22)《内閣府》

 スマートフォンやタブレット端末など情報通信機器の利活用に関する内閣府の世論調査で、どのようなサービスを利用したいかを複数回答で聞いた質問に「オンラインによる診療や健康相談」を挙げた人は全体の29.9%だった。年代別では30歳代の40.0%が最も高く、以下は50歳代が36.4%、40歳代が34.7%などの順で、最低は70歳以上の20.7%。男女別では男性29.2%、女性30.6%だった(参照)。
 ...

こちらは会員記事です。(有料)

MC+の会員になる ログインする

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、資料、研修などをパッケージした総合メディアです。