2010年03月16日(火) Tweet シェア [患者] 病院を選択する際の情報源は、医師の紹介が最多 受療行動調査 平成20年 受療行動調査(確定数)の概況(3/16)《厚労省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 調査・統計 厚生労働省は3月16日に、平成20年受療行動調査(確定数)の概況を発表した。 調査結果を見てみると、病院を選択する際に必要とした情報は、外来患者では「医師などの専門性や経歴」が48.7%、入院患者では「受けることができる検査や治療方法の詳細」が50.2%であった(参照)。また、病院を選択する際の情報源は、「医師による紹介」が、外来・入院ともに最も多く、次いで「家族・友人・知人」となっている(参... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする