2018年09月25日(火) Tweet シェア [感染症]伝染性紅斑が3週連続で増加、風しん報告数は122例 感染症週報 感染症週報 2018年第36週(9月3日~9月9日)(9/25)《国立感染症研究所》 発信元: 国立感染症研究所 カテゴリ: 保健・健康 国立感染症研究所が9月25日に公表した「感染症週報2018年第36週」(9月3日~9日)によると、伝染性紅斑の報告数が3週連続で増加していることがわかった。全数報告対象では、風しんの報告が全国で122例あった(参照)。 伝染性紅斑の定点当たり報告数は3週連続で増加し、0.34(前週0.32)だった。都道府県別の上位3位は、神奈川県(1.41)、宮城県(1.31)、東京都(1.06)となった(参照... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする