2018年09月13日(木) Tweet シェア [看護] 看護師特定行為、医師の理解得られず実施できないケースも 日慢協 特定看護師の現状について調査結果報告(9/13)《日本慢性期医療協会》 発信元: 日本慢性期医療協会 カテゴリ: 医療提供体制 日本慢性期医療協会(日慢協)は9月13日の記者会見で、同協会の看護師特定行為研修修了者を対象にしたアンケート調査の結果を公表した。調査結果からは、研修修了看護師が特定行為の実施にとどまらず、医療職と家族の間の橋渡し的役割や、院内指導など幅広い業務に従事している状況が明らかになる一方、医師の理解が得られない、院内の実施体制が整っていないなどの理由で特定行為を実施できないケースがあることもわかった。... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする