2017年02月28日(火) Tweet シェア [がん対策] がん患者の就業状況、男女差が浮き彫りに 民間調査 「がんに関するコミュニケーション実態調査」を実施~メディリード×キャンサーペアレンツ共同調査Part1~(2/28)《メディリード》 発信元: メディリード カテゴリ: 保健・健康 調査・統計 がん患者の就業状況について、男性の約7割がフルタイムで勤務しているが、女性は無職とフルタイム勤務がどちらも約3割で、男女で乖離(かいり)があることがメディリードとキャンサーペアレンツの共同調査で明らかになった。 調査はがん患者支援のきっかけを探るため、男性と女性の状況の違いについて、子どもを持つがん患者のピア(仲間)サポートサービス「キャンサーペアレンツ」の会員のうち34都道府県に在住する30~... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする