2015年12月25日(金) Tweet シェア [医療改革] 医療機関が既存類型や対応案の中から自ら選択 療養病床検討会2 療養病床の在り方等に関する検討会(第6回 12/25)《厚生労働省》 発信元: 厚生労働省 カテゴリ: 医療保険 医療制度改革 医療提供体制 12月25日の「療養病床の在り方等に関する検討会」では、療養病床の新たな選択肢に、(1)医療を内包した施設の「医療内包型」、(2)医療を外から提供する「住まい」と医療機関を併設する「医療外付型」―の2類型が提案された。 (1)に関して、「案1―1」では、サービスは「長期療養に対応した施設(医療提供施設)」で行うとし、対象は、「特に医療の必要性が高く、容体が急変するリスクがある人」とした(参照)。 こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする