2015年12月15日(火) Tweet シェア [縦断調査] 悩みや不安があるのは男児より女児で高い割合 厚労省 第13回21世紀出生児縦断調査(平成13年出生児)及び第4回21世紀出生児縦断調査(平成22年出生児)の概況(12/15)《厚生労働省》 発信元: 厚生労働省 大臣官房 統計情報部 カテゴリ: 調査・統計 厚生労働省は12月15日、第13回「21世紀出生児縦断調査(2001年出生児)」および第4回「21世紀出生児縦断調査(2010年出生児)」の概況を公表した。この調査は、同一客体を長年にわたって追跡する縦断調査として、21世紀の初年に出生した子(2001年出生児)、および2010年出生児の実態、経年変化の状況を継続的に観察するもの。また、両者の比較対照などを行うことにより、少子化対策などの施策のた... こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする