[保健] スマート・ライフ・ステイ試行事業の中間報告 厚労省

宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)試行事業中間報告会(9/15)《厚生労働省》

 厚生労働省は9月15日、「宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)試行事業」の中間報告会を開催した。宿泊型新保健指導とは、糖尿病が疑われる人などを対象に、ホテル・旅館などの宿泊施設や地元観光資源を活用して、医師・保健師・管理栄養士・健康運動指導士などの多職種が連携して提供する新たな保健指導プログラム(参照)。
 自治体、民間事業者などから試行事業を募集し、4月に山形県上山市など7自治体、公益財...

こちらは会員記事です。(有料)

MC+の会員になる ログインする

MC plus(エムシープラス)は、診療報酬・介護報酬改定関連のニュース、資料、研修などをパッケージした総合メディアです。