2015年07月01日(水) Tweet シェア [感染症対策] ギニアより帰国の男性、エボラ出血熱は陰性 厚労省 エボラ出血熱への感染があり得るとされた患者の検査結果(陰性)について(7/1)《厚生労働省》 発信元: 健康局 厚生労働省 結核感染症課 カテゴリ: 医療提供体制 厚生労働省は7月1日、ギニアに滞在歴があり、帰国後発熱した40代男性患者について、エボラ出血熱の遺伝子検査(PCR検査)の結果は陰性であったと公表した。マラリアと診断され、症状が回復し次第、入院先の静岡県の医療機関より退院する見込み(参照)。 こちらは会員記事です。(有料) MC+の会員になる ログインする