[感染症対策] リベリアのエボラ終息宣言をふまえ対応公表 厚労省

リベリアにおけるエボラ出血熱流行の終息宣言を踏まえた検疫 及び国内における対応について(5/11)《厚生労働省》

 厚生労働省は5月11日、世界保健機関(WHO)が、西アフリカのリベリアにおけるエボラ出血熱流行の終息宣言(5月9日公表)を出したことを受け、「リベリアについて、エボラ出血熱流行国としての対応取りやめ」、「ギニアとシエラレオネは、従来通りの対応を継続」することを発表した(参照)(参照)。

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