![[感染症] 第33週以降増加が続いた手足口病が減少に転じる 感染症週報](https://www.wic-net.com/material/static/00005149/thum/0006.jpg)
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[感染症] 第33週以降増加が続いた手足口病が減少に転じる 感染症週報 (会員限定記事)
国立感染症研究所は9月30日、「感染症週報 第37週(9月12日-9月18日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.02(前
国立感染症研究所は9月30日、「感染症週報 第37週(9月12日-9月18日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.02(前
厚生労働省は9月30日、2022年第38週(9月19日-9月25日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は19都府県から78人が報告され、前年同期と比べ75人の増加となった(参照)。
厚生労働省は9月30日、保健師活動領域調査(領域調査)結果(2022年度)の概況を公表した。22年5月1日現在、自治体(調査対象:47都道府県、1,741市区町村)に所属する常勤保健師数の合計は前年
厚生労働省健康局予防接種担当参事官室は、「新型コロナワクチン 予診票の確認のポイント」の改訂に関する事務連絡(9月29日付)を都道府県などに出し、関係団体や接種を実施する医療機関などに周知するよう求
国立感染症研究所は27日、「感染症週報 第36週(9月5日-9月11日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.03(前週0.
国立感染症研究所が26日に公表した新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(第37週、9月12日-9月18日)によると、中等症以上の症例は、全ての地域で減少。重症の症例も中国地方を除き減少した(参
2024年度から開始予定の次期国民健康づくり運動プランの策定に向けた議論が始まった。厚生労働省は、26日に開催された専門委員会で「全ての国民が健やかで心豊かに生活できる持続可能な社会の実現」を掲げた
厚生労働省は26日、2022年第37週(9月12日-9月18日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は24都道府県から111人が報告され、前年同期と比べ110人の増加となった(参照)
国立研究開発法人国立国際医療研究センターと国立成育医療研究センターは26日、デルタ株・オミクロン株流行期の妊婦の新型コロナウイルス感染症入院例の臨床的な特徴を分析したと発表した。オミクロン株流行期の
厚生労働省健康局予防接種担当参事官室は、都道府県などに事務連絡(26日付)を出し、5歳以上11歳以下を対象とした新型コロナワクチン(第1期追加接種)の接種後健康状況調査を実施することを伝えた(参照)
厚生労働省は、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会新型コロナウイルス感染症予防接種健康被害審査部会の審議結果を公表した。新型コロナワクチンを接種した84件について、予防接種と疾病・障害など
厚生労働省が21日に公表した第100回新型コロナウイルス感染症対策アドバイザリーボードの感染状況の分析・評価では、新規感染者数について「すべての地域において減少が継続しており、全国的には本年2月のピ