![[感染症] 新型コロナの新規入院患者、前週比104人増の2,489人 感染研](https://www.wic-net.com/material/static/00009388/thum/0001.jpg)
- ジャンル:
Daily
[感染症] 新型コロナの新規入院患者、前週比104人増の2,489人 感染研 (会員限定記事)
国立感染症研究所は26日、新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(第19週、5月8日-5月14日)を公表した。第19週の新規入院患者数は前週比104人増の2,489人だった。地域ブロック別では「
国立感染症研究所は26日、新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(第19週、5月8日-5月14日)を公表した。第19週の新規入院患者数は前週比104人増の2,489人だった。地域ブロック別では「
厚生労働省は26日、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会の審議結果(新型コロナワクチン分)を公表した。新型コロナワクチンを接種した27件について、予防接種と疾病・障害などとの因果関係を審議
新興感染症の発生・まん延時に医療を提供できるようにするため、都道府県が医療機関や薬局、訪問看護事業所と締結する「医療措置協定」が2024年度に施行されるのに向けて、厚生労働省は、協定締結までの手順や
国立感染症研究所は19日、「感染症週報第17週(4月24日-4月30日)」と「第18週(5月1日-5月7日)」の合併号を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り。●第17
厚生労働省は19日、新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類に変更されてから初めて新規患者数の発生状況を公表した。発生状況の把握は、変更前の「全数」から全国約5,000カ所の指定医療機関が報告
厚生労働省は19日、2023年第19週(5月8日-5月14日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は6,648人で前週から1,668人減、前年同期と比べ6,642人の増加となった(参
国立感染症研究所は16日、新型コロナウイルス感染症サーベイランス週報(第18週、5月1日-5月7日)を公表した。第18週の死亡者数は前週比54人減の112人だった。新規の入院例も「微減傾向」と報告し
国立感染症研究所が16日に公表した、麻しん(はしか)の「感染症発生動向調査 第18週(5月1日-5月7日)」の速報値(5月11日現在)によると、これまでに茨城、東京、神奈川、大阪の4都府県から計4人
国立感染症研究所は12日、「感染症週報 第16週(4月17日-4月23日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/2.51(前週2
厚生労働省は12日、2023年第18週(5月1日-5月7日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は8,316人で前週から2,629人減、前年同期と比べ8,305人の増加となった(参照
厚生労働省によると、2021年度の特定健診の実施率は56.5%で、前年度から3.1ポイント上昇した。また、特定保健指導の実施率は24.6%(前年度比1.6ポイントの上昇)だった。国は、特定健診と特定
厚生労働省は10日、2023年第17週(4月24日-4月30日)「インフルエンザの発生状況」を公表した。全国の報告数は1万945人で前週から1,346人減、前年同期と比べ1万937人の増加となった(