
- ジャンル:
Daily
[家計調査] 12月の「保健医療」支出は4カ月連続増加の1万4,787円 総務省 (会員限定記事)
総務省が1月30日に発表した2017年12月分「家計調査報告(2人以上の世帯)」の速報によると、1世帯当たりの保健医療に関する支出は1万4,787円で、前年同月比で名目13.1%増、実質11.3%増
総務省が1月30日に発表した2017年12月分「家計調査報告(2人以上の世帯)」の速報によると、1世帯当たりの保健医療に関する支出は1万4,787円で、前年同月比で名目13.1%増、実質11.3%増
厚生労働省は1月26日、2018年第3週(1月15日~1月21日)のインフルエンザの発生状況を公表した。定点当たり報告数は51.93人(患者報告数25万6,833人)で、前週の26.44に比べほぼ倍
国立感染症研究所が1月26日に公表した「感染症週報2018年第2週(1月8日~1月14日)」によると、流行性角結膜炎の定点当たり報告数は0.82(前週0.61)で前週より増加し、過去5年間の同時期と
加藤勝信厚生労働大臣は1月26日の閣議後会見で、インフルエンザが大流行の兆しをみせていることについて、「現時点でインフルエンザワクチン供給量と感染拡大の関連を示す知見は承知していない」とし、流行シー
国立がん研究センター・がん対策情報センターは1月26日、がんや心疾患、脳血管疾患などで亡くなった患者が生前に利用した医療や療養生活の実態把握のための全国調査を実施する、と発表した。患者が大切な最期の
厚生労働省は2月4日、風しんが海外から持ち込まれ、国内での感染が拡大するのを防止する目的で、海外渡航者向けの啓発イベントを成田空港で開催する。 風しんは、近年では大規模流行の頻度は少なくなったが、局
厚生労働省は1月19日、2018年第2週(1月8日~1月14日)のインフルエンザの発生状況を公表した。定点当たり報告数は26.44人(患者報告数13万682人)で、前週の16.31よりも増加。201
国立感染症研究所は1月19日、感染症週報2018年第1週(1月1日~1月7日)を公表した。感染性胃腸炎の定点当たりの報告数は3.36(前週8.39)。3週連続で減少した。都道府県別では、大分県(1
国立感染症研究所は1月15日、「感染症週報2017年第51週(12月18日~12月24日)2017年第52週(12月25日~12月31日)合併号」を公表した。 第51週では、感染性胃腸炎の定点当たり
厚生労働省は1月15日、2018年第1週(1月1日~1月7日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は16.31人(患者数7万9,930人)で、前週の17.88人より減少。20
厚生労働省は1月10日、2017年第52週(12月25日~12月31日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は17.88人(患者数8万5,976人)で、前週の12.87人より
厚生労働省は1月5日、2017年第51週(12月18日~12月24日)におけるインフルエンザの発生状況を発表した。定点当たり報告数は12.87人(患者数6万3,774人)で、前週の7.40人より増加