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[開催案内] ハンセン病の差別・偏見解消を目的に、沖縄でシンポジウム開催 (会員限定記事)
厚生労働省は法務省、沖縄県などと共催で12月16日、「ハンセン病問題に関するシンポジウム(人権フォーラム2018 in 沖縄)」を開催する。ハンセン病に対する差別や偏見の解消を目的に毎年実施している
厚生労働省は法務省、沖縄県などと共催で12月16日、「ハンセン病問題に関するシンポジウム(人権フォーラム2018 in 沖縄)」を開催する。ハンセン病に対する差別や偏見の解消を目的に毎年実施している
国立精神・神経医療研究センター(NCNP)は12月15日、市民公開講座「統合失調症~早期診断と治療~」を開催する。統合失調症患者が社会復帰を目指すために重要とされている早期診断・治療、心理教育につい
厚生労働省は12月1日の世界エイズデーに向け、エイズまん延防止と患者・感染者に対する差別・偏見解消を目的に、関係団体とともに普及啓発イベントなどを実施する。 世界エイズデーイベント「RED RIBB
国立感染症研究所・感染症疫学センターが10月30日に発表した、風しん流行に関する緊急情報によると、第42週(10月15日~21日)の患者報告数は174人となることがわかった。2018年第1週から42
厚生労働省は10月29日、乳幼児突然死症候群(SIDS)の対策強化月間である11月に、SIDSに対する社会的関心を喚起するための普及啓発活動を行うと発表した。 SIDSは、乳幼児が予兆や既往歴のない
国立感染症研究所は10月26日、「感染症週報 第41週(10月8日~14日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.12(前週
厚生労働省は10月26日、2018年第42週(10月15日~21日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点報告と全国の保育所、幼稚園、学校を対象としたインフルエンザ様疾患発生報告の詳細は以下
厚生労働省が10月25日に公表した2017年度の「衛生行政報告例」によると、2017年度末時点の措置入院患者数は、前年度比3.9%減の1,444人であることがわかった。 同報告例は、衛生行政運営の基
東京港保健衛生管理運営協議会は11月8日、関係機関と連携して検疫感染症措置訓練を実施する。現在、中東地域を中心に中東呼吸器症候群(MERS)が流行しており、客船検疫が強化されている。今回は2020年
厚生労働省と世界保健機関(WHO)は、「日・WHOフォーラム(WHO-Japan Forum)2018~ICD-11・ICF大活用時代の扉を開く~」を11月30日に開催する。WHOが今年6月に公表し
国立感染症研究所・感染症疫学センターが10月23日に発表した、風しん流行に関する緊急情報によると、第36週(9月3日~9日)以降、6週連続で報告患者数が100人を超えていることがわかった。2018年
政府の未来投資会議は10月22日、高齢者の雇用促進や疾病・介護予防について議論した。疾病・介護予防の進め方について、内閣官房日本経済再生総合事務局は会議に提示した論点メモで、予防事業への取り組みを促