
- ジャンル:
Daily
[医療提供体制] 死因究明等推進計画案、検討会を設置し作成へ 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は26日、死因究明等推進本部(本部長=加藤勝信厚労相)の初会合の議事内容などを公表した。会合は15日から25日にかけて持ち回りで開催されたもので、厚労省は、「死因究明等推進計画案の作成に資
厚生労働省は26日、死因究明等推進本部(本部長=加藤勝信厚労相)の初会合の議事内容などを公表した。会合は15日から25日にかけて持ち回りで開催されたもので、厚労省は、「死因究明等推進計画案の作成に資
厚生労働省は6月24日、2019年12月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態:▽出生数/7万5,818人(前年同月比3.4%減・2,656人減)▽死亡数/12万8
厚生労働省の新型コロナウイルス感染症対策推進本部は18日、新型コロナの陽性で入院・療養中に亡くなった人について、死因を問わず報告するよう求める事務連絡を都道府県などに出した(参照)。死亡者数を速やか
厚生労働省は5日、「2019年人口動態統計月報年計(概数)の概況」を公表した。出生数は過去最少、死亡数は戦後最多となった。自然増減数は51万5,864人の減少となり、減少幅は過去最大。 19年の出生
国立がん研究センター(国がん)は15日、2009年からの3年間でがんと診断された患者の5年相対生存率(全部位)が64.1%だったと発表した(参照)。前回の集計と比べて2ポイント向上。国がんでは、早期
厚生労働省は7日、2019年11月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態:▽出生数/6万9,866人(前年同月比6.6%減・4,910人減)▽死亡数/11万8,42
国立がん研究センター(国がん)は17日、2009年から11年までに医療機関でがんの診断・治療を受けた患者約14万人の5年相対生存率が68.4%だったと発表した。19年4月9日の前回公表時よりも0.5
2003年から06年までに医療機関でがんの診断・治療を受けた患者約8万人の10年相対生存率が57.2%だったことが17日、国立がん研究センター(国がん)の集計結果で明らかになった。19年4月9日の前
日本医療安全調査機構が12日に公表した、医療事故調査・支援センターの年報によると、2019年の年間医療事故発生報告件数は373件だった。センターに寄せられた相談件数は2,054件で前年の1,989件
厚生労働省はこのほど、2019年10月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態:▽出生数/7万4,473人(前年同月比6.7%減・5,322人減)▽死亡数/11万3,
日本における、主な死因別(悪性新生物、心疾患、脳血管疾患など)死亡率の推移(1947~2018年)。および2018年(平成30年)の死亡原因の内訳(循環器病23.3%)。#死亡原因 #死亡率 #人口動
厚生労働省は4日、2019年9月分の「人口動態統計月報(概数)」を公表した。詳細は以下の通り。●人口動態:▽出生数/7万3,990人(前年同月比3.5%減・2,710人減)▽死亡数/10万6,823