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救急救命士によるエピネフリン製剤使用で報告書 総務省 (会員限定記事)
総務省は8月17日に、「消防機関における自己注射が可能なアドレナリン(エピネフリン)製剤の取扱いに関する検討会」報告書を公表した。 厚生労働省は、「アナフィラキシーショックで生命が危険な状態にある
総務省は8月17日に、「消防機関における自己注射が可能なアドレナリン(エピネフリン)製剤の取扱いに関する検討会」報告書を公表した。 厚生労働省は、「アナフィラキシーショックで生命が危険な状態にある
消防庁は4月20日に、「災害時における消防と医療の連携に関する検討会」の報告書を公表した。消防庁はこれまで、災害時における消防機関と医療機関の効率的な連携体制のあり方について検討を重ねてきた(参照)
厚生労働省は3月25日に「救急救命士の業務のあり方等に関する検討会」の初会合を開催した。この検討会では、病院前救護を強化し傷病者の救命率の向上等を図るため、救急救命士の業務に関する要望が提起されてい
厚生労働省が3月2日付けで各都道府県衛生主管部(局)長宛てに出した「救急救命処置の範囲等について」の一部改正に関する通知。 今回の通知は、厚生労働科学研究において、アナフィラキシーショックの状態に
政府が2月27日に公表した、構造改革特区の第14次提案等に対する政府の対応方針。第14次提案の募集は、平成20年10月14日から11月13日までの間、実施された。 政府は、これらの提案における規制
政府は2月27日に「規制所管省庁において今後検討を進める」とされた規制改革事項の現状についてとりまとめ、公表した。 資料では、第8次から第13次(第10次を除く)にかけて提案された事項について、そ
政府は2月20日に、「特区、規制改革、公共サービス改革集中受付」(平成20年10月14日から11月13日に実施)で受け付けた提案事項について、各府省庁に再々検討の要請をしたことを公表した。また、提案
消防庁が2月19日に開催した「災害時における消防と医療の連携に関する検討会」で配布された資料。この日は、災害時における消防と医療の連携指針(案)等について議論が行われた。 連携指針案は(1)指針策
総務省消防庁は1月22日に、平成20年版の「救急・救助の現況」を公表した。これは、全国の救急業務及び救助業務の実施状況等について、毎年実施している調査を取りまとめたもの。 平成19年中の救急自動車
消防庁が1月16日に開催した、ウツタイン統計作業部会で配布された資料。この日は、ウツタイン統計のデータ公表や教育への活用、作業部会報告書骨子(案)などが議論された。 ウツタイン統計データの公表内容
厚生労働省は1月15日に「救急救命士施行令の一部を改正する政令(案)」に対する意見の募集を開始した。 (財)日本救急医療財団は、救急救命士法に基づく指定を受けて(1)救急救命士の国家試験の実施に関
政府はこのほど、構造改革特区に関する再検討要請に対する各府省庁からの回答を公表した。これは、本年10月14日から11月13日までの「特区、規制改革、公共サービス改革集中受付」において受け付けた提案事