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[地方分権] 地域が独自の責任と判断で課題に取組む、地域主権戦略 (会員限定記事)
政府は6月22日に、地域主権戦略大綱を閣議決定した。中央政府が集中的に権限をもつこれまでの体制から、地域が独自の責任と判断で課題に取組む「地域主権」を求める声が強くなっている。現政権も地域へ権限を移
政府は6月22日に、地域主権戦略大綱を閣議決定した。中央政府が集中的に権限をもつこれまでの体制から、地域が独自の責任と判断で課題に取組む「地域主権」を求める声が強くなっている。現政権も地域へ権限を移
厚生労働省は6月14日に、平成22年3月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。 資料によると、病院の施設数は前月から16施設減少し8708施設。病床数は3136床減って159万7320床とな
日本病院会が5月22日に開催した、平成22年度代議員会で配付された資料。この日は、平成22年度事業計画や予算について議論し、承認した。 日病の平成22年度事業計画における重点項目は、(1)病院医療
厚生労働省は5月18日に、平成22年2月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。 資料によると、病院の施設数は前月から増減なしの8724施設。病床数は366床増えて、160万456床となってい
厚生労働省は4月9日に、平成22年1月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。 資料によると、病院の施設数は前月に比べて4施設減って8724施設、病床数は297床減って、160万90床となって
日本医師会は3月24日の定例記者会見で、「勤務医の健康支援に関するプロジェクト委員会報告書」を公表した。これは、会長から諮問された「勤務医の健康支援策の具体的展開」に対する答申。 報告書からは、(
厚生労働省が3月12日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の結核部会で配付された資料。この日は、今後の結核医療のあり方について議論が行われた。 結核病床は、医療施設調査・病院報告からも減少傾向が
厚生労働省は3月5日に、平成21年12月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。 資料によると、病院の施設数は前月に比べて5施設減って8728施設、病床数は649床減って、160万387床とな
厚生労働省は2月8日に、平成21年11月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。 資料によると、病院の施設数は前月から増減なしで8733施設、病床数は241床減って、160万1036床となって
厚生労働省は1月14日に、平成21年10月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。 資料によると、病院の施設数は前月に比べて8施設減って8733施設、病床数は402床減って、160万1277床
日本医師会は1月13日の定例記者会見で、「平成21年度 有床診療所に関する検討委員会 報告書」を公表した。有床診療所は減少の一途をたどっており、平成21年7月末の医療施設動態調査では1万1286施設
厚生労働省は12月18日に、平成21年9月末の「医療施設動態調査(概数)」を公表した。 資料によると、病院の施設数は前月に比べて2施設減って8741施設、病床数は259床減って、160万1679床