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[感染症] 感染症週報 19年第42週(10月14日-10月20日) 国立感染症研究所 (会員限定記事)
国立感染症研究所は1日、「感染症週報 第42週(10月14日-10月20日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.72(前週
国立感染症研究所は1日、「感染症週報 第42週(10月14日-10月20日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.72(前週
国立感染症研究所・感染症疫学センターは10月29日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第42週(10月14日-10月20日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は7人、第1週か
2019年の都道府県別の梅毒患者報告数について、11県で18年の報告数を上回っていることが29日、国立感染症研究所が公表した感染症発生動向調査の週報で分かった。 19年の全国の患者報告数(20日時点
国立感染症研究所は10月28日、「感染症週報 第41週(10月7日-10月13日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.90
国立感染症研究所・感染症疫学センターは23日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第41週(7日-13日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は7人、第1週からの累積患者報告数は
国立感染症研究所は21日、「感染症週報 第40週(9月30日-10月6日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.99(前週0
国立感染症研究所・感染症疫学センターは16日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第40週(9月30日-10月6日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は9人、第1週からの累積患
国立感染症研究所は16日、デング熱に海外で感染して日本で発症した「輸入症例」の報告数や推定感染地をホームページで公表した。2019年の報告数は過去5年で最も多かった(参照)。 同研究所は、感染症法に
国立感染症研究所は11日、「感染症週報 第39週(9月23日-9月29日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/0.92(前週1
国立感染症研究所・感染症疫学センターは8日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第39週(9月23日-9月29日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は13人、第1週からの累積患
麻疹(はしか)の患者報告数が倍増したことが8日、国立感染症研究所が公表した感染症発生動向調査の報告状況で分かった。9月23日から29日までの週の患者報告数は前週比8人増の15人で、2週連続で増加した
国立感染症研究所は4日、「感染症週報 第38週(9月16日-9月22日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/1.16(前週1.