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[介護保険] 特養は死亡退所80%以上5割、老健は20%未満8割 介護給付費分科会3 (会員限定記事)
3月30日の社会保障審議会「介護給付費分科会」では、「2015年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(2015年度調査)の結果概要」などを議題とし、このほか、「介護保険施設等における利用者
3月30日の社会保障審議会「介護給付費分科会」では、「2015年度介護報酬改定の効果検証及び調査研究に係る調査(2015年度調査)の結果概要」などを議題とし、このほか、「介護保険施設等における利用者
厚生労働省は3月28日、医療従事者の需給に関する検討会の「看護職員需給分科会」の初会合を開催し、「看護職員の需給推計」を議論した。高齢社会が一層進む中、地域医療構想との整合性の確保や地域間偏在の是正
厚生労働省は3月24日、社会保障審議会の「医療保険部会」を開催。「療養病床の在り方等に関する検討会の報告」などを議題とし、療養病床に関する特別部会の設置案を示した。 現在、団塊世代がすべて75歳以上
政府は3月23日、経済・財政一体改革推進委員会の「社会保障ワーキング・グループ(WG)」を開催し、KPI・見える化項目の明確化に関して検討。厚労省が前回2月12日に「議論を深めるべき論点」と指摘され
厚生労働省は3月16日、2014年「受療行動調査(確定数)の結果」(参照)を公表した。本調査は、医療施設を利用する患者に対し、医療を受けた時の状況や満足度などを調査し、今後の医療行政の基礎資料を得る
厚生労働省は3月3日、「医療従事者の需給に関する検討会」の「医師需給分科会」を開催し、引き続き「医師の需要推計方法」(参照)や「医師偏在に関する課題」(参照)ついて討議を重ねた。 この分科会は、同検
2月17日の社会保障審議会「介護保険部会」では、このほか、次期介護保険制度改正に向けた「主な検討事項案」が厚労省から提示された。 厚労省は介護保険制度の見直しにあたって、これまでの制度改正などの取
政府は2月12日、経済・財政一体改革推進委員会の「社会保障ワーキング・グループ(WG)」を開催し、KPI・見える化(可視化)項目の明確化に関して「議論を深めるべき論点」などを議論した。 議論を深める
厚生労働省は2月10日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、2016年度診療報酬改定について、塩崎恭久厚生労働大臣からの諮問に対して新点数表を含む答申を行った。 【7対1入院基本料】に関しては
2月4日の「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」では、「病床機能報告の改善」に関して、(1)病棟の機能に着目した情報の活用に向けた検討のほか、(2)病院の機能に着目した情報の活用に向けた検
厚生労働省は1月27日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催。個別改定項目であるいわゆる「短冊」を提示して議論を行った。「短冊」とは、新点数を除いた点数表の新旧対照表。改定・新設される点数項目につ
「キーワードでみる厚生行政」(1月13日~1月21日)(参照)をアップしました。 今回は、(1)介護療養病床などの転換先の新施設類型(参照)、(2)2016年度薬価制度見直し案における基礎的医薬品(