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[感染症対策] 都内の風しん患者、20~40代男性に多い (会員限定記事)
東京都は6月14日に、都内における風しんの流行について発表した。 感染症発生動向調査(平成24年1月から5月末)において、近畿地方の患者が増加していたという報告があった。東京都内でも、平成24年第
東京都は6月14日に、都内における風しんの流行について発表した。 感染症発生動向調査(平成24年1月から5月末)において、近畿地方の患者が増加していたという報告があった。東京都内でも、平成24年第
子宮頸がん征圧をめざす専門家会議など5団体は12月12日に、小宮山厚生労働大臣に宛てて、「子宮頸がん予防ワクチンの平成24年度以降公費助成接種に関する要望書」を提出した。 要望書では、平成22年度
政府はこのほど、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に関する質問に対する答弁書を公表した。 参議院議員は、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業臨時特例交付金により、当該ワクチン接種を促進するための
日本医師会は11月16日の定例記者会見で、ポリオワクチンに対する見解を発表した。 日医は、平成12年7月に福岡県で発生した生ポリオワクチン(OPV)による副反応および2次感染の事例を受け、不活化ポ
厚生労働省は8月18日に、平成20年度~22年度 麻しん風しんワクチン接種状況(第1期~第4期)について公表した。公表された資料は、平成20年度~平成22年度の麻しん風しんワクチン接種状況を、第1期
厚生労働省は8月5日に、平成22年度麻しん風しん予防接種(第1期~第4期)実施状況(2011年3月31日現在)について公表した。公表された資料は、(1)平成22年度麻しん風しんワクチン接種率全国集計
厚生労働省は4月22日に、麻しん患者の増加に関する事務連絡を発出した。 厚労省は、感染症法第12条第1項の規定による麻しん患者の届出数について、東京都(特に23区の南西部)および神奈川県において、
厚生労働省は3月3日に、平成22年12月末時点の、都道府県別麻しん・風しん含有ワクチン接種率(接種対象群別結果一覧)を公表した。 資料によると、麻しんワクチンの接種率は全国平均で、第2期が70.9
日本産科婦人科学会はこのほど、抗インフルエンザウイルス薬を投与した妊婦の出産と小児に対する、安全性を調査した中間報告を公表した。 新型インフルエンザ(A/H1N1)は2009年に世界的な大流行を引
厚生労働省は8月6日に、平成21年度定期の予防接種(麻しん風しん第1期~第4期)の実施状況の調査結果を公表した。公表された資料は(1)平成21年度麻しん風しん接種率全国集計結果総合表(2)都道府県順
長妻厚生労働大臣が1月15日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、新型インフルエンザの輸入ワクチンについてコメントしている。 新型インフルエンザの輸入ワクチンについては、特例承認に関する議論が
厚生労働省は8月14日に、「平成20年度定期の予防接種(麻しん風しん第1期~第4期)の実施状況の調査結果」について公表した。 2009年7月31日時点の麻しん風しん予防接種率は、全国平均で第1期(