- ジャンル:
Daily
[感染症] 感染症週報 19年第49週(12月2日-12月8日) 国立感染症研究所 (会員限定記事)
国立感染症研究所は20日、「感染症週報 第49週(2日-8日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/9.52(前週5.52)/第
国立感染症研究所は20日、「感染症週報 第49週(2日-8日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/9.52(前週5.52)/第
国立感染症研究所・感染症疫学センターは18日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第49週(2日-8日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は7人、第1週からの累積患者報告数は、
東京都内のインフルエンザの患者報告数が5週連続で増えたことが18日、東京都感染症情報センターが公表した感染症発生動向調査の週報(ウェブ版)で分かった。 週報によると、9日から15日までの週の定点医療
首都圏でインフルエンザの流行が拡大している。2日から8日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、東京、埼玉、神奈川の3都県で注意報の基準値を上回った(参照)(参照)(参照)。東京都福祉保健局は「
国立感染症研究所は13日、「感染症週報 第48週(11月25日-12月1日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/5.52(前週
厚生労働省は、13日に公表した2019年度補正予算案の概要で、全ゲノムの本格解析に向けた体制の整備に5.8億円を充てるとしている。これにより、全ゲノム解析を試験的に実施する方針だ(参照)。 厚労省は
東京都のインフルエンザ患者報告数が注意報の基準値を上回ったことが11日、東京都感染症情報センターが公表した感染症発生動向調査の週報(ウェブ版)で分かった(参照)。注意報の基準値に達した時期は、過去5
国立感染症研究所・感染症疫学センターは10日、「風しん流行に関する緊急情報 2019年第48週(11月25日-12月1日)」を公表した。それによると新規報告された風しん患者数は8人、第1週からの累積
インフルエンザの流行拡大に伴い、首都圏の一部の保健所管内で、患者報告数が注意報の基準値を上回るケースが出てきた。埼玉県内では2つの保健所管内で注意報の基準値を超過。同県は年齢別の患者報告数について「
国立感染症研究所は6日、「感染症週報 第47週(11月18日-11月24日)」を発表した。定点把握対象の5類感染症の報告数(定点当たり)は以下の通り(参照)(参照)。▽インフルエンザ/3.11(前週
東京都感染症情報センターは6日、「東京都インフルエンザ情報」(第8号)をウェブサイトで公表した。都内の11月25日から12月1日までの週の定点医療機関当たりの患者報告数は、前週比約2.1倍の6.17
抗菌薬が効かない薬剤耐性菌によって、2017年に国内で推計8,000人超が亡くなったとする調査結果を、国立国際医療研究センター病院が公表した。薬剤耐性菌による死亡者数の調査は、国内で初めて(参照)。