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[感染症] 新型コロナウイルス、ワクチン開発へ 厚労省発表 (会員限定記事)
厚生労働省は、同省が拠出を行っている感染症流行対策イノベーション連合(CEPI、本部・ノルウェー)が23日に、米国国立アレルギー感染症研究所(NIAID)などとのパートナーシップ締結を発表したことを
厚生労働省は、同省が拠出を行っている感染症流行対策イノベーション連合(CEPI、本部・ノルウェー)が23日に、米国国立アレルギー感染症研究所(NIAID)などとのパートナーシップ締結を発表したことを
75歳以上の応能負担の強化に向け、自己負担を引き上げる政府方針。焦点だった対象範囲についてまとめました。また、定額負担の徴収義務の拡大についても保険給付からの控除と追加徴収の考え方を整理しています。こ
中国湖北省の武漢市から新型コロナウイルス感染症の患者が断続的に報告されていることを受け、国立感染症研究所は22日、感染を疑う患者の検体採取・輸送マニュアルを公表した(参照)。検査に必要な検体の種類や
国立感染症研究所は17日、「新型コロナウイルスの患者の退院及び退院後の経過観察に関する方針(案)」を公表した。医学的見地から退院が可能であると考えられる新型コロナウイルスの回復期患者に関して、退院の
中国湖北省武漢市の居住者を中心に新型コロナウイルスの患者が断続的に報告されていることを受け、国立感染症研究所は17日、「新型コロナウイルスに対する積極的疫学調査実施要領(暫定版)」を公表した。検査対
厚生労働省は16日、中国湖北省武漢市で報告されている新型コロナウイルスの肺炎患者について、国内で初めて発生が確認されたと発表した。厚労省は「中国において、詳細不明の肺炎患者と濃厚接触の可能性がある」
国立感染症研究所は10日、「中国湖北省武漢市で報告されている原因不明の肺炎に対する対応と院内感染対策」をウェブサイトに掲載した。原因不明の肺炎の疑い例のスクリーニングや感染対策などを記載。「医療従事
中央社会保険医療協議会・総会は18日、医療機器2品目と臨床検査1件の保険適用を承認した。 新たに保険適用される医療機器(2019年12月収載予定)は次の通り。【区分C2:新機能・新技術】●潜因性脳梗
厚生労働省は1月21日、中東呼吸器症候群(MERS)に関するQ&Aを公表した。WHO(世界保健機関)の資料をもとに作成されたもので、(1)一般向け、(2)医療従事者向けの解説が掲載されている
厚生労働省は8月22日に、自動植込み型除細動器「エリプスLimited」ほか3品目の一部製品について自主回収に着手したことを発表した。東京都から報告があったもの(参照)。 対象となっている医療機器
厚生労働省は5月16日に、「中東呼吸器症候群(MERS)に関する対応」についての通知を発出した。 中東呼吸器症候群(MERS、middle east respiratory syndrome)は、中
厚生労働省は3月7日に、「病床機能情報の報告・提供の具体的なあり方に関する検討会」を開催した。 この日は、相澤構成員(日病副会長)と西澤構成員(全日病会長)から意見発表が行われ、これをベースにした