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「周産期(新生児)専門医」「生殖医療専門医」「小児神経専門医」広告可能に (会員限定記事)
厚生労働省は7月23日付けで、都道府県の衛生主管部(局)長宛てに、広告可能な医師等の専門性に関する資格名等の一部を改正する通知を出した。平成19年6月18日付けで通知された「広告が可能な医師等の専門
厚生労働省は7月23日付けで、都道府県の衛生主管部(局)長宛てに、広告可能な医師等の専門性に関する資格名等の一部を改正する通知を出した。平成19年6月18日付けで通知された「広告が可能な医師等の専門
厚生労働省は6月10日に、「広告が可能な医師等の専門性に関する資格名等について」の一部改正に関する意見募集を開始した。今回の改正は、日本周産期・新生児医学会が認定する「周産期(新生児)専門医」など、
財団法人日本医療機能評価機構が4月21日に開催した、産科医療補償制度原因分析委員会で配布された資料。 資料では、前回の会合における主な意見等をとりまとめ示している(参照)。また、同機構が4月15日
政府が4月17日に開催した経済財政諮問会議で配布された資料。この日は、2020年の将来像を具体化させるための未来開拓戦略が示された(参照)(参照)。 未来開拓戦略(Jリカバリー・プラン)は、「低炭
厚生労働省が4月10日に開催した「重篤な小児患者に対する救急医療体制の検討会」で配布された資料。この日は、重篤な小児患者に対応する病床の要件及び小児の救命救急医療体制の整備のあり方について検討が行わ
東京都は3月19日に、母体救命対応の総合周産期母子医療センター(スーパー総合周産期センター)をスタートすることを明らかにした。スーパー総合周産期センターは、母体搬送を何でも受ける周産期センターではな
東京都が3月17日に厚生労働大臣に宛てて出した、NICU(新生児集中治療室)の整備促進に関する緊急要望書。 要望書では、NICUの診療報酬(総合周産期母子医療センターで現在1日当たり8万6000円)
東京都は2月27日に、周産期連携病院の創設について資料を公表した。 都では、地域においてリスクのある妊娠・出産や休日・夜間等の妊産婦の救急搬送に対応するため、新たに「周産期連携病院」を創設した、と
文部科学省が2月27日に開催した、医学教育カリキュラム検討会で配布された資料。この日は、前回に引き続き、地域や診療科に必要な医師を養成・確保するための方策について、関係者からヒアリングが行われた。
東京都が2月10日に決定した、周産期医療体制整備プロジェクトチーム(PT)の提案事項。診療可否情報及び患者情報連絡票の簡素化を提案している。 診療可否情報に関しては、母体・新生児搬送コーディネータ
厚生労働省が2月3日に開催した、周産期医療と救急医療の確保と連携に関する懇談会で配布された資料。この日は、前回に引き続き、報告書(案)について議論された。 今回提示された報告書(案)では、周産期救
東京都は2月1日、東京都周産期母子医療センターの現況について公表した。 平成21年2月1日現在、東京都区部の総合周産期母子医療センターは8施設であり、新生児集中治療室(NICU)が93床、母体胎児