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[健康日本21] 次期健康づくりプランでは、社会に目を向けた目標の導入も (会員限定記事)
厚生労働省が12月7日に開催した、次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会で配付された資料。この日は、次期運動プランの目的や基本的な方向、目標設定の考え方などについて議論した。 資料として、(1
厚生労働省が12月7日に開催した、次期国民健康づくり運動プラン策定専門委員会で配付された資料。この日は、次期運動プランの目的や基本的な方向、目標設定の考え方などについて議論した。 資料として、(1
厚生労働省は10月13日に、「健康日本21」最終評価を公表した。健康日本21は、壮年期死亡の減少や健康寿命の延伸などを目的に、平成22年度をゴールとした目標値を示し、日本国民が一体となって取り組む健
厚生労働省が8月12日に開催した、健康日本21評価作業チームで配付された資料。この日は、(1)栄養・食生活(参照)(2)身体活動・運動(参照)(3)休養・こころの健康づくり(参照)(4)たばこ(参照
厚生労働省は7月27日に、平成22年簡易生命表の概況を公表した。簡易生命表とは、我が国の死亡状況が今後変化しないと仮定したときに、各年齢の者が1年以内に死亡する確率や平均してあと何年生きられるかとい
厚生労働省が7月14日に開催した、健康日本21評価作業チームで配付された資料。この日は、健康寿命や壮年期死亡について議論を行った。 健康寿命とは、「健康な状態で生存する期間、あるいは、その指標の総
内閣官房が6月16日に開催した、医療イノベーション会議で配付された資料。この日は、医療イノベーションの目指す方向性について議論した。 事務当局の示した医療イノベーション推進の基本的方針(案)(参照
厚生労働省は2月17日に、「Smart Life Project(スマート ライフ プロジェクト)」を開始することを発表した。スマートライフプロジェクトとは、企業・団体に、その社員・職員の健康意識向
厚生労働省は平成22年12月24日に、生涯医療費の2008年度推計を公表した。生涯医療費とは、年齢階級別1人当たりの国民医療費および死亡率が該当年度(この場合は2008年)から変化しないと仮定した場
厚生労働省は7月26日に、平成21年簡易生命表の概況について公表した。 概況によると、男性の平均寿命は79.59年(前年度比0.30年増)、女性の平均寿命は86.44年(前年度比0.39年増)で、
鳩山内閣総理大臣が1月29日に行った、第174回国会における施政方針演説の全文。首相はこの演説の中で、平成22年度予算を「いのちを守る予算」と名付け、医療・介護・健康産業の質的充実は、新たな雇用も創
文部科学省は、10月5日に平成21年度ノーベル生理学・医学賞について、10月7日に平成21年度ノーベル化学賞について発表した。 生理学・医学賞の受賞者は、「染色体はテロメアと酵素・テロメラーゼによ
厚生労働省が7月16日に公表した、平成20年簡易生命表の概況。 概況によると、男性の平均寿命は79.29年、女性の平均寿命は86.05年で、いずれも過去最高を記録した、としている(参照)。また、男