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[人口動態] 平成20年の出生率は1.37で、平成16年から増加傾向 (会員限定記事)
厚生労働省は9月3日に、平成20年人口動態統計(確定数)の概況を発表した。資料によると、平成20年の合計特殊出生率は1.37で、前年に比べ0.03ポイント増加している。 平成20年は、出生数が前年
厚生労働省は9月3日に、平成20年人口動態統計(確定数)の概況を発表した。資料によると、平成20年の合計特殊出生率は1.37で、前年に比べ0.03ポイント増加している。 平成20年は、出生数が前年
総務省は8月11日に、平成21年3月31日現在の、住民基本台帳に基づく人口、人口動態及び世帯数をまとめ、公表した。 資料によると、日本全国の人口は1億2707万6183人で、2年連続で増加している
内閣府が8月7日に開催した、新型インフルエンザ及び鳥インフルエンザ等に関する関係省庁対策会議で配付された資料。資料には、(1)新型インフルエンザ対応中央省庁業務継続ガイドラインとその概要(参照)(2
厚生労働省は8月3日に、平成19年度老人医療事業年報を公表した。平成20年度から後期高齢者医療制度がスタートしており、制度の前後を比較検討する上で重要である。 資料によると、平成19年度の老人医療
厚生労働省は7月17日に、平成20年保健・衛生行政業務報告(衛生行政報告例)の結果(就業医療関係者)の概況(隔年報 平成20年末現在)を公表した。 同報告では、就業医療関係者(保健師・助産師・看護
自由民主党は7月3日に、新過疎法(仮称)制定の基本的考え方を示した。これは、過疎地域の厳しい現状を踏まえた新たな過疎対策のため、自民党が検討する「新過疎法(仮称)」の制定に向けたもの。 資料では、
厚生労働省は6月29日に、平成20年の結核登録者情報調査年報の集計結果(概況)を公表した。この年報は、全国の保健所を通じて報告される結核登録者の状況(平成20年1月1日~12月31日)を取りまとめた
国立大学医学部長会議常置委員会が6月12日に、内閣総理大臣、財務大臣、財政制度等審議会長に宛てて提出した要望書。 要望書では、医療及び医学教育の現場における事実を正当に認識しない議論によって平成2
厚生労働省が6月3日に公表した「平成20年人口動態統計月報年計(概数)の概況」。 調査結果によると、平成20年の出生数は109万1150人で、前年の108万9818人より1332人増加し、出生率(
総務省が6月1日に公表した、消防機関における新型インフルエンザに関する業務継続計画(BCP:Business Continuity Plan)の策定状況。 資料によると、平成21年5月1日現在、B
厚生労働省は5月22日に、介護保険最新情報Vol.91を公表した。今回は、「地域包括ケア研究会報告書~今後の検討のための論点整理~」を掲載している。 この報告書では、65歳以上の人口が3600万人
厚生労働省は4月30日に「平成21年我が国の人口動態(平成19年までの動向)」を公表した。 資料によると、平成19年の我が国の人口は1億2777万人で、老年人口は21.5%となっている(参照)。そ