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社会保障費抑制路線の抜本転換等を決議 保団連 (会員限定記事)
全国保険医団体連合が6月28日に公表した、第3回代議員決議の内容。 資料では、社会保障費抑制路線を抜本転換し、社会保障への国と大企業の支出を増やすこと、すべての国民に受診と治療の機会を保障するため
全国保険医団体連合が6月28日に公表した、第3回代議員決議の内容。 資料では、社会保障費抑制路線を抜本転換し、社会保障への国と大企業の支出を増やすこと、すべての国民に受診と治療の機会を保障するため
与党の高齢者医療制度に関するプロジェクトチームは4月3日に、高齢者医療制度の見直しに関する基本的考え方を公表した。 高齢者の保険料等については、現下の社会経済情勢等をかんがみ、「平成20年度に均等
自由民主党が3月31日に開催した、社会保障制度調査会医療委員会で配布された資料。この日は、医療委員会におけるこれまでの議論の整理として論点整理(案)が提示された。 同委員会ではこれまで、高齢者医療
全国保険医団体連合会など6団体で構成される医療団体連絡会議は、1月14日に給付金のバラまきでなく、医療・介護分野で実効力のある経済対策を要求するとして、「景気悪化から国民の健康を守る緊急提言―無保険
全国保険医団体連合会理事会は8月3日に、後期高齢者医療制度廃止後の老人保健制度についての提言を行った。 保団連によると、後期高齢者医療制度は、法律上の理念も、医療保険制度としても、明らかに欠陥制度
自由民主党が4月3日に公表した、新しい高齢者の医療保険制度についてのQ&A。 Q&Aでは、4月1日から始まった、「後期高齢者医療制度」について、対象者や保険料の計算方法・支払い方法
厚生労働省が1月16日に開催した、「全国厚生労働関係部局長会議」で配布された資料のうち、保険局が提出した資料。 重点事項としては、(1)医療費適正化計画(参照)(2)後期高齢者医療制度(参照)(3
全国知事会が11月13日に開催した会議で配布された資料。この日は、平成20年度の地方交付税や高齢者医療制度などについて報告が行われた。 地方交付税については、三位一体改革により過大に削減されたとし
厚生労働省はこのほど社会保険庁と健康保険組合に対し、高齢者医療に関する凍結策の周知を依頼した。 連立政権の合意によって、(1)70歳から74歳の患者の窓口負担割合の1割から2割への引き上げは平成2
厚生労働省が6月1日に開催した「医療機関の未収金問題に関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、医療機関が抱えている未収金の問題について、関係者間で法律的位置づけを整理した上で、未収金問
日本医師会が5月22日に公表した「医療費の窓口負担」についての意識調査結果報告(速報)。この調査は、治療費未払い問題について、どのように認識しているかを把握するために、日医が満20歳以上の国民と患者