
- ジャンル:
Daily
[高齢者] 新たに3.2万人が100歳高齢者に、前年度比144人増 厚労省 (会員限定記事)
厚生労働省は9月14日、2018年度中に100歳を迎える高齢者が3万2,241人になると発表した。前年度に比べて144人の増加。都道府県別では、東京都が2,755人と最も多く、次いで神奈川県1,67
厚生労働省は9月14日、2018年度中に100歳を迎える高齢者が3万2,241人になると発表した。前年度に比べて144人の増加。都道府県別では、東京都が2,755人と最も多く、次いで神奈川県1,67
来週9月18日(火)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。9月18日(火)17:00~19:00 第5回高齢者医薬品適正使用ガイドライン作成ワーキンググループ時間未定 閣議9月19日
内閣府は9月11日、年齢にとらわれずに生き生きとした生活を送る「エイジレス・ライフ」の実践者58名と、高齢者が中心となって社会参加活動を積極的に行っている44団体を選出し、表彰すると発表した。事業は
厚生労働省が9月11日に公表した、2017年「国民健康・栄養調査」の結果によると、80歳以上の男女の約2割が低栄養傾向であることが明らかになった。生活習慣病の関係では、糖尿病が強く疑われる者や、血清
総務省消防庁は9月11日、2018年9月3日(月)から9月9日(日)までの「都道府県別熱中症による救急搬送人員数」(速報値)を発表した。全国の搬送者数は1,100人で、前週(8月27日~9月2日)の
厚生労働省の「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に関する有識者会議」は9月6日、初会合を開いた。厚労省は、高齢者の予防・健康づくりをより効率・効果的に進める狙いから、現在はバラバラに実施されて
厚生労働省は9月5日、「生活保護の被保護者調査」(2018年6月分概数)を公表した。被保護者の総数は209万8,790人となり、前年同月比2万9,869人の減少(1.4%減)となった(参照)。 被保
総務省消防庁が9月4日に発表した「熱中症による救急搬送人員数(8月27日~9月2日速報値)」によると、熱中症による救急搬送人員数は前週比3,096人減少の2,794人で、前週の半数以下となった(参照
加藤勝信厚生労働大臣は9月4日の閣議後の会見で、今後の社会保障施策のあり方について、2019年10月に予定される消費税率引き上げ財源も活用しながら、これまでのような高齢者に特化した制度ではなく、「全
厚生労働省は8月30日、第70回「保健文化賞」(主催:第一生命保険株式会社、後援:厚労省、朝日新聞厚生文化事業団、NHK厚生文化事業団)の受賞者に、10団体と個人5名を決定した。表彰状などの贈呈式は
厚生労働省は8月30日、「生涯現役促進地域連携事業(平成30年度開始分・2次募集)」の実施団体候補として、2団体の採択を決定した(参照)。 2014年に団塊の世代が65歳に達し、65歳以降の就業機会
厚生労働省は8月29日に公表した2019年度税制改正要望事項に、医療機関の控除対象外消費税問題の抜本的な解消に向け、個別医療機関の補てんの過不足に対応できる新たな措置の導入を盛り込んだ。日本医師会、