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[補正予算] 23年度四次補正予算成立、子宮頸がんワクチン基金等に積み増し (会員限定記事)
厚生労働省は2月8日に、平成23年度厚生労働省第四次補正予算が原案どおり成立したことを公表した。 四次補正予算(厚労省所管分)の規模は6276億円で、大きく(1)台風等の被害からの復旧(34億円)
厚生労働省は2月8日に、平成23年度厚生労働省第四次補正予算が原案どおり成立したことを公表した。 四次補正予算(厚労省所管分)の規模は6276億円で、大きく(1)台風等の被害からの復旧(34億円)
厚生労働省は12月20日に、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進臨時特例基金の延長に関する事務連絡を発出した。国は、平成23年度末までに市町村が実施する子宮頸がん等ワクチン接種事業の補助を行っている。こ
厚生労働省は12月20日に、平成23年度厚生労働省第四次補正予算(案)の概要を公表した。 資料によると、一般会計の追加額は6276億円となっている。具体的な内容を見てみると(1)台風等の被害からの
子宮頸がん征圧をめざす専門家会議など5団体は12月12日に、小宮山厚生労働大臣に宛てて、「子宮頸がん予防ワクチンの平成24年度以降公費助成接種に関する要望書」を提出した。 要望書では、平成22年度
政府はこのほど、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業に関する質問に対する答弁書を公表した。 参議院議員は、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業臨時特例交付金により、当該ワクチン接種を促進するための
厚生労働省は10月31日に、公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いに関する通知を発出した。 ドラッグ・ラグを解消するため、適応外薬のうち薬食審で「公知申請の事前評価」が済んだ医薬品
厚生労働省が9月12日に開催した、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会の安全対策調査会と、子宮頸がん等ワクチン予防接種後副反応検討会の合同開催で配付された資料。この日は、子宮頸がん予防ワクチンの
厚生労働省は8月25日に、「子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の実施について」の一部改正に関する通知を発出した。 主な改正点は、子宮頸がん予防ワクチンの接種対象者に「平成22年度に市町村におい
民主党の陳情要請対応本部は8月18日に、寄せられた陳情等を4つの観点で整理し、平成24年度予算概算要求に対応するよう、政府に向けた要請を行った。 同本部では、平成24年度予算の概算要求に向けて、6
厚生労働省は7月14日に、子宮頸がん等ワクチン接種緊急促進事業の円滑な実施についての事務連絡を行った。 子宮頸がん予防ワクチンは、供給量不足によって、平成23年3月7日付の事務連絡で、当分の間、初
厚生労働省は7月12日に、平成22年国民生活基礎調査におけるがん健診の受診状況を公表した。これは、今後、重点的に受診勧奨すべき対象者を考慮しつつ、受診率向上に向けた対策を検討するために、性・年齢階級
厚生労働省が7月8日に開催した、厚生科学審議会感染症分科会の予防接種部会で配付された資料。この日は、議論の中間整理を行ったほか、不活化ポリオワクチンの円滑導入などについて議論を行った。 予防接種制