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2008年02月21日(木)

注目の記事 70歳代前半の一部負担金、軽減特例措置を実施

70歳代前半の被保険者に係る一部負担金等の軽減特例措置の取扱いについて(2/21付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省がこのほど各都道府県知事宛てに出した、70歳代前半の一部負担金の軽減特例措置に関する通知。70歳から74歳の一部負担金は1割から2割へ見直されたが、平成20年度の臨時の特例措置として、一部負担金の一部を国が特例的に支払うこととし、平成20年4月1日から実施するとしている(p1参照)
 別紙には、「70歳代前半の被保険者等に係る一部負担金等の軽減特例措置実施要綱」(p2~p4参照)が掲載されている。

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2008年02月21日(木)

20代の出生率が低下、35歳以上は増加傾向  人口動態統計

平成19年度「日本における人口動態―外国人を含む人口動態統計―」の概況(2/21)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が2月21日に公表した「平成19年度 日本における人口動態―外国人を含む人口動態統計―の概況」。出生数を年次推移でみると、「第2次ベビーブーム」期の昭和48年の211万人をピークに減少しており、平成18年には110万人と33年間で約100万人減少していることがわかった。出生率は、平成18年は8.6となっており、前年の出生率8.4を上回った(p5参照)
 また、母の年齢階級別の出生率では、20代で低下がみられ、「35~・・・

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2008年02月20日(水)

5月請求分からインターネット接続でレセプト提出・受け取り可能に

保険医療機関又は保険薬局に係る光ディスク等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて(2/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局長等宛てに出した、光ディスク等を用いた費用の請求等の取扱いに関する通知。通知では、医療情報システムガイドラインの策定に伴い、「保険医療機関又は保険薬局に係る光ディスク等を用いた費用の請求に関する取扱要領」を改正することが示されている。
 具体的には、オンラインによるレセプト提出や受け取りを行う回線の選択肢を拡大し、届出様式等の改定を行い、平成20年5月請求分から・・・

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2008年02月20日(水)

レセプトオンライン請求、セキュリティに関するガイドラインを改定

「レセプトのオンライン請求に係るセキュリティに関するガイドライン」等の改定について(2/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど地方社会保険事務局長等宛に出した、「レセプトのオンライン請求に係るセキュリティに関するガイドライン」等の改定を通知したもの。
 通知では、「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン」の策定に伴い、オンライン請求のセキュリティに関するガイドラインを改正し、平成20年5月請求分から適用するとしている(p1参照)
 別紙には、(1)「レセプトのオンライン請求に係るセキュリティに・・・

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2008年02月20日(水)

光ディスク等を用いたレセプトオンライン請求、接続方法を拡大  厚労省通知

光ディスク等を用いた費用の請求等に関して厚生労働大臣が定める方式及び規格並びに電子情報処理組織の使用による費用の請求に関して厚生労働大臣が定める事項及び方式について(2/20付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省がこのほど都道府県知事等宛てに出した通知で、光ディスク等を用いた費用の請求に関して方式や規格等を一部改正するもの。通知では、接続方法の変更内容について示されており、平成20年5月1日から適用するとしている(p1~p2参照)

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2008年02月20日(水)

地域支援事業費の特例の取扱いについて、事務連絡  厚労省

介護給付費の適正化を図る主要適正化事業を実施した場合の地域支援事業の額の特例について(2/20付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 介護保険課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月20日に都道府県の介護保険担当課宛てに出した事務連絡で、介護給付適正化事業を実施した場合の、平成20年度の地域支援事業の額の特例の取扱いを示したもの。
 特例の適用を受けるための要件としては、既存の市町村介護保険事業計画を変更すること等が示されている。
 また、特例の効果として、変更後の事業計画に定めた地域支援事業の額が平成20年度の地域支援事業を行う額の範囲として認められる、としている・・・

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2008年02月20日(水)

注目の記事 医療情報を受託する事業者に向け、ガイドラインを策定  経産省

医療情報を受託管理する情報処理事業者向けガイドライン案に対する意見公募について(2/20)《経産省》
発信元:経済産業省 商務情報政策局   カテゴリ: 医療提供体制
 経済産業省は、2月20日に「医療情報を受託管理する情報処理事業者向けガイドライン案」を公表し、意見公募を開始した。
 医療情報については、医療機関または行政機関が保有しているが、個人情報漏えい等のリスクを低減するため、医療機関が保有する診療録等を専門の民間情報処理事業者が管理できるようにすることが検討されている。そこで、このガイドラインでは、個人情報保護法にもとづいて、医療機関から医療情報を受託する・・・

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2008年02月20日(水)

医療安全調査委員会(仮称)への届出範囲、具体的な事例を提示  厚労省

診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会(第12回 2/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月20日に開催した「診療行為に関連した死亡に係る死因究明等の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、医療事故に関する行政処分や届出範囲について議論された。
 届出範囲については、(1)誤った医療を行ったことが明らかであり、患者が死亡した場合(2)誤った医療を行ったことは明らかではないが、行った医療に起因して患者が死亡した場合―のいずれかに該当すると医療機関が判断した場合に届出を・・・

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2008年02月20日(水)

医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第3版(案) 意見募集開始

「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第3版(案)」に対する意見の募集について(2/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は2月20日に、医療情報システムの安全管理に関するガイドライン第3版(案)を公表し、意見募集を開始した。
 資料によると、平成19年3月に公開された本ガイドライン第2版では、ネットワーク基盤における安全確保のための指標が示されたが、従来のように医療従事者のみが限定的に情報に触れるとは限らない事態も想定されることから、明確な情報の取り扱いルールが必要とされたため、(1)医療情報の取り扱い(2)処方せん・・・

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2008年02月20日(水)

注目の記事 転換型老健の施設要件、人員配置基準などを提示  厚労省

社会保障審議会 介護給付費分科会(第48回 2/20)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 老人保健課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省が2月20日に開催した社会保障審議会介護給付費分科会で配布された資料。この日は、療養病床から転換した介護老人保健施設(以下、転換型老健)について議論が行われた。
 資料では、転換型老健の介護報酬や施設要件等について提示されている。施設要件には、(1)算定日が属する月の前12月間における新規入居者のうち、「医療機関」から入所した者の割合と「家庭」から入所した者の割合の差が35%以上(2)同3ヶ月間・・・

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2008年02月19日(火)

注目の記事 広告が可能な医師等の専門性に関する資格名を整理  厚労省

医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名等について(2/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省はこのほど、医療に関する広告が可能となった医師等の専門性に関する資格名等についてまとめた資料を公表した。
 医師等の専門性について学会などの団体が認定する資格名の数は、医師が50、歯科医師が4、看護師が26となっている(p1参照)
 資料では、認定する団体名と広告できる資格名が記載されている(p1~p2参照)

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2008年02月19日(火)

特定健診等の利用者に向け、リーフレットを公表  厚労省

平成20年4月から特定健康診査・特定保健指導が始まります!(2/19)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は、平成20年4月から始まる特定健康診査・特定保健指導について、利用者に向けたリーフレットを公表した。生活習慣病予防のための新しい健診・保健指導を積極的に利用し、バランスの取れた食生活、適度な運動習慣を身につけるよう求めている(p1参照)
 リーフレットでは、Q&A形式で、特定健診・保健指導制度の概要を示している。特定健診を受けた後は、約1~2ヵ月後に本人に健診結果とそれに合った生活習慣の・・・

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2008年02月18日(月)

救急医療対策とへき地保健医療対策の事業計画提出を依頼  厚労省通知

救急医療対策事業、へき地保健医療対策事業等に係る事業計画の提出について(依頼)(2/18付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省がこのほど、都道府県衛生主管宛てに出した通知で、救急医療事業とへき地保健医療対策事業などについて、事業計画の提出を依頼するもの。
 今回事業計画提出の対象となるのは、(1)医療施設等施設整備費補助金(2)医療施設等設備整備費補助金(3)医療提供体制施設整備交付金―に関する事業で、平成20年3月7日までの提出を依頼している(p1~p10参照)
 また、平成20年度の事業計画については、説明聴取を行う・・・

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2008年02月18日(月)

「高等学校の看護教育に関する検討会」の初会合を開催  文科省  

高等学校の看護教育に関する検討会(第1回 2/18)《文科省》
発信元:文部科学省 初等中等教育局 参事官付企画係   カテゴリ: 医療提供体制
 文部科学省がこのほど開催した「高等学校の看護教育に関する検討会」の初会合で配布された資料。この検討会は、高等学校における看護教育の現状と成果について調査・検証を行うとともに、課題について検討を行うことを目的としている。
 資料では、(1)高等学校の看護教育の現状(p4~p19参照)(2)幼稚園、小学校、中学校、高等学校などの学習指導要領の改善(p20~p27参照)(3)検討事項(p28参照)―などがまとめ・・・

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2008年02月18日(月)

ドクターヘリ特別措置法、助成金交付事業の法人登録制度について意見募集

救急医療用ヘリコプターを用いた救急医療の確保に関する特別措置法に規定する助成金交付事業に係る登録に関する省令(案)に関する意見の募集について(2/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は、救急医療用ヘリコプター(ドクターヘリ)を用いた救急医療の確保に関する特別措置法が施行されたことを受けて、病院の開設者に対して助成金を交付する事業を行う法人の登録制度を創設し、その助成金事業交付事業の内容と登録法人の基準等についてパブリックコメントの募集を開始した(p1~p2参照)
 資料では、制定の趣旨、基金や登録法人に関する基準などについて提示されている(p3~p4参照)。その他、・・・

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2008年02月18日(月)

国保資格証の交付を受けた者の受診率は著しく低い  保団連

国保資格証明書を交付された被保険者の受診率(2006年度)の調査結果について(2/18)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療保険
 全国保険医団体連合会は2月18日に国保資格証明書を交付された被保険者の受診率(2006年度)の調査結果を公表した。
 国民健康保険で保険料を1年間滞納している場合に発行されている「国保資格証明書(以下、資格証)」が交付されている。この調査では、都道府県国保連合会に問い合わせを行い、資格証による受診率を推計するとともに、一般被保険者の受診率との乖離をまとめている(p1参照)
 調査の結果では、資格証の交・・・

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2008年02月15日(金)

介護ベッド用手すりの重大製品事故について注意を求める  厚労省事務連絡

介護ベッド用手すりによる重大製品事故について(注意喚起)(2/15付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 老健局 計画課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省はこのほど、都道府県の介護保険担当課宛てに、介護ベッド用手すりによる重大製品事故について注意喚起を求める事務連絡を出した。
 事務連絡では、平成19年5月以降、重大製品事故が5件発生したことを受け、より一層の周知を図る必要があるとして改めて注意を呼びかけている(p1~p2参照)
 また、別添として、介護ベッド用手すりによる重大製品事故の被害状況一覧(p3参照)や、事故事例と注意事項に関する・・・

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2008年02月15日(金)

フィブリノゲン投与患者は8896人、約60%に投与事実が知らされないまま

フィブリノゲン製剤納入先医療機関の追加調査の結果(中間報告)について(2/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 血液対策課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月15日に公表した、フィブリノゲン製剤納入先医療機関の追加調査に関する中間報告書。
 追加調査は、平成16年公表施設のうち、所在地等が不明であった施設を除く6609施設を対象に、平成19年11月7日から12月5日(現在も回収中)にかけて行われた。
 調査結果から、フィブリノゲン製剤の投与事実があった医療機関数は644施設、元患者は8896人にのぼることが明らかになった(p1参照)。投与事実のお知らせ状況に・・・

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2008年02月15日(金)

注目の記事 社会医療法人の公的運営に関する要件を規定  厚労省意見募集

医療法施行規則の一部を改正する省令(案)に関する意見の募集について(2/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は2月15日に、改正医療法にもとづいて、社会医療法人の公的な運営に関する要件を定めるとして、医療法施行規則の一部を改正する省令案等を公表し、意見募集を開始した。
 一部改正案の内容では、(1)社会医療法人に係る公的な運営に関する要件(2)医療計画の基準病床数制度において特例の対象となる特定の病床に関する事項(3)診療用粒子線照射装置に係る基準に関する事項(4)医療機能情報提供制度における専門医・・・

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2008年02月15日(金)

社会医療法人が行う救急医療等について基準を告示  厚労省意見募集

医療法第42条の2第1項5号に規定する厚生労働大臣が定める基準を定める告示(案)に関する意見の募集について(2/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は2月15日に、社会医療法人が行う救急医療等に関する基準を定めるとして、告示案を示し、意見募集を開始した。
 告示案では、救急医療・災害時医療・へき地医療・周産期医療・小児医療の業務を行うために必要な構造設備や体制、実績などについて基準が記載されている(p4~p7参照)
 この告示は、平成20年4月1日から適用される予定となっている(p7参照)

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2008年02月15日(金)

保険者が特定健診・特定保健指導を行うための基準案を提示  厚労省

特定健康診査及び特定保健指導の実施に関する基準第17条の規定に基づき厚生労働大臣が定める特定健康診査及び特定保健指導の実施に係る施設、運営、記録の保存等に関する基準(仮称)(案)(2/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は2月15日に、保険者が行う特定健診と特定保健指導の施設・運営・記録の保存等に関する基準案を示し、意見募集を開始した。
 特定健診を行う人員については、特定健診を適切に実施するために必要な医師・看護師等が質的及び量的に確保されていることとし、施設・設備については、検査や診察を行う際に、受診者のプライバシーが十分に保護される施設・設備が確保されていることという基準が設けられている・・・

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2008年02月14日(木)

医療貸付の固定金利、いずれも利率を0.1ポイント引き下げ

独立行政法人福祉医療機構(医療貸付)貸付利率表(2/14)《福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 医療提供体制
 独立行政法人福祉医療機構が2月14日付けで改定した、医療貸付の利率表。福祉医療機構は、医療・介護サービスの提供体制の充実を目的として、医療機関や特別養護老人ホーム等の医療・介護施設へ貸付を行っている機関。
 貸付利率表(10年経過後金利見直し)によると、病院・診療所の新築及び増改築資金の「甲種」の利率は年1.4%から1.3%へ、「乙種」の利率は年1.9%から1.8%へそれぞれ引き下げられた。
 また、介護老人保健・・・

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2008年02月14日(木)

東京都がん対策推進計画の最終案を公表

東京都がん対策推進協議会(第6回 2/14)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都が2月14日に開催した、東京都がん対策推進協議会で配布された資料。この日は、がん対策推進計画の最終案が公表された(p13~p65参照)
 最終案によると、都は今後、予防から治療・療養生活の質の向上にいたる総合的な取組を進めることが重要としている(p15参照)
 基本方針では、区市町村や職域、保健医療関係団体などとの連携により、健康的な生活習慣を実践する人を増やし、多くの都民が有効で精度の高いが・・・

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2008年02月14日(木)

救急医療情報システムの情報更新頻度  リアルタイムは11%に留まる

消防機関と医療機関の連携に関する作業部会(第3回 2/14)《総務省》
発信元:総務省 消防庁 救急企画室   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省消防庁が2月14日に開催した、「消防機関と医療機関の連携に関する作業部会」で配布された資料。この日は、救急医療体制の整備について報告が行われた。
 資料によると、平成20年2月1日現在、救急医療情報システム参加機関数4358施設のうち、リアルタイムに情報更新を行っているのは、485施設(11%)であることが明らかになった。更新頻度は、「定時に1日2回」が1344施設(31%)と最も高く、次いで「定時に1日1回」が126・・・

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2008年02月13日(水)

総合科と総合医について参考人からヒアリング  診療科名標榜部会

医道審議会 医道分科会 診療科名標榜部会(第5回 2/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が2月13日に開催した「医道審議会医道分科会」の「診療科名標榜部会」で配布された資料。この日は、総合科と総合医について参考人からのヒアリングが行われた。
 ヒアリングが行われたのは、(1)東京大学大学院教授・日本老年医学会理事長:大内氏(2)北海道家庭医療学センター所長:草場氏(3)京都府医師会会長:森氏―の3名で、このうち2名から提出された資料が提示されている(p6~p26参照)
 資料によると・・・

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