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[診療報酬] 22年度改定受けても後発品使用割合は23%弱で頭打ち 中医協 (会員限定記事)
厚生労働省が12月8日に開催した、中央社会保険医療協議会の診療報酬改定結果検証部会で配付された資料。この日は、平成22年度改定を受けた後発医薬品使用状況調査の結果速報が報告された。 部会では、速報
厚生労働省が12月8日に開催した、中央社会保険医療協議会の診療報酬改定結果検証部会で配付された資料。この日は、平成22年度改定を受けた後発医薬品使用状況調査の結果速報が報告された。 部会では、速報
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厚生労働省は11月26日に、最近の医療費の動向(概算医療費)の平成22年7月号を発表した。 平成22年7月の医療費は、前年同月に比べて3.0%増加。これを制度別に見てみると、被用者保険全体では3.
厚生労働省は11月24日に、平成20年度の国民医療費の概況を公表した。国民医療費とは、当該年度内に保険診療の対象となり得る傷病の治療に要した費用を推計したもの。保険診療の対象とならない評価療養、選定
厚生労働省は11月15日に、平成22年7月分の協会管掌健康保険事業月報(速報値)を公表した。平成22年7月の協会けんぽ加入者数は3492万人で、前月よりも1万人減少。一方、平均標準報酬月額は前月より
社会保険診療報酬支払基金は11月15日に、平成22年10月分の請求において、医療機関および薬局から受け付けた電子レセプト請求の件数の割合が、84.7%に達したことを公表した。内訳は医科が92.5%、
厚生労働省は11月4日に、最近の医療費の動向(概算医療費)の平成22年6月号を発表した。 平成22年6月の医療費は、前年同月に比べて3.9%増加。これを制度別に見てみると、被用者保険全体では3.6
厚生労働省が11月4日に開催した、審査支払機関の在り方に関する検討会で配付された資料。この日は、前回会合で提示された「総括的議論に向けた整理(素案)」のうち、(1)都道府県単位の審査体制の在り方(2
全国健康保険協会は10月18日に、協会けんぽにおけるジェネリック医薬品使用割合の速報値について発表した。 それによると、平成22年4月以後、ジェネリック医薬品の使用割合(数量ベース)は、大きく伸び
社会保険診療報酬支払基金は10月15日に、医科医療機関および薬局から受け付けた電子レセプト請求(オンライン請求または電子媒体による請求)が、平成22年9月請求分において、医科・薬局全体の件数の95%
厚生労働省は10月8日に、平成22年6月分の協会管掌健康保険事業月報(速報値)を公表した。平成22年6月の協会けんぽ加入者数は3493万人で、前月よりも1万人増加。一方、平均標準報酬月額は前月より5
厚生労働省はこのほど、最近の医療費の動向(概算医療費)の平成22年4月~5月号を発表した。 平成22年5月の医療費は、前年同月に比べて4.0%増加。これを制度別に見てみると、被用者保険全体では3.