キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全9件中1 ~9件 表示

2018年04月06日(金)

[家計調査] 2月の保健医療支出は1万2,756円、6カ月ぶり実質減少 総務省

家計調査報告-2018年(平成30年)2月分-(4/6)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 消費統計課 審査発表係   カテゴリ: 調査・統計
 総務省は4月16日までに、2018年2月分の「家計調査報告」を公表した。1世帯当たりの保健医療関連の支出は1万2,756円で、前年同月比で名目1.0%増、実質0.8%減となった(p2参照)。なお、2018年1月から調査で使用する家計簿の改正を行ったため、この影響を調整した変動調整値は名目0.0%増、実質1.8%減で、6カ月ぶりの実質減少だった(p5参照)。 1世帯当たりの消費支出は26万5,614円で、名目1.9%増、実質0.1%増。変・・・

続きを読む

2018年04月06日(金)

[経営] 2月の医療・福祉業の平均給与、前年比0.2%減の約25.3万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成30年2月分結果速報等(4/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省はこのほど、「毎月勤労統計調査2018年2月分結果速報等」を公表した。医療・福祉業の平均月間現金給与総額は25万3,489円で、前年同月比0.2%減。産業全体は26万6,466円で、1.3%増だった(p1~p2参照)(p7参照)。 医療・福祉業の内訳は、定期給与24万9,335円(前年同月比1.4%減)、特別給与(賞与、一時金など)4,154円(176.0%増)。産業全体では、定期給与26万1,319円(0.9%増)、特別給与5,147円(33.0・・・

続きを読む

2018年04月06日(金)

[経営] 1月の医療・福祉業の平均給与、前年比0.1%増の約26.3万円 厚労省

毎月勤労統計調査 平成30年1月分結果確報(4/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 雇用・賃金福祉統計室   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は4月6日、「毎月勤労統計調査2018年1月分結果確報」を公表した。医療・福祉業の月間現金給与総額は26万3,130円で、前年同月比0.1%増。産業全体は27万2,902円で、1.2%増だった(p1参照)(p6参照)。 医療・福祉業の現金給与総額の内訳は、定期給与24万8,752円(前年同月比0.6%減)、特別給与1万4,378円(14.5%増)。産業全体では、定期給与26万186円(1.1%増)、特別給与1万2,716円(2.9%増)となった・・・

続きを読む

2018年04月06日(金)

注目の記事 [医療提供体制] 救急・災害医療体制の充実・強化で検討会発足 厚労省

救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会(第1回 4/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 地域医療計画課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省の「救急・災害医療提供体制等の在り方に関する検討会」は4月6日、初会合を開催した。この4月に初年度を迎えた「第7次医療計画」に基づいて、都道府県は救急医療と災害医療の提供体制の充実を図っていくことになる。だが、救急医療に関しては、地域の実情に応じた体制の構築にあたって、出動件数が増加しているドクターヘリの安全運航の在り方などが、災害医療では、今後発生が予想される南海トラフ地震、首都直下地震・・・

続きを読む

2018年04月06日(金)

注目の記事 [改定速報] 【急性期一般1】、看護必要度以外満たせば9月末まで届出不要

疑義解釈資料の送付について(その2)(4/6付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 30年度同時改定 診療報酬 医療制度改革
 厚生労働省は4月6日、【急性期一般入院料1~6】の届出で、新設の中間的評価(【急性期一般入院料2および3】)以外の入院料については、2018年3月末時点で旧報酬を算定している病棟であって、「重症度、医療・看護必要度(以下、看護必要度)」以外の基準を満たしていれば、2018年9月末までの6カ月間に限り、届出直しの必要はないとの解釈を示した。同日、「疑義解釈(その2)」として都道府県などに事務連絡した。 届出直しが不・・・

続きを読む

2018年04月06日(金)

[病院] 12月の平均在院日数、前月比0.5日減の27.4日 厚労省

病院報告(平成29年12月分概数)(4/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 参事官付 保健統計室   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は4月6日、2017年12月分の病院報告(概数)を発表した。「平均在院日数」は、一般病床を含む病院全体で27.4日(前月比0.5日減)。一般病床は15.8日(0.3日減)、療養病床は137.9日(4.2日減)、精神病床は271.2日(1.2日減)だった(p1参照)。「月末病床利用率」は、病院全体が72.6%(8.1ポイント減)となった。「1日平均在院患者数」は、病院全体で124万7,855人(2,277人減)、うち一般病床は67万7,792人(2,16・・・

続きを読む

2018年04月06日(金)

[インフル] 定点当たり患者数は3.39、前週より減少 インフル第13週

インフルエンザの発生状況について(4/6)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月6日、2018年第13週(3月26日~4月1日)の「インフルエンザの発生状況」を公表した。定点当たり報告数は3.39(患者報告数1万6,749人)で、前週の5.35より減少した。 2017年第36週以降の累積の推計受診者数は約2,209万人。2018年第13週の基幹定点からの入院報告数は312例で、前週(434例)から減少した(p2~p3参照)。 都道府県別で報告数が多いのは、新潟県(12.90)、秋田県(10.74)、山形県(10.13)の順・・・

続きを読む

2018年04月06日(金)

[感染症] 感染性胃腸炎(ロタウイルス)、第4週以降増加傾向 感染症週報

感染症週報2018年第12週(3月19日~3月25日)(4/6)《国立感染症研究所》
発信元:国立感染症研究所   カテゴリ: 保健・健康
 国立感染症研究所が4月6日に公表した2018年第12週(3月19日~3月25日)の「感染症週報」によると、感染性胃腸炎(ロタウイルスに限る)の定点当たり報告数は0.43(前週0.41)で、2週連続増加したことがわかった。2018年第4週以降、増加傾向が続いている。35都道府県から206例報告があり、年齢別では0歳14例、1~4歳134例、5~9歳55例、10代2例、20代1例だった(p5参照)(p13参照)(p25参照)。 RSウイルスの定点・・・

続きを読む

2018年04月06日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール 4月9日~4月14日

来週注目の審議会スケジュール(4月9日~4月13日)(4/6)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週4月9日(月)からの注目される厚生行政関連の審議会は以下の通りです。4月10日(火)時間未定 閣議4月11日(水)10:00-12:00 中央社会保険医療協議会 総会10:00-12:00 第11回がん診療提供体制のあり方に関する検討会4月12日(木)10:00-12:00 第9回患者申出療養評価会議17:00-19:00 第19回医療従事者の需給に関する検討会 医師需給分科会4月13日(金)時間未定 閣議・・・

続きを読む

全9件中1 ~9件 表示
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ