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2007年01月10日(水)

注目の記事 健保組合による調剤レセプトの審査・支払の事務取扱いを変更

健康保険組合における調剤報酬の審査及び支払に関する事務の取扱いについて(1/10付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 保険課   カテゴリ: 診療報酬
厚生労働省が1月10日付で各健康保険組合の理事長宛てに出した通知で、健保組合による調剤レセプトの審査・支払に関する事務の取扱いを変更するもの。通知では、健保組合が調剤薬局と合意した場合には自ら審査・支払に関する事務を行うことができるとしている。この場合は、健康保険法施行規則に規定する重要事項として、厚生労働大臣の認可が必要である。また、健康保険組合は、対象薬局との合意内容等につき、組合会に諮るととも・・・

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2007年01月10日(水)

日医が在宅医療のビジョンを明文化

在宅における医療・介護の提供体制―「かかりつけ医機能」の充実―指針(1/10)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療提供体制
日本医師会が1月10日に公表した指針で、「在宅における医療・介護の提供体制―「かかりつけ医機能」の充実―」と題する資料。日本医師会は、今後の高齢者の医療と介護について、「在宅医療」の役割が重要として、高齢化のピークである2025年に向けた基本的考え方と提言を示している。基本的考え方としては、(1)尊厳と安心を創造する医療(2)暮らしを支援する医療(3)地域の中で健やかな老いを支える医療―の3つがあげられている。・・・

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2007年01月10日(水)

医師会病院の患者窓口未収金率を公表  日医調べ

医師会病院の患者窓口未収金(平成17年度末時点)(1/10)《厚労省》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 調査・統計
日本医師会が1月10日に公表した、平成17年度末時点の医師会病院の患者窓口未収金に関する資料。医師会病院1施設当たりの年間医業収益は平均23億8175万6千円で、そのうち患者未収金残高は平均1939万円であった。医業収益に対する未収金残高率は、0.8%となっている(p1参照)

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2007年01月10日(水)

注目の記事 標準的健診・保健指導の暫定プログラム見直し  厚労省検討会

標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会(第4回 1/10)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 総務課   カテゴリ: 保健・健康
厚生労働省が1月10日に開催した「標準的な健診・保健指導の在り方に関する検討会」で配布された資料。この日は、「標準的な健診・保健指導プログラム(暫定版)」の見直しに関して議論された。保健指導の対象者の選定方法については、腹囲やBMIなどの値や年齢などによって区分することが検討されている(p4~p6参照)。また、特定保健指導の実施要件案と実施者の範囲に関する案が提示されている。特定保健指導の実施要件案では、・・・

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