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カテゴリ :医療提供体制
看護基礎教育のあり方に関する懇談会(第9回 7/7)《厚労省》
厚生労働省が7月7日に開催した「看護基礎教育のあり方に関する懇談会」で配布された資料。この日は、論点整理案が提示された。
論点整理案では、看護基礎教育の具体的な方策として、将来的には、「看護基礎教育の期間延長を図り、大学での基礎教育に移行する必要がある」「大学教育を主体とした看護基礎教育の充実を図る必要があるが、養成所等を運営する者の観点も踏まえるべき」「必修教科の量を増やさず、カリキュラムを精査して状況変化に対応できる能力を身につける教育への転換が相応しい」としている。一方で、現在看護師を目指す者の約3分の2が、養成所や高等学校で学んでいることを踏まえ、「大学での養成に一律に限定するのではなく、現行の多様な養成課程を量・質両面から評価し、必要な改善を図る必要がある」と明記している(P12〜P13参照)。
また、改善に関する共通した課題としては、(1)教員の資質の向上、教員数の確保(2)教育環境の整備(3)教育方法の整備(4)卒後の新人看護職員研修等―について指摘があったことが示されている(P13〜P14参照)。