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カテゴリ :調査・統計
レセプトオンライン請求義務化に関するアンケート調査報告 速報値(7/2)《日本医師会》
日本医師会は7月2日に開催した定例記者会見で、レセプトオンライン請求義務化に関するアンケート調査の結果を公表した。
日医は、平成23年4月から原則義務化されるレセプトオンライン請求について、「義務化ではなく、できるところから手挙げ方式で移行し、IT化に対応出来ない医療機関にも十分配慮する必要がる」と主張してきた(P3参照)。
今回の調査は、都道府県医師会に所属する病院、診療所の開設者を対象に行われ、4万2130施設より回答を得ている(P4参照)。調査結果によると、オンライン請求義務化への対応として、「時期に間に合うように対応を考えている」施設は49.6%である一方、「対応できないため廃院を考えている」施設は8.6%(3611施設)にのぼることが明らかになった(P9参照)。「廃院を考えている」と回答した医療施設の開設者を年齢別にみると、80歳以上が35%、70〜79歳が23.2%だった(P10参照)。