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2016年04月14日(木)

[介護保険] 介護保険の給付対象となる歩行器の項、一部改正 厚労省

介護保険最新情報 vol.543(4/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 老健局 高齢者支援課   カテゴリ: 介護保険
 厚生労働省は4月14日、介護保険最新情報vol.543(p1~p11参照)を公表し、「介護保険の給付対象となる福祉用具および住宅改修の取り扱い」の一部改正に関する同日付の通知を掲載した。 通知では、「介護保険の給付対象となる福祉用具及び住宅改修の取扱いについて」(2000年1月31日老企34号厚生省老人保健福祉局企画課長通知)を改正したことを周知している(p2参照)。 改正では、(9)歩行器の項に、「なお、上り坂で・・・

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2016年04月14日(木)

[規制改革] 遠隔モニタリングに関する診療報酬改定を報告 健康医療・WG

第48回健康・医療WG(4/14)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 内閣府は4月14日、規制改革会議の下部組織の「健康・医療ワーキンググループ(WG)」を開催し、「遠隔モニタリングの推進」(p2~p14参照)を議論した。遠隔医療に関して、医師法第20条で「医師は、自ら診察しないで治療をしてはならない」とされている。しかし、厚労省は1997年12月24日付の厚労省通知で、直接の対面診療が困難で、有用な患者情報が得られる場合、ただちに抵触しないとした。このため、医療機器による遠隔モニ・・・

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2016年04月14日(木)

注目の記事 [医療改革] 患者申出療養評価会議が初会合、運用の詳細を検討 評価会議1

患者申出療養評価会議(第1回 4/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 厚生労働省は4月14日、「患者申出療養評価会議」の初会合を開催。「患者申出療養にかかる運用の詳細」を検討した。 患者申出療養は、安倍首相自らが創設を決めた保険外併用療養制度。患者が最先端の医療技術などを希望した場合に安全性・有効性等を確認したうえで、保険外の診療と保険診療との併用を認めるもので、2016年4月1日に施行された。 患者申出療養に関し、厚労省は「国内未承認の医薬品などを迅速に保険外併用療養と・・・

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2016年04月14日(木)

注目の記事 [医療改革] 治験・先進医療に参加できない際、患者申出療養実施 評価会議2

患者申出療養評価会議(第1回 4/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 4月14日の「患者申出療養評価会議」では、患者申出療養の運用の詳細に関して「申出が予想される技術」、このほか、「実施可能な医療機関の追加」、「他制度との連携」などを議論した。 申出が予想される技術に関して、厚生労働大臣に対する申出の際に必要となる臨床研究中核病院が作成する意見書を提出できない場合として、厚労省は「科学的根拠等が不足している」、「専門的な対応が可能な他の臨床研究中核病院がある」、「医・・・

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2016年04月14日(木)

[先進医療] 肺野型I期肺がんの重粒子線治療を「適」と判断 技術審査部会

先進医療技術審査部会(第41回 4/14)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学 医薬品・医療機器 医療提供体制
 厚生労働省は4月14日、「先進医療技術審査部会」を開催し、「継続審査の評価を受けた技術の再評価」(p10~p17参照)、「新規申請技術の評価」(p18~p30参照)、「試験実施計画の変更」(p31~p38参照)、「協力医療機関の追加」(p39~p41参照)、「先進医療の取り下げ」(p42~p43参照)などを議題とした。 申請技術の評価で、継続審議の評価を受けていた、「肺野型I期肺がんに対する重粒子線治療」を「適」と判断・・・

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2016年04月14日(木)

[社会保障]公的サービス向上へPPP/PFIの活用拡大を提案 競争力点検会合

産業競争力会議(第45回 4/14)《首相官邸》
発信元:首相官邸   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制
 政府は4月14日、産業競争力会議の「実行実現点検会合(公的サービス・資産の民間開放、国際展開)」を開催し、「PPP/PFIの活用促進の論点整理」などを議題とした。PPPは公共サービスの提供に民間が参画して、民間の資本・ノウハウを活用し、効率化・サービス向上を目指す手法。他方、PFIは公共施設の建設・運営などを民間の資金・経営力・技術力を活用して行う手法で、医療施設で近年、活用が進んでいる。 今回、民間議員の竹・・・

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2016年04月14日(木)

[医薬品] 危険ドラッグ2製品から医薬品成分を検出 厚労省

医薬品成分を含有する危険ドラッグの発見について(4/13)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 監視指導・麻薬対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は4月13日、「医薬品成分を含有する健康食品の発見」について発表した(p1~p3参照)。医薬品成分の「1,4―ブタンジオール」を配合した危険ドラッグを発見した埼玉県より連絡を受けて伝えるもの。厚生労働大臣の承認を受けずに、医薬品成分を含む製品を製造販売することは、医薬品医療機器等法で禁止されている(p2参照)。 医薬品成分が検出された製品は、「BOOSTER」(p2~p3参照)、「γ―spiral」・・・

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