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2015年11月04日(水)

[社会福祉] 都有地活用した練馬区の認可保育所、事業者を決定 東京都

都有地活用による地域の福祉インフラ整備事業 認可保育所整備・運営事業者を決定! ~平成29年度開設予定~(11/4)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 少子社会対策部 保育支援課   カテゴリ: 社会福祉
 東京都は11月4日に、都有地を有効活用した福祉インフラ整備事業のうち、認可保育所整備事業の事業者決定を発表した。貸受予定者は、社会福祉法人清心福祉会。都では、用地確保が困難な都市部における認可保育所の整備を促進するため、練馬区の都有地を低廉価格で貸付け、整備・運営する事業者を公募していた(p1参照)。 貸付予定地は、練馬区石神井台3丁目の1,421.59平方メートルの都有地。定員120人程度の認可保育所で、・・・

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2015年11月04日(水)

[通知] サリドマイド製剤等の安全管理手順改訂を2016年4月より施行 厚労省

サリドマイド製剤、レナリドミド製剤及びポマリドミド製剤の使用に当たっての安全管理手順の改訂について(医療機関への注意喚起及び周知徹底依頼)(11/4付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬・生活衛生局 審査管理課、安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月4日、サリドマイド製剤、レナリドミド製剤およびポマリドミド製剤の使用に当たっての安全管理手順の改訂に関する通知を発出した。 強い催奇形性を有する薬剤であるサリドマイド製剤等の使用に当たっては、胎児への薬剤曝露防止の管理手順として、「サリドマイド製剤安全管理手順(TERMS)」と「レブラミド・ポマリスト適正管理手順(RevMate)」が定められている。 今般、薬事・食品衛生審議会 薬事分科会 医・・・

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2015年11月04日(水)

[社会福祉] 生活保護の傷病者・障害者世帯は44万3,151世帯 厚労省

生活保護の被保護者調査(平成27年8月分概数)の結果を公表します(11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 保護課   カテゴリ: 社会福祉 調査・統計
 厚生労働省は11月4日、生活保護の被保護者調査(2015年8月分概数)の結果を公表した。被保護者数は216万3,356人(前年同月比204人増)で保護率は人口100人あたり1.70%。被保護世帯数は162万8,724世帯(同1万8,894世帯増)。このうち、傷病者・障害者世帯は前年同月比1万1,831世帯減の44万3,151世帯(被保護者全体の27.4%・同2.6%減)、高齢者世帯は同4万1,985世帯増の79万9,103世帯(同49.3%・同5.5%増)だった・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [社会保障] 新第3の矢「社会保障」など緊急対応策11月取りまとめ 諮問会議

経済財政諮問会議(平成27年 第17回 11/4)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 社会福祉 医療制度改革 予算・人事等
 内閣府は11月4日、「経済財政諮問会議」を開催し、「アベノミクス第2ステージに向けて」などを議題とした。アベノミクス第2ステージは安倍晋三首相が打ち出した「強い経済」、「子育て支援」、「社会保障」を新3本の矢とする政策。 民間有識者の伊藤元重議員(東京大学大学院教授)らは、第2ステージの経済の姿「GDP・国内総生産600兆円経済実現」へ、民需主導の好循環を確立し、「1億総活躍」に向けた少子高齢化の構造問題への・・・

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2015年11月04日(水)

[規制] 郵送で唾液を用いる歯ぐきの健康検査は可能 経産省

健康寿命延伸産業分野における新規サービスの実施に係る取扱いが明確になりました~産業競争力強化法の「グレーゾーン解消制度」の活用~(11/4)《経済産業省》
発信元:経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課   カテゴリ: 保健・健康 医薬品・医療機器
 経済産業省は11月4日、「唾液を用いた歯ぐきの健康の郵送検査サービス」に関する企業からの照会に対し、歯ぐきの健康チェックをするサービスは規制に触れず可能な旨を回答した。 経産省は「検査結果の通知は、歯科医師法で(歯科医師以外はしてはならないと)定める『歯科医業』に該当しない」と回答。また、「唾液の検査を行う施設は、サービスでの検査が診療を目的としないため、臨床検査技師等に関する法律で定める『衛生検・・・

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2015年11月04日(水)

[感染症対策] 世界エイズデーに向け各種の啓発イベントを実施 厚労省

世界エイズデーに向けた普及啓発イベントを実施します(11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 エイズ対策推進室   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省が、12月1日の「世界エイズデー」に向け、公益財団法人エイズ予防財団などと協力して普及啓発イベントを展開する。主なイベントは次の通り(p1参照)。●「RED RIBBON LIVE 2015」 日時:11月27日(金)18時~21時(予定)、会場:ステラボール(東京都港区高輪)(p2参照)。●「街頭キャンペーン」 日時:11月28日(土)13時~15時(予定)、場所:渋谷駅・ハチ公前周辺(p3参照)。●「HIV(エイズ)無・・・

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2015年11月04日(水)

[医療費] 5月実績の医療費、前年同期比1.5%増 厚労省

最近の医療費の動向[概算医療費] 平成27年4~5月号(11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療提供体制 医療保険 調査・統計
 厚生労働省は11月4日、2015年度の5月までの「最近の医療費の動向(概算医療費)」を発表し、医療費総額の伸び率は前年同期比で1.5%増だった。年齢別では、75歳未満は同0.5%増、75歳以上は同3.0%増(p1参照)(p4参照)。診療種類別は、医科入院同1.4%増、医科入院外同0.0%減、歯科同0.3%減、調剤同4.9%増だった(p1参照)(p6参照)。同時期の1人あたり医療費の伸び率は総額同1.6%増、うち75歳未満は同0・・・

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2015年11月04日(水)

[医療費] 5月の調剤医療費は5,902億円、後発品割合は数量で58.8% 厚労省

最近の調剤医療費(電算処理分)の動向 平成27年5月 (11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 調査・統計
 厚生労働省は11月4日、最近の調剤医療費(電算処理分)の動向(2015年5月)を発表した。2015年5月の調剤医療費は5,902億円(前年度同期比2.4%増)で、うち技術料が1,446億円(同0.1%増)、薬剤料が4,446億円(同3.1%増)、うち後発医薬品が623億円(同13.9%増)(p1参照)。後発品割合は数量ベース(新指標)で58.8%(同4.3ポイント増)だった(p1参照)(p38参照)。・・・

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2015年11月04日(水)

[人口動態] 6月の自然増減数は1万1,605人減 厚労省

「人口動態統計月報(概数)」平成27年6月分(11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省は11月4日、2015年6月の人口動態統計月報(概数)を公表した。出生数は8万3,142人で、前年同月比1,576人(1.9%)の増加。死亡数は9万4,747人で、同2,029人(2.2%)の増加だった(p5参照)。最も多い死因は、悪性新生物の2万9,637人で、同277人の増加、次に多い心疾患が1万3,158人で、同106人の増加(p12参照)。自然増減数(出生数-死亡数)は1万1,605人減で、同453人の減少だった(p5参照)。・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 2次救急医療機関で夜間休日救急受け入れ評価 中医協・総会1

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、(1)救急医療、(2)高度急性期医療、(3)小児・周産期医療、(4)栄養食事指導―などを議論した(11月4日に続報をお伝えします)。このうち、(1)の救急医療に関し、厚労省は論点として(i)2次救急医療機関などでの夜間休日の救急医療体制、(ii)救急医療管理加算―の2点をあげている。 (i)・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] ICU、重症患者の評価充実へシミュレーション 中医協・総会2

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療制度改革 医療保険
 11月4日の中央社会保険医療協議会「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、このほか、「高度急性期医療」での【特定集中治療室管理料】を議論した。 今回、厚労省は特定集中治療室(ICU)の「重症度、医療・看護必要度」A項目(処置・モニタリング)に関し、「心電図モニター」「輸液ポンプ」「シリンジポンプ」以外のA項目の評価に重み付けした場合の影響をシミュレーションして提示。A項目・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] ハイリスク妊娠管理加算の対象に精神疾患 中医協・総会3

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月4日の中央社会保険医療協議会「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、このほか、「小児・周産期医療」を議論した。小児・周産期医療関して、厚労省は論点として、(1)小児の慢性期医療、(2)精神疾患合併妊娠―の2点をあげている。 (1)で、在宅で人工呼吸器管理を必要とする小児や小児慢性特定疾患の患者数は増加傾向にあり、在宅移行支援策の充実が求められていると指摘・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 栄養食事指導の対象に、がん、嚥下困難を追加 中医協・総会4

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 11月4日の中央社会保険医療協議会「総会」では、次期2016年度診療報酬改定に向けて、「個別事項」をテーマに、このほか、「栄養食事指導」も議論している。 栄養食事指導に関して、厚労省は医師の指示に基づき管理栄養士が入院・外来・在宅の患者に対して行う栄養食事指導は、特別食が必要な患者が対象とされており、他の理由で特別食を必要としない限り、がん、摂食・嚥下困難などの患者は対象とされていないと指摘。がん患者・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 基礎的医薬品の最低薬価区分新設など議論へ 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第110回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医薬品・医療機器 診療報酬
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、次期2016年度薬価改定に向けて、(1)長期収載品の薬価―のほか、(2)基礎的医薬品―を議論した(11月4日に既に一部お伝えしています)。 (2)に関して、基礎的医薬品とは、最低薬価では採算割れし供給維持が困難な一方、臨床上の必要性が高く将来にわたり継続的に製造販売されることが求められるもの。そこで、現在、一定要件(保険医療上の必要性が・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 医療経済実態調査、一般病院の損益差率マイナス3.1% 調査小委

中央社会保険医療協議会 調査実施小委員会(第42回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「調査実施小委員会」を開催し、「第20回医療経済実態調査」の結果を報告。診療側、支払側双方が結果を分析して別途、総会で議論したい旨の意思を示し、田辺国昭会長(東京大学大学院法学政治学研究科教授)は「11月中旬に改定率に関する意見を診療側・支払側に提出してもらい11月下旬に厚生労働大臣に提出する」と述べている。 調査は、医療機関等調査と保険者調査の2つで構成。・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 後発医薬品の政府目標踏まえZ2の置き換え率議論 薬価専門部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第110回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「薬価専門部会」を開催し、次期2016年度薬価改定に向けて、(1)長期収載品の薬価、(2)基礎的医薬品―を議論した(11月4日に続報をお伝えします)。 (1)では、前回2014年度改定で、長期収載品の薬価に関し、一定期間(5年)を経ても置き換えが進まなかった場合、以降の薬価改定ごとに、先発品の薬価を引き下げる特定引き下げ(Z2)ルールを導入した。具体的には、後発品への・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 中医協の新委員に幸野氏、松原氏ら5名を選任 中医協・総会

中央社会保険医療協議会 総会(第310回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「総会」を開催し、任期満了による委員退任に伴う、5人の新委員の選任を了承。次期2016年度改定に向けて、「個別事項」をテーマに議論した(11月4日に続報をお伝えします)。 今回、新たに選任されたのは、支払(1号)側の幸野庄司委員(健康保険組合連合会理事)、平川則男委員(日本労働組合総連合会総合政策局長)、松浦満晴委員(全日本海員組合組合長代行)の3名と、診療(2・・・

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2015年11月04日(水)

注目の記事 [改定速報] 先進医療に関する提案書は先進医療会議で議論 基本問題小委

中央社会保険医療協議会 診療報酬基本問題小委員会(第177回 11/4)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 厚生労働省は11月4日、中央社会保険医療協議会の「診療報酬基本問題小委員会」を開催し、「先進医療にかかる提案書の取り扱い案」などを議題とした。取り扱い案は10月30日の診療報酬調査専門組織・医療技術評価分科会で議論・了承されたもの(10月30日に内容は既にお伝えしています)。 先進医療は先進医療会議で保険導入などの評価が行われるため、前回までの診療報酬改定では、先進医療として実施している技術の評価書は、医・・・

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