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2015年11月02日(月)

[審査支払] 2015年8月診療分は9,394億円 支払基金

平成27年8月診療分の件数と金額が確定(11/2)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬 調査・統計
 社会保険診療報酬支払基金は11月2日、2015年8月診療分の件数と金額(確定値)を発表した。確定件数は総計7,803万件(前年同月比4.7%増)。確定金額は総計9,394億円(同4.7%増)だった(p1参照)。資料には、医療保険分や各法(生活保護法等)分の詳細も掲載されている(p1参照)。・・・

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2015年11月02日(月)

[医療改革] 若手医師は高収入・多休日志向で3次救急は避ける傾向 日医総研

勤務先の病院選択において若手医師が考慮する要因の研究:医師不足・偏在問題解消の政策へ向けて(11/2)《日本医師会総合政策研究機構》
発信元:日本医師会総合政策研究機構   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 日本医師会総合政策研究機構は11月2日、日医総研ワーキングペーパーとして、「勤務先の病院選択において若手医師が考慮する要因の研究:医師不足・偏在問題解消の政策へ向けて」(坂口一樹・森宏一郎の各氏)(p1~p111参照)を公表した。この研究は、卒業後10年未満の若手医師を対象に、勤務条件を与えたうえで勤務先病院の仮想的選択をしてもらうことを通じ、得られたデータを定量的に分析したもので、医師不足・偏在問題の・・・

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2015年11月02日(月)

[障害者] 高齢の障害者への支援などに関する「検討の方向性」 障害者部会

社会保障審議会 障害者部会(第74回 11/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局 障害保健福祉部 企画課   カテゴリ: 高齢者 社会福祉 介護保険
 厚生労働省は11月2日、社会保障審議会の「障害者部会」を開催した。 同部会は現在、5月から6月にかけて関係団体からヒアリングした見解の整理を経て、2013年に施行された「障害者総合支援法」の施行後3年をめどとした見直しをみすえた議論を続けており、今回は、(1)高齢の障害者に対する支援(p3~p23参照)、(2)障害支援区分の認定を含めた支給決定(p24~p41参照)―それぞれのあり方について、「現状・課題」と「検討・・・

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2015年11月02日(月)

[社会福祉] 心と情報のバリアフリーガイドライン素案 東京都専門部会

第10期東京都福祉のまちづくり推進協議会「専門部会」(第5回 11/2)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 生活福祉部 地域福祉推進課   カテゴリ: 社会福祉 高齢者
 東京都は11月2日、東京都福祉のまちづくり推進協議会の「専門部会」を開催し、「心のバリアフリー・情報バリアフリーに関するガイドライン素案」などを議題とした。福祉のまちづくり推進協議会は知事の附属機関で、下部組織の専門部会では、ユニバーサルデザイン先進都市の実現に向けた施策の審議を行っている。 今回、東京都は「心のバリアフリーガイドライン」の素案(p2~p28参照)を示し、高齢者・障害者を含めた人々の多・・・

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2015年11月02日(月)

注目の記事 [予防接種] HPVワクチン接種後の「相談・要望」の具体例 厚労省説明会

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口設置に係る説明会(11/2)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 健康課予防接種室   カテゴリ: 医療提供体制 社会福祉 医薬品・医療機器
 厚生労働省は11月2日、「ヒトパピローマウイルス(HPV)感染症の予防接種後に症状が生じた方に対する相談窓口設置」に関する説明会を開き、HPVワクチンに関して、厚労省(p3~p4参照)と文部科学省(p5~p6参照)がそれぞれ、これまでの経緯と対応を説明した。 HPVワクチンとは子宮頸がんを予防するワクチンで、2013年4月に定期接種化された。しかし、接種後に疼痛などを訴える患者が現れ、厚労省は2013年6月から「積極的な・・・

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