キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全6件中1 ~6件 表示

2015年10月06日(火)

[介護保険] 介護サービスを取り巻く環境整備に関する答弁書 政府

参議院議員牧山ひろえ君提出介護サービスを取り巻く環境整備に関する質問に対する答弁書(10/6)《内閣》
発信元:内閣府   カテゴリ: 介護保険 高齢者 社会福祉
 政府は10月6日、牧山ひろえ参議院議員(民主党)が提出した、「介護サービスを取り巻く環境整備に関する質問主意書」(p3~p6参照)に対する答弁書(p1~p2参照)を公表した。 牧山議員は、介護サービス事業者の倒産件数が2015年1月~8月だけで、2014年を上回る55件に達し、介護保険制度開始以来、年間の最多件数を更新した背景として、2015年4月から実施された「介護報酬の引き下げや人手不足がある」(p4~p5参照)と指・・・

続きを読む

2015年10月06日(火)

注目の記事 [医療改革] 自治体や団体から歳出効率化事例をヒアリング 内閣府会議

歳出効率化に資する優良事例の横展開のための健康増進・予防サービス・プラットフォーム(第2回 10月6日、第3回 10月7日)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 医療保険
 内閣府は10月6日と10月7日の両日、「歳出効率化に資する優良事例の横展開のための健康増進・予防サービス・プラットフォーム」を開催し、優良事例のヒアリングを、計6つの自治体や企業、団体を対象に実施した。 同プラットフォームは、内閣府特命担当大臣のもと、「経済財政運営と改革の基本方針 2015」に盛り込まれた「歳出改革」の実行が目的で、省庁横断的な政府側窓口の会議として、調整や進捗管理、フォローアップをする。・・・

続きを読む

2015年10月06日(火)

[認知症] アウトリーチの暫定的診断、アルツハイマー型45%で最多 東京都

東京都認知症対策推進会議 認知症医療部会(第10回 10/6)《東京都》
発信元:東京都   カテゴリ: 医療提供体制
 東京都は10月6日、東京都認知症対策推進会議「認知症医療部会」を開催し、(1)地域拠点型認知症疾患医療センター、(2)認知症アウトリーチチーム、認知症コーディネーター―の活動状況などを報告した。2025年に高齢者の5人に1人の700万人が認知症になると推計され、東京都は現在、認知症高齢者が38万人を超え、2025年に60万人に達する見込み。 (1)は、地域の医療機関同士、介護機関などと連携して、認知症疾患の鑑別診断、初・・・

続きを読む

2015年10月06日(火)

[診療報酬] 消費税対応、高額投資負担の区分措置の検討など答弁 政府

医療に関する適切な税制の質問主意書に対する答弁書(10/6)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 税制改正
 政府は10月6日、牧山ひろえ参議院議員(民主党)が提出した、医療に関する適切な税制の質問主意書に対する答弁書を公表した。 質問は、医療や診療報酬に関する税制に関して、社会保険診療に関する収入(仕入れ)に対する消費税が「非課税」となっていることについて、(1)診療報酬による補填での過不足に関する政府の認識(p6~p7参照)、(2)2014年の消費税8%への引き上げに対する診療報酬改定での補填状況(p7参照)・・・

続きを読む

2015年10月06日(火)

[診療報酬] ICT活用の医療情報連携の診療報酬評価を検討へ 政府

高齢者に対する在宅歯科診療の推進に関する質問主意書に対する答弁書(10/6)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 医療提供体制
 政府は10月6日、牧山ひろえ参議院議員(民主党)が提出した、高齢者に対する在宅歯科診療の推進に関する質問主意書に対する答弁書を公表した。 質問は、高齢者の在宅歯科診療に関して、(1)現役時の居住地と介護施設の所在地が離れている場合が多いものの、かかりつけ医の訪問診療に関して、診療報酬算定は16キロメートル以内の距離制限があること(p6参照)、(2)書面が診療報酬上の要件となっている診療情報提供書など・・・

続きを読む

2015年10月06日(火)

注目の記事 [改定速報] 改定の展望6:注目の地域包括ケア病棟と回復期病棟のリハ提供

2016年度診療報酬改定を展望する(10/6)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 28年度改定 医療提供体制 医療保険
 回復期機能は、地域包括ケアシステムにおけるハブとしての役割が期待されている。その中心的な役割を期待されて創設されたのが2014年度改定で創設された地域包括ケア病棟(病床)である。急性期の平均在院日数が短縮化の流れにある中で、受け皿としての役割への期待は高い。現時点で議論されている内容を踏まえると、次期改定では、回復期病棟との機能としての棲み分けと回復期病棟におけるリハビリテーション高単位提供患者像の・・・

続きを読む

全6件中1 ~6件 表示
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ