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2015年09月17日(木)

[経営] 小規模多機能、登録率と平均要介護度の高さが重要 福祉医療機構

平成25年度 小規模多機能型居宅介護の経営状況について(9/17)《独立行政法人福祉医療機構》
発信元:独立行政法人福祉医療機構   カテゴリ: 介護保険 予算・人事等
 独立行政法人福祉医療機構は9月17日、「小規模多機能型居宅介護の経営状況」を公表した。2013年度の小規模多機能型居宅介護の決算(機構の融資先147件)について分析したもの(p1参照)。小規模多機能型居宅介護は通いや宿泊に関しては1日当たりの利用定員が定められている一方、訪問については利用定員がないサービス。 2013年度の収支状況では、前年度と比べ、定員数に占める平均月別登録者の割合である登録率は3.4ポイン・・・

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2015年09月17日(木)

[がん対策] 早期発見・早期治療へ乳がん月間キャンペーン 東京都

マンモに行こう! 家族のために、パートナーのために、あなたのために。「ピンクリボン in 東京 2015~乳がん月間キャンペーン~」(9/17)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 保健政策部 健康推進課   カテゴリ: 保健・健康 医学・薬学
 東京都は10月12日に、「ピンクリボン in 東京 2015~乳がん月間キャンペーン~」を開催する(p1参照)。ピンクリボン運動は、乳がんの正しい知識の啓発と、乳がん検診受診による早期発見・早期治療を推進するために世界規模で行われている運動。日本では2003年からピンクリボンフェスティバルが開催されている。 ピンクリボン in 東京2015では、イオンモールむさし村山(武蔵村山市榎)にて、早見優さん(歌手)のスペシャ・・・

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2015年09月17日(木)

注目の記事 [予防接種] HPVワクチンの副反応疑い2,584人、未回復は186人 副反応部会1

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(第15回、平成27年度 第4回 9/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課、医薬食品局   カテゴリ: 医療提供体制 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は9月17日、厚生科学審議会・予防接種ワクチン分科会の「副反応検討部会」と薬事・食品衛生審議会・医薬品等安全対策部会の「安全対策調査会」を合同開催。子宮頸がん予防ワクチン(HPV)の副反応追跡調査結果などを議論し、「積極的な接種勧奨の差し控え」を引き続きすべきとしている。 子宮頸がん予防ワクチン(HPVワクチン)は、2013年4月に定期接種化されたものの、接種後に強い痛み等を訴える患者が現れ、原因が・・・

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2015年09月17日(木)

注目の記事 [予防接種] 速やかな救済と救済制度の差の是正など求める 副反応部会2

厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会(第15回、平成27年度 第4回 9/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課、医薬食品局   カテゴリ: 医療制度改革
 9月17日に合同開催された厚生科学審議会・予防接種ワクチン分科会の「副反応検討部会」と薬事・食品衛生審議会・医薬品等安全対策部会の「安全対策調査会」では、副反応追跡調査の結果を受けて議論。安全対策調査会長で、疾病・障害認定審査会感染症・予防接種審査分科会長の五十嵐隆調査会長が「HPVワクチン接種後に生じた症状に関する今後の救済」に対する意見を述べている。 五十嵐調査会長(分科会長)は日本の予防接種の救・・・

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2015年09月17日(木)

注目の記事 [がん対策] がん対策加速化プラン骨子の11施策提案 がん対策協議会

がん対策推進協議会(第53回 9/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省は9月17日、「がん対策推進協議会」を開催し、「がん対策基本法」、「がん対策加速化プラン」などを議論した。加速化プランは安倍首相ががんサミット(2015年6月)で年内を目途に策定すると発表したもの。 がん対策基本法では、国による「がん対策基本計画」策定を義務付けており、計画では具体的な目標や達成次期が示される。また、計画は5年ごとに検討し、必要な際は変更しなければならない(p9~p10参照)。 基・・・

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2015年09月17日(木)

[先進医療] 骨髄由来間葉系細胞による顎骨再生療法に「適」 技術審査部会

先進医療技術審査部会(第33回 9/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 研究開発振興課   カテゴリ: 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は9月17日、「先進医療技術審査部会」を開催し、先進医療Bとして申請されていた新規申請技術に対する検討や評価を実施した。 その結果、名古屋大学医学部附属病院が申請した、骨髄由来間葉系細胞による顎骨再生療法を「適」と判断した(p10参照)(p11~p14参照)(p16参照)。 この医療技術は、腫瘍、顎骨骨髄炎、外傷などにより、広範囲な顎骨欠損もしくは歯槽骨欠損を有する患者を対象として、従来行わ・・・

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2015年09月17日(木)

[パブコメ] 医療ICT懇談会報告書案に関する意見募集 総務省

「クラウド時代の医療ICTのあり方に関する懇談会 報告書(案)」に対する意見募集(9/17)《総務省、厚生労働省》
発信元:総務省 情報流通行政局 情報流通振興課 情報流通高度化推進室、厚生労働省 政策統括官付 情報政策担当参事官室   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医学・薬学
 総務省はこのほど、厚生労働省とともに開催してきた「クラウド時代の医療ICTのあり方に関する懇談会」の「報告書案」(p4~p22参照)(p23~p33参照)に関する意見募集を開始した。募集期間は10月1日まで。意見は、電子政府の総合窓口(e-Gov)や電子メール、郵送、ファクスのいずれかで提出する(p34~p35参照)。 同懇談会は、医療・介護・健康分野における、ICT(情報通信技術)の徹底と施策への活用を検討することな・・・

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2015年09月17日(木)

[社会福祉] 包括的な視点で地域福祉サービスを検討 厚労省

新たな福祉サービスのシステム等のあり方検討プロジェクトチーム・幹事会(第2回 9/17)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 社会・援護局   カテゴリ: 社会福祉 医療制度改革 高齢者
 厚生労働省は9月17日、「新たな福祉サービスのシステム等のあり方検討プロジェクトチーム・幹事会」を開催し、「新たな時代に対応した福祉の提供ビジョン案」を提示した(p4~p28参照)(p28~p33参照)(p62~p68参照)。家族形態や地域社会の変容にともない、福祉サービスのニーズの多様化、さまざまな分野が絡み合う課題の複合化、必要な支援の複雑化が進行している。また、人口減少局面に入り、福祉サービスの持続可能・・・

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2015年09月17日(木)

[通知] 再審査を受けた医薬品24品目の結果を周知 厚労省

新医薬品の再審査結果 平成27年度(その2)(9/17付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月17日付で、「新医薬品等の再審査結果」に関する通知を発出した(p1参照)。医薬品医療機器等法による再審査が終了した「プロペシア錠0.2mg」など24品目の結果(申請の効能・効果を有し、使用価値がないと認められる著しく有害な作用を有しない等)を伝えている(p2参照)。・・・

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2015年09月17日(木)

注目の記事 [改定速報] 改定の展望4:残薬問題解決にかかりつけ医の服薬管理も評価か

2016年度診療報酬改定を展望する(9/17)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 28年度改定 診療報酬 医療提供体制
 外来における2016年度改定に向けた2014年度改定の附帯意見は、次の点であった。●初再診料、時間外対応加算等について、歯科を含めて、引き続き検討すること。また、主治医機能の評価(地域包括診療料・地域包括診療加算)の影響、大病院の紹介率・逆紹介率や長期処方の状況等を調査・検証し、外来医療の機能分化・連携の推進について、引き続き検討すること。●残薬確認の徹底と外来医療の機能分化・連携の推進等のため、処方医や・・・

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2015年09月17日(木)

[医薬品] 8月の医薬品貿易、輸入増に対し輸出は低迷 財務省

平成27年8月分 貿易統計(速報)(9/17)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 財務省は9月17日、2015年8月分の「貿易統計(速報)」を公表した。貿易状況を把握するための基礎的な資料で、毎月1回発表される。 主要商品別の統計で「医薬品」は、輸出が378億20百万円(前年同月比27.2%増)と、輸出総額の0.6%を占め、輸入が2,877億16百万円(同53.6%増)と、輸入総額の4.5%だった。なお、輸出総額は、5兆8,814億78百万円(同3.1%増)、輸入総額は、6兆4,511億37百万円(同3.1%減)(p1参照) ・・・

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