キーワード

カテゴリ

資料公表日

////
(ex.2005年03月08日~2005年03月10日)

検索する

キーワードから選ぶ

全15件中1 ~15件 表示

2015年06月26日(金)

[パブコメ] サリドマイド管理手順などの見直しに関する意見募集 厚労省

「サリドマイド製剤安全管理手順」及び「レブラミド・ポマリスト適正管理手順」の一部改訂に係る意見の募集について(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 安全対策課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医療提供体制 医学・薬学
 厚生労働省が7月27日必着で、ともに強い催奇形性を有する薬剤の管理手順である、「サリドマイド製剤安全管理手順(TERMS)」(p5~p74参照)と「レブラミド・ポマリスト適正管理手順(RevMate)」(p75~p173参照)(p174~p244参照)の見直しに関する意見を募集している(p1参照)。 見直しは、患者の治療アクセスを阻害せずに、胎児への薬剤曝露を防止する観点から実施されるもの(p1参照)で、初回患者登録時・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[通知] 病院不動産対象リート活用時の病院機関の留意事項公表 厚労省

医療機関が病院不動産を対象とするリートを活用する場合の留意事項について(6/26付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局   カテゴリ: 医療提供体制 予算・人事等
 厚生労働省は6月26日、「医療機関が病院不動産を対象とするリートを活用する場合の留意事項」に関する通知を発出した。国土交通省により示された、「病院不動産を対象とするリートにかかるガイドライン」(2015年7月1日適用)をふまえたもの。 医療機関が病院不動産を対象とするリートを活用する場合、(1)医療法等の規定の遵守(ガイドライン5.(2)関係)、(2)都道府県等への相談(ガイドライン5.(3)a.b.及びガイドライ・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[事務連絡] 再審査を受ける新医薬品に13品目承認 厚労省

新医薬品として承認された医薬品について(6/26付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月26日付で、「新医薬品として承認された医薬品」に関する事務連絡を行った。薬事法に基づき再審査を受ける新医薬品として、ベルケイド注射用3mg(ヤンセンファーマ)、リバロ錠1mg(興和)、エムラクリーム(佐藤製薬)など13品目を承認(p1~p2参照)。・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[経営] 5月の失業率3.3%、医療・福祉の就業者数は前年比35万人増 総務省

労働力調査(基本集計) 平成27年(2015年)5月分(速報)(6/26)《総務省》
発信元:総務省 統計局 統計調査部 労働力人口統計室   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計 労働衛生
 総務省は6月26日、「労働力調査(基本集計)」の2015年5月分(速報)を発表した。全世帯を対象に15歳以上の就業者数、雇用者数、完全失業者数などを把握するもの。 就業者数は6,400万人で前年同月比2万人増で、6カ月連続増加した。就業率は57.8%(前年同月比0.1ポイント上昇)。産業別では、医療・福祉の就業者数は805万人(同35万人増)だった。内訳は、男性186万人(同1万人増)、女性619万人(同34万人増)だった・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[経営] 5月の医療・福祉新規求人総数16.6万人、前年比6.3%増 厚労省

一般職業紹介状況(平成27年5月分)(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 職業安定局 雇用政策課   カテゴリ: 予算・人事等 調査・統計
 厚生労働省は6月26日、「一般職業紹介状況」(2015年5月分)を公表した。厚労省では、公共職業安定所(ハローワーク)における求人、求職、就職の状況をとりまとめ、求人倍率などの指標を作成し、毎月公表している。 2015年5月の有効求人倍率(求職者数に対する求人数割合、季節調整値)は1.19倍(前年同月比0.02ポイント増)、新規求人倍率(当月の新規求職者数に対する新規求人数の割合)は1.78倍(同0.01ポイント増)・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[通知] A型ボツリヌス毒素製剤を斜視に対して投与する場合の注意 厚労省

A型ボツリヌス毒素製剤の使用にあたっての留意事項について(6/26付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学 医療提供体制
 厚生労働省は6月26日付で、「A型ボツリヌス毒素製剤(販売名:ボトックス注用50単位、同注用100単位)の使用にあたっての留意事項」に関する通知を発出した(p1参照)。 同日、「斜視」に関する効能・効果を追加する、承認事項一部変更が承認され、同剤の適用対象が拡大することなどによる措置。同剤を斜視に対して投与する場合の効能・効果に関する使用上の注意として、「陳旧性の麻痺性斜視の改善に対しては効果を有しな・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

注目の記事 [がん対策] 希少がん報告書素案で定義や病理診断施策を提示 厚労省検討会

希少がん医療・支援のあり方に関する検討会(第5回 6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は6月26日、「希少がんの医療・支援のあり方に関する検討会」を開催し、同検討会報告書のたたき台を議論した。「希少がん」は、各臓器に発生する肉腫、口腔がん、成人T細胞白血病など数多くの種類が存在する。 たたき台では、(1)希少がんの定義、(2)医療提供体制、(3)情報の集約・発信、(4)相談支援、(5)研究開発―に関する検討事項などが述べられている。 (1)では、概念的定義は「数が少ないがゆえに診・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[病院] 7月1日適用の病院不動産対象リートのガイドライン公表 国交省

病院不動産を対象とするリートに係るガイドラインの公表(6/26)《国土交通省》
発信元:国土交通省 土地・建設産業局 不動産市場整備課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革
 国土交通省は6月26日、「病院不動産を対象とするリートにかかるガイドライン」(p3~p11参照)を公表した。適用は7月1日(p2参照)。 ヘルスケアリートとは、多くの投資家から募った資金をもとに建築物を建設し、賃貸などで得た利益を投資家に分配する投資商品。リートに病院不動産を売却することで、病院建設者が負担した初期投資費用を早期回収でき、借入金の借り換えリスク(金利上昇等)がなくなり、長期固定賃料で不・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[介護] 介護休業の分割取得・期間・対象者などの論点を提示 厚労省研究会

今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会(第11回 6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 雇用均等・児童家庭局 職業家庭両立課   カテゴリ: 介護保険 社会福祉 労働衛生
 厚生労働省は6月26日、「今後の仕事と家庭の両立支援に関する研究会」を開催し、介護に関して研究会で「とくに議論いただきたい事項」(p61~p67参照)を提示した。 この研究会は、人口減少社会にあって男女ともに労働者が、仕事と家庭を両立し、安心して働き続けることができる環境を整備するため、両立支援をめぐる現状を把握しつつ、両立を容易にするための方策を検討することなどが目的。介護や育児に関連する個別課題の・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

注目の記事 [医療改革] 日本の知見を世界に発信する「国際薬事規制調和戦略」 厚労省

「国際薬事規制調和戦略~レギュラトリーサイエンス イニシアティブ~」をとりまとめました(6/26)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医学・薬学 医療提供体制 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月26日、薬事規制に関する日本の知見(レギュラトリーサイエンス)を世界に発信し、国際規制調和に貢献することを目的とする「国際薬事規制調和戦略(レギュラトリーサイエンス イニシアティブ)」(p2~p7参照)(p8~p20参照)を発表した。 レギュラトリーサイエンスとは、医薬品・医療機器などの品質・有効性・安全性について、適切・迅速に、予測・評価・判断する科学を意味する。厚労省が、薬事規制の国・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[国保] 2014年10月の国保医療給付費は8,363億円 厚労省

国民健康保険事業月報(平成26年10月)(6/25)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は6月25日、国民健康保険事業月報(2014年10月)を発表した。加入世帯数は2,149万6,296世帯(前年同月比1.1%減)、被保険者数は3,654万6,664人(同2.4%減)。また、全国の医療費国保分は総計1兆254億5,900万円で、このうち入院が3,807億5,600万円、入院外が5,502億800万円だった。医療給付費は8,363億2,700万円で、給付率は81.6%(p2参照)。・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[通知] ボトックス注用100単位等の留意事項を一部改正 厚労省

ボトックス注用100単位及び同50単位、エムラクリーム並びにラジカット注30mg及び同点滴静注バッグ30mgの医薬品医療機器法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について(6/26付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は6月26日付で、「ボトックス注用100単位及び同50単位、エムラクリーム並びにラジカット注30mg及び同点滴静注バッグ30mgの医薬品医療機器法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等」に関する通知を発出した。同日付で、医薬品医療機器等法にもとづく効能・効果の一部変更が承認されたことにともなう措置。 今回改正された、「ボトックス注用100単位および、ボトックス注用50単位」については、「眼瞼痙攣・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[通知] ギラン・バレー症候群等適応の免疫グロブリン製剤に配慮を 厚労省

免疫グロブリン製剤の医療保険上の取扱いについて(6/26付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 医薬品・医療機器 医学・薬学
 厚生労働省は6月26日、「免疫グロブリン製剤の医療保険上の取扱い」に関する通知を発出した。 一般財団法人化学及血清療法研究所が製造販売する血液製剤の中に、承認書と異なる製造方法のものがあったため、厚労省では、当該製剤の出荷を差し止めるとともに、代替製品のない製品に対しては、安全性を確認の上、例外的に出荷を認めている。そのうち、「乾燥スルホ化人免疫グロブリン(献血ベニロン─I静注用)」については、「ギ・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[告知] キーワードでみる厚生行政 vol.31 厚生政策情報センター

キーワードでみる厚生行政(第31号 6/26)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 医療保険
 「キーワードでみる厚生行政」(6月17日~6月25日)をアップしました。 今回は、(1)関係団体による薬歴未記載の自主点検結果、(2)必要病床数の試算値に関する厚労省文書―を解説。(1)は、6月24日の中央社会保険医療協議会・総会で報告された事項であり、(2)は、政府が6月15日に発表した必要病床数の試算値に関し、厚生労働省が「正しい」理解を求めたものです。 勉強会や企画書の資料作成などにすぐに使える、最新トピ・・・

続きを読む

2015年06月26日(金)

[予定] 注目される来週の審議会スケジュール(6月29日~7月4日)

来週注目の審議会スケジュール(6月29日~7月4日)(6/26)《厚生政策情報センター》
発信元:厚生政策情報センター   カテゴリ: その他
 来週6月29日(月)からの注目される医療・介護関連の審議会等は、「再生医療等評価部会」や「医師臨床研修制度の到達目標・評価の在り方に関するワーキンググループ(WG)」などです。また、「診療報酬調査専門組織 入院医療等の調査・評価分科会」も開催される予定です(p1参照)。 6月29日の「再生医療等評価部会」では、再生医療等技術の範囲やリスク分類、提供基準について、最新の知見を取り入れ検討を実施しています・・・

続きを読む

全15件中1 ~15件 表示
ダウンロードしたPDFファイルを閲覧・印刷するには、Adobe Reader(またはAdobe Acrobat Reader)がインストールされている必要があります。
まだインストールされていない場合は、こちらより、Adobe Readerを予め、ダウンロード、インストールしておいてください。

!! 情報の取り扱いに関する注意事項 !!

ご提供する記事は、転送、複写、転載、引用、翻訳、要約、改変その他の方法により、私的利用の範囲を超えて使用することはできません。また、公的文書(資料)は出典元をご確認、明記のうえご利用ください。

上記のご利用条件を遵守いただけない場合は、サービス提供を中止するとともに、著作権法に従い所要の措置を取らせていただくことがございますので、十分にご留意ください。また、本サービスによって、貴社または貴社の顧客等が損害を被った場合でも、当センターは一切責任を負いません。

ページトップへ