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2014年09月05日(金)

[健康] 今春の飛散花粉数は昨春の約3割、ほぼ予測どおりの結果

今春の飛散花粉数は昨春の約3割でほぼ予測どおり ~平成26年度東京都花粉症対策検討委員会(第1回)検討結果~(9/5)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 健康安全研究センター   カテゴリ: 保健・健康
 東京都は9月5日に、平成26年度東京都花粉症対策検討委員会(第1回)の検討結果を公表した。 東京都では、適切な花粉症予防や治療のために、飛散花粉数の観測を行うとともに、それに基づいた花粉飛散予測を実施している。今般、上記委員会において、都内における平成26年春のスギ・ヒノキ花粉に関する飛散状況の解析および予測との比較検証等を行った。 比較検証の結果は次のとおり(p1~p2参照)。(1)飛散花粉数は、昨春の・・・

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2014年09月05日(金)

注目の記事 [改定速報] 訪問診療料、26年10月から患者・家族の同意書を原則として添付

疑義解釈資料の送付について(その9)(9/5付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月5日に、疑義解釈資料の送付(その9)について事務連絡を行った。 今回は、「看護補助加算」「地域包括ケア病棟入院料(入院医療管理料)」「在宅医療」「向精神薬多剤投与」「妥結率」についてQ&Aを掲載している。 「地域包括ケア病棟入院料」等については、施設基準において「専任の在宅復帰支援担当者」を1名以上配置することが求められている。 ここで、「専任の在宅復帰支援担当者」として、A238【退院調・・・

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2014年09月05日(金)

注目の記事 [改定速報] 同一建物への訪問診療、状態報告は「レセ摘要欄への記載」も可

平成26年度診療報酬改定関連通知の一部訂正について(9/5付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月5日に、「平成26年度診療報酬改定関連通知の一部訂正」に関する事務連絡を行った。 これは平成26年度改定に関連する下記の2本の通知について、一部訂正を行うもの(p1参照)。(1)診療報酬の算定方法の一部改正に伴う実施上の留意事項について(26年3月5日付、保医発0305第3号)(p2参照)(2)「診療報酬請求書等の記載要領等について」等の一部改正について(26年3月26日付、保医発0326第3号)・・・

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2014年09月05日(金)

注目の記事 [税制改正] 消費税の「課税」や「持分なし医療法人」について提言

医療機関等における税制の在り方に関する提言―消費税と認定医療法人の税制―(9/5)《日本医業経営コンサルタント協会》
発信元:日本医業経営コンサルタント協会   カテゴリ: 税制改正 医療提供体制
 日本医業経営コンサルタント協会(JAHMC)は9月5日に、「医療機関等における税制の在り方に関する提言」を公表し、消費税と認定医療法人制度に関して提言した(p1~p3参照)。 まず、消費税については、公的な医療保障制度に関する療養をはじめ社会保険診療報酬などについて、現行の非課税制度を「課税制度」に改めることを提言した(p3参照)。 JAHMCは、「平成26年4月1日に消費税率が8%へ引上げられたが、医療機関な・・・

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2014年09月05日(金)

[病院] 26年5月、1日平均入院患者数・外来患者数ともに減少

病院報告(平成26年5月分概数)(9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 医療提供体制 調査・統計
 厚生労働省は9月5日に、平成26年5月分の病院報告(概数)を発表した。 報告によると、一般病床を含む病院の1日平均入院患者数は124万6245人(前月比1万7797人減)となっている。一般病床の1日平均入院患者数は65万5987人(同1万5115人減)、外来患者数は133万4204人(同5万9810人減)となっていた(p1参照)。 病院全体の月末病床利用率は77.6%で、うち一般病床は70.5%、介護療養病床は92.3%だった(p1参照)。 ま・・・

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2014年09月05日(金)

[薬価] オキサリプラチン、進行・再発胃がんへの適応を保険収載

公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱いについて(9/5付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 医薬品・医療機器
 厚生労働省は9月5日に、「公知申請に係る事前評価が終了した医薬品の保険上の取扱い」に関する通知を発出した。 海外とのドラッグ・ラグ解消が大きな課題となっている。 この点、特定の疾病に対する効能・効果が承認されているものの、別の疾病については承認を得られていない「適応外医薬品」について、海外の論文等により安全性等が確認できれば薬事承認を与える「公知申請」が推進されている。 さらに、医療保険サイドから・・・

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2014年09月05日(金)

注目の記事 [DPC] DPCII群の要件、地域医療構想の進捗状況など睨んで見直しを検討

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成26年度 第5回 9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月5日に、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会を開催した。 この日は、平成28年度診療報酬改定に向けて「医療機関群のあり方」見直しの方針を固めたほか、厚労省当局から平成25年度の「退院患者調査」の結果報告を受けるなどした。◆II群の要件、地域医療構想の動き睨み絶対値基準を検討 平成24年度改定で、DPC対象病院は次の3つの医療機関群に分類された。(1)大学病院本院で構成される「I群」(2)大学病院本・・・

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2014年09月05日(金)

[臨床研修] 平成26年度の研修医の採用は7792人で過去最多を記録

平成26年度の臨床研修医の採用実績を公表します(9/5)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 医政局 医事課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省は9月5日に、平成26年度の臨床研修医の採用実績調査の結果を公表した。 この調査は平成16年度に、医師の臨床研修が義務化されたことに伴い、新しい臨床研修制度の実施状況把握のために厚労省が毎年度行っているもの。今年度は1014ヵ所の臨床研修病院と大学病院を対象に採用実績の調査が実施された。 調査結果によると、研修医の採用は7792人で、昨年度の7674人より118人上回り、平成16年度の新制度導入以降、過去最・・・

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2014年09月05日(金)

注目の記事 [改定速報] 7対1一般病棟等、26年10月6日までに経過措置後の施設基準届出を

平成26年度診療報酬改定において経過措置を設けた施設基準の取扱いについて(9/5付 事務連絡)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は9月5日に、「平成26年度診療報酬改定において経過措置を設けた施設基準の取扱い」に関する事務連絡を行った。 平成26年度改定では、「7対1・10対1における特定除外の廃止」「7対1における在宅復帰率(自宅等退院患者の割合)要件の導入」「一般病棟における重症度、医療・看護必要度の見直し」「地域包括ケア病棟(病床)の新設」など広範な見直しが行われた。 このため、厚労省は医療現場に与える影響を考慮し、・・・

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