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2009年04月14日(火)

社会医療法人は4月1日現在55施設  厚労省

社会医療法人の認定状況について(4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療提供体制
厚生労働省は4月14日に、社会医療法人の認定状況を公表した。
 資料によると、平成21年4月1日現在、社会医療法人に認定されているのは55施設。このうち、4月1日に新たに認定されたのは、海老名総合病院東埼玉総合病院等、19施設となっている(p1~p2参照)

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2009年04月14日(火)

日本脳炎の予防接種に「乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン」を追加  意見募集

予防接種実施規則の一部を改正する省令(案)に対する御意見募集要領(4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 医学・薬学
 厚生労働省は4月14日に、予防接種実施規則の一部を改正する省令(案)に対する意見募集を開始した。
 今回の改正は、日本脳炎の定期の予防接種における第1期予防接種において、「乾燥細胞培養日本脳炎ワクチン」を使用可能とするもの(p4参照)。資料には、改正する背景や趣旨が掲載されている。
 なお、意見募集は、平成21年5月13日まで受け付けている(p2参照)

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2009年04月14日(火)

消防と医療の連携のため、消防法の一部を改正する法律案  総務省

消防法の一部を改正する法律案の概要<消防と医療の連携の推進>(4/14)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
 総務省は4月14日に、消防と医療の連携の推進する、消防法の一部を改正する法律案の概要を公表した。資料によると、救急隊が現場に到着してから傷病者を病院に収容するまでの時間は、平成9年は19.9分であったが、平成19年では26.4分に延びていることなどを示している。そのため、消防機関と医療機関の連携を推進するための仕組み及び救急搬送・受入れの円滑な実施を図るためのルールが必要、としている(p1参照)。資料には、・・・

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2009年04月14日(火)

救急隊・医療機関間の画像伝送システム活用の結果等を報告   消防庁

「救急業務におけるICTの活用に関する検討会」報告書の公表(4/14)《総務省》
発信元:総務省 消防庁   カテゴリ: 医療提供体制
総務省は4月14日に、「救急業務におけるICTの活用に関する検討会」報告書を公表した。これは、今年度の検討会で検討された、救急車(救急隊員)と医療機関(医師)との間の情報交換について取りまとめたもの。ICTとは「情報通信技術」の略である。
 報告書のポイントでは、検討会では、救急隊と医療機関の情報伝達手段に「画像伝送システム」を補助的に活用することによる円滑かつ正確な情報交換、質の高い処置と迅速な救急搬送・・・

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2009年04月14日(火)

海外の社会保障制度とその財源について、調査結果を報告  財政制度等審議会

財政制度等審議会 財政制度分科会 財政構造改革部会(4/14)《財務省》
発信元:財務省 主計局 調査課   カテゴリ: 医療制度改革
 財務省が4月14日に開催した、財政制度等審議会の財政制度分科会財政構造改革部会で配布された資料。この日は、海外調査などの報告が行われた。
 資料には、イギリス、フランス、スウェーデン、ドイツ、イタリア、欧州連合(EU)、アメリカ、カナダにおける、「高齢化の下での社会保障制度とその財源」の調査結果を掲載している(p61~p69参照)。スウェーデンでは、社会保障分野における国と地方の明確な役割分担が存在するこ・・・

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2009年04月14日(火)

注目の記事 リビングウィル賛成の医師のうち、54%が法律を制定すべきと回答  厚労省

終末期医療のあり方に関する懇談会(第4回 4/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 政策医療課   カテゴリ: 医療提供体制
 厚生労働省が4月14日に開催した、終末期医療のあり方に関する懇談会で配布された資料。この日は、「終末期医療に関する調査」解析結果の追加報告が行われた。
 追加報告では、リビングウィルに賛成する医師のうち、54%が「法律を制定すべきである」と回答しているとし、前回調査(平成15年)の48%から増加していることを明らかにしている(p5参照)。また、病名や病気の見通しについての説明や、終末期における療養の場所・・・

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