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2009年01月26日(月)

先端医療の特許のあり方、医師の医療行為を阻害しないことを前提

先端医療特許検討委員会(第3回 1/26)《内閣官房》
発信元:内閣官房 知的財産戦略推進事務局   カテゴリ: 医学・薬学
 政府が1月26日に開催した、先端医療特許検討委員会で配布された資料。この日は、先進医療分野における特許保護の現状と課題について、委員からのプレゼンテーションや、関係府庁より事例調査の結果報告が行われた。
 資料には、(1)先端医療(再生医療、医療機器)の特許のあり方(p2~p11参照)(2)先端医療特許化の課題(p12~p35参照)(3)インターネットを通じた事例調査の結果(概要)(p36~p40参照)(4)特許・・・

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2009年01月26日(月)

日本医師会などから地球温暖化対策についてヒアリング  厚労省

厚生労働省環境自主行動計画フォローアップ会議(第2回 1/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 政策統括官   カテゴリ: 調査・統計
 厚生労働省が1月26日に開催した、厚生労働省環境自主行動計画フォローアップ会議で配布された資料。この会議は、厚労省所管の団体が作成した自主行動計画について、その実施状況を調査して評価を行い、同計画の着実な実施を図ることを目的としている(p3参照)。この日は、日本製薬団体連合会や日本医師会、日本病院会などからヒアリングが行われた。
 資料には、(1)製薬業界における地球温暖化対策の取組・・・

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2009年01月26日(月)

医療・介護の推進体制、厚労省の各部局の主な所掌事務や所掌分野を明示

厚生労働行政の在り方に関する懇談会(第6回 1/26)《内閣官房》
発信元:内閣官房 副長官補室   カテゴリ: 医療提供体制
 政府が1月26日に開催した、厚生労働行政の在り方に関する懇談会で配布された資料。この日は、厚労省の行政組織・体系の在り方について議論された。
 医療・介護の推進体制では、厚労省の各部局の主な所掌事務や所掌分野のイメージを示している(p32参照)。また連携については、社会保障国民会議等で、地域の医療機能のネットワーク化、医療・介護・福祉の一体的提供の実現など制度面を含めたサービス提供体制改革の実行の・・・

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2009年01月26日(月)

救命救急士によるアナフィラキシーショックのアドレナリン投与、意見募集

「『救急救命処置の範囲等について』の一部改正について」に関する意見の募集について(1/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 指導課   カテゴリ: 医療制度改革
 厚生労働省は1月26日に、「『救急救命処置の範囲等について』の一部改正について」に関する意見の募集を開始した。
 今回は、アナフィラキシーショックの状態にある重度傷病者の救命には、迅速なアドレナリンの投与が有効であり、あらかじめ自己注射が可能なアドレナリン製剤を交付されている重度傷病者の場合は、安全性に問題がないことが、厚生労働科学研究で示されたことを受けたもので、救命救急士が行う「救命救急処置の範・・・

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2009年01月26日(月)

デンプングリコール酸ナトリウム、製造販売の承認を不要に  厚労省意見募集

第十五改正日本薬局方第一追補に新規収載された品目に係る製造販売の承認を要しないものに関する意見の募集について(1/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医薬食品局 審査管理課   カテゴリ: 医薬品・医療機器
 厚生労働省は1月26日に、「第15改正日本薬局方第一追補」に新規収載された「デンプングリコール酸ナトリウム」について、人体に対する作用が緩和であることをかんがみ、製造販売の承認を不要とする予定であることを明らかにし、意見募集を開始した。
 資料では、広く国民の意見を聞くため、「制定予定の命令等の概要」(p3参照)を公表しており、薬事法第十四条第一項の規定に基づき製造販売の承認を要しないものとして厚生・・・

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