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2015年04月28日(火)

[特定健診] 2013年度のメタボ減少率は28% 健保連

平成 25 年度 特定健診・特定保健指導の実施状況に関する調査分析(4/28)《健康保険組合連合会》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 保健・健康 医療保険
 健康保険組合連合会は4月28日、2013年度の「特定健診・特定保健指導の実施状況に関する調査分析」を発表した。1,158 組合(特定健康診査対象者974万6,490人)の特定健診・特定保健指導データをもとに、実施状況をとりまとめたもの(p1参照)。 これによると、特定健康診査実施率は70.69%、被保険者では84.55%、被扶養者では39.03%だった(p4参照)。年齢階層別の実施率では、被保険者では50~54 歳が87.87%、被扶養・・・

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2015年04月28日(火)

[労働災害] 2014年労災重大災害は19.7%増 厚労省

平成26年の労働災害発生状況を公表(4/28)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 安全衛生部 安全課   カテゴリ: 労働衛生 保健・健康
 厚生労働省は4月28日、2014年の労働災害状況を公表した。労働災害による死亡者数は1,057人で前年に比べ2.6%増加。業種別では、建設業が377人(前年比10.2%増)、製造業180人(同10.4%減)、陸上貨物運送事業132人(同23.4%増)となっている(p1参照)(p5参照)。 死傷者数(死亡・休業4日以上)は11万9,535人(同1.2%増)(p1参照)(p5参照)。発生状況をみると、「転倒」が2万6,982人(同4.3%増)で最・・・

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2015年04月27日(月)

[がん対策] 希少がんの情報ネットワークの構築を 厚労省検討会

希少がん医療・支援のあり方に関する検討会(第3回 4/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 保健・健康
 厚生労働省は4月27日、「希少がん医療・支援のあり方に関する検討会」を開催した。検討会は、希少がん患者が安心して適切な医療が受けられるよう、適切な標準的治療提供体制、情報の集約などのあり方について検討するのが目的で、今回が3回目。この日は「診療提供体制」(p3~p10参照)、「病理診断」(p11~p19参照)、「研究開発」(p20~p28参照)などについて、関係者から意見を聴いた。 「診療提供体制」については・・・

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2015年04月24日(金)

[健康産業] ヘルスケアビジネス振興に向けてアクションプラン案 経産省WG

次世代ヘルスケア産業協議会 新事業創出ワーキンググループ(第3回 4/24)《経済産業省》
発信元:経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 経済産業省は4月24日、次世代ヘルスケア産業協議会「新事業創出ワーキンググループ(WG)」を開催した。この協議会は、「健康長寿ブランド」の確立によるヘルスケアビジネスの市場創出・産業育成などが目的。その下部組織であるWGは、今回が第3回。2月の初会合では、「医療・介護供給体制の根幹である地域包括ケアシステムと連携しつつ、ヘルスケアビジネスが担うことができる範囲を明確化し、効率化をはかる」などの基本的な考・・・

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2015年04月23日(木)

[経営] 仕事と生活の調和に優れた企業を募集中 東京都

東京ワークライフバランス認定企業 ワークライフバランスに取り組む企業を募集します!(4/23)《東京都》
発信元:東京都 産業労働局 雇用就業部 労働環境課   カテゴリ: 保健・健康 労働衛生 社会福祉
 東京都は現在、仕事と生活の調和に関して優れた取り組みをしている中小企業などを選定する「東京ワークライフバランス認定企業」を募集している。応募期間は7月10日まで。この事業は、今回の2015年度で8回目。これまでにのべ78社の認定企業が誕生し、前回の2014年度には、「長時間労働削減」や「仕事と介護の両立推進」など6部門で計12社が認定されている(p1参照)(p3参照)。 応募には、ホームページ「TOKYOはたらく・・・

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2015年04月23日(木)

[看護] 5月16日に「看護フェスタ」 東京都

看護の心をみんなの心に「看護フェスタ2015」を開催します―看護の日・看護週間事業―(4/23)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局   カテゴリ: 保健・健康 看護
 東京都は5月16日、「看護週間」に合わせて、新宿駅西口広場イベントコーナーで「看護フェスタ2015(東京都看護協会主催)」を共催する。医療団体の協力による健康チェック(骨密度測定、血糖値測定、血圧測定、血管年齢測定など)・健康相談(生活習慣病予防、栄養食生活、口腔ケア、言語聴覚、リハビリなど)・7つのミニ講座のほか、日常生活を送る上での感染対策や家庭での医療安全についての情報提供コーナーも開設する。正午・・・

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2015年04月22日(水)

[医療改革] 世界医師会オスロ理事会に横倉会長が参加 日医

世界医師会(WMA)オスロ理事会出席(報告)の件(4/22)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療制度改革 医療提供体制 保健・健康
 日本医師会は4月22日の定例記者会見で、「世界医師会(WMA)オスロ理事会」(2015年4月16日~18日開催)に、横倉義武会長をはじめ5人が参加したことを公表した。2005年採択文書の見直しとなる「医師による自殺幇助に関するWMA声明」について、横倉会長は、「WMAとして明確な文書を出すことが各国にとって支援となる」とコメント(p3参照)。 また、緊急動議により理事会決議された「貿易協定と国民の健康に関するWMA声明」・・・

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2015年04月21日(火)

[新型インフル] ワクチン・抗ウイルス薬備蓄が当面の課題 インフル小委

厚生科学審議会 感染症部会 新型インフルエンザ対策に関する小委員会(第1回 4/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課 新型インフルエンザ対策推進室   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 厚生労働省は4月21日、厚生科学審議会・感染症部会の「新型インフルエンザ対策に関する小委員会」の初会合を開き、当面の検討課題(p17~p19参照)などについて討議した。課題として今回は、(1)プレパンデミックワクチン、(2)抗インフルエンザウイルス薬―それぞれの備蓄について提示された。 (1)は、H5N1由来の新型インフルエンザ発生に備え、プレパンデミックワクチンを備蓄する計画。今後、幅広い交叉免疫性のある備・・・

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2015年04月21日(火)

[意見募集] 2035年の保健医療の提案・意見募集 厚労省

“塩崎大臣へ、私のアイディア2035”(「2035年の保健医療」に関する提案・意見)募集開始について(4/21)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 政策統括官付 社会保障担当参事官室   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 保健・健康
 厚生労働省はこのほど、2035年の保健医療に関する提案・意見「塩崎大臣へ、私のアイディア2035」の募集を4月24日から開始すると発表した。20年後の保健医療政策ビジョンを策定する「保健医療2035」策定懇談会において募集するもの。 募集する提案・意見は、20年後の医療の姿や、20年後に向けて改革すべき長期ビジョンなどについて。提案・意見は懇談会で検討の参考にするが、公表する場合があるので支障がある場合はその旨を示・・・

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2015年04月20日(月)

[労働衛生] 事業者はストレスチェック規定を定め労働者に周知必要 厚労省

改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する説明会(4/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 保健・健康 労働衛生
 厚生労働省は4月20日、「改正労働安全衛生法に基づくストレスチェック制度に関する説明会」を開催し、省令や通達の内容を示し詳細に解説した。制度は12月1日施行で、50人以上の事業者が常時使用する労働者に対して、医師・保健師らによるストレスチェック(検査)を1年以内ごとに実施することを義務付けるもの。 厚労省は制度の流れにそって、(1)制度導入前の準備(p5~p8参照)、(2)ストレスチェックの実施・・・

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2015年04月20日(月)

[感染症] GWの海外旅行者向け感染症情報のHP更新 厚労省

ゴールデンウィークの海外旅行では感染症に注意しましょう 海外で気を付けるべき感染症情報をホームページで提供(4/20)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月20日、ゴールデンウィーク中の海外旅行者向けに、海外で気をつけるべき感染症情報を提供するホームページを更新した。ホームページでは、海外の感染症を感染源で分類し、その症状や現地の具体的な対策をわかりやすく紹介している。このほか、新たに作成した啓発用ポスター(鳥・蚊が媒介する感染症など)やリーフレットも掲載。これらについては、各検疫所を通じて空港などでも掲示し、海外渡航者への注意喚起を・・・

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2015年04月15日(水)

[労働衛生] ストレスチェック制度で労働者の不利益防止など明記 厚労省令

改正労働安全衛生法に基づく「ストレスチェック制度」の具体的な内容や運用方法を定めた省令、告示、指針を公表します(4/15)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 労働基準局 安全衛生部 労働衛生課   カテゴリ: 保健・健康 労働衛生
 厚生労働省は4月15日、12月施行の「ストレスチェック制度」の具体的な運用方法を定めた省令・告示・指針を公表した。制度は50人以上の事業者が常時使用する労働者に対して、医師・保健師らによるストレスチェック(検査)を毎年、実施することを義務付けるもの。 新制度では、定期的に労働者のストレスの状況について検査を行い、本人に結果を通知してメンタルヘルス不調のリスクを下げるとともに、部や課などの一定規模の集団・・・

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2015年04月15日(水)

[健康] 「健康経営」の取り組み促進など議論 経産省WG

次世代ヘルスケア産業協議会 健康投資WG(第6回 3/18)《経済産業省》
発信元:経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課   カテゴリ: 保健・健康
 経済産業省は4月15日、次世代ヘルスケア産業協議会の「健康投資ワーキンググループ(WG)」を開催し、(1)「健康経営銘柄」(p3~p24参照)、(2)アクションプラン案(p25~p29参照)―について議題とした。 (2)は、(i)企業による「健康経営(従業員の健康管理を経営的な視点から実践すること)」の取り組み促進、(ii)健康投資基盤の整備―からなる。(i)は、中小企業向けには「健康経営アドバイザー制度」や「健康・・・

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2015年04月15日(水)

[保健] 厚労省に行政保健師の質の向上支援など要望 日看協

厚生労働省健康局へ要望書を提出 地域包括ケアシステムの推進へ 行政保健師への支援 がん対策における緩和ケアの推進に向け研修実施(4/15)《日本看護協会》
発信元:日本看護協会   カテゴリ: 看護 保健・健康
 公益社団法人日本看護協会は4月15日、厚生労働省に保健師や地域保健施策、がん対策に関する要望書を提出したことを発表した。 今回の要望書で重点を置いているのは、(1)行政保健師の質の向上への支援(p3参照)、(2)統括保健師の配置の推進(p3~p4参照)、(3)がん拠点病院などにおける緩和ケアと在宅緩和ケアの推進(p4参照)、(4)がん患者の仕事と治療の両立にむけた看護師による支援の質の向上・・・

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2015年04月15日(水)

[予防医療] 2015年度エイズデーのキャンペーンテーマ募集 エイズ予防財団

平成27年度「世界エイズデー」キャンペーンテーマについて(4/15)《エイズ予防財団》
発信元:公益財団法人エイズ予防財団   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康
 公益財団法人エイズ予防財団は、毎年12月1日の全世界的な啓発活動「世界エイズデー」に向けて、2015年度における国内キャンペーン用の「テーマ」を募集している(p1参照)。2014年度のテーマは、「AIDS IS NOT OVER ~まだ終わっていない~」だった(p3参照)。 応募するには、氏名、連絡先のほか、「テーマ案」、「テーマに関するアイデア(あり方や方向性)」、「2014年度のテーマに対する感想など」を明記し、同財・・・

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2015年04月14日(火)

[医療機器] 電波防護指針満たせば人体への影響を防止 総務省

生体電磁環境に関する検討会(第11回 4/14)《総務省》
発信元:総務省   カテゴリ: 保健・健康 医薬品・医療機器
 総務省は4月14日、「生体電磁環境に関する検討会」を開催し、第1次報告書案(p6~p12参照)(p32~p61参照)などについて議論した。 報告書案は、電波の人体や植え込み型医療機器への影響に関して、検討会としての現時点での知見をとりまとめたもの。これによると、電波の人体への影響については、「熱作用」と「刺激作用」が起こることがわかっているが、閾値に安全率を付加して定められた電波防護指針の値を満足している・・・

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2015年04月10日(金)

[健康] 「アルコール依存症は家族全体の病気」と参考人 内閣府会議

アルコール健康障害対策関係者会議(第5回 4/10)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 内閣府は4月10日、「アルコール健康障害対策関係者会議」を開催し、アルコール健康障害に関する現状、取り組みなどについて参考人から報告を受けた。 参考人で全日本断酒連盟NPO法人東京断酒新生会家族の本多洋子氏は、アルコール依存症は本人だけの病気ではなく、家族全体の病気と強調。全日本断酒連盟の4月1日現在の統計を示し、ブロック別の正会員に対する家族会員の比率が中国で0.56、四国で0.55と高いのに対し、関東で0.27・・・

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2015年04月09日(木)

[通知] ウイルス性肝炎定期検査助成を年2回に改正 厚労省

「ウイルス性肝炎患者等の重症化予防推進事業の実施について」の一部改正について(4/9付 通知)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 疾病対策課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月9日付で、「ウイルス性肝炎患者等の重症化予防推進事業の実施」の一部改正に関する通知を発出した。2014年3月31日付で発出した通知の別紙、同事業実施要領の事業内容のうち、陽性者フォローアップ事業の検査費用について、定期検査の助成回数を年1回から年2回(初回精密検査を含む)に改正するなどしている(p2参照)(p8参照)。・・・

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2015年04月09日(木)

[保健] 宿泊型新保健指導事業に7自治体16団体を採択 厚労省

「宿泊型新保健指導試行事業」採択決定について(4/9)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は4月9日、「宿泊型新保健指導試行事業」の採択を決定したことを公表した。本事業は、糖尿病が疑われる人などを対象に、ホテル、旅館の宿泊施設や地元観光資源などを活用し、保健師・管理栄養士・健康運動指導士が多職種で連携し、より効果の高い保健指導を目指す「宿泊型新保健指導(スマート・ライフ・ステイ)プログラム」の効果検証を行うもの(p1参照)。 審査の結果、山形県上山市など7自治体、公益財団法・・・

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2015年04月03日(金)

[健康] アルコール障害対策基本計画の策定へ初会合 内閣府WG

アルコール健康障害対策関係者会議 健診・医療ワーキンググループ(第1回 4/3)《内閣府》
発信元:内閣府   カテゴリ: 保健・健康 医療提供体制
 内閣府は4月3日、アルコール健康障害対策関係者会議の「健診・医療ワーキンググループ(WG)」の初会合を開催。「計画案作成に向けた論点整理」、「今後のスケジュール」などを議題とした。 WGは、「アルコール健康障害対策推進基本計画案」の作成のため、「健康診断・保健指導」、「アルコール健康障害に係る医療の充実」などについて、現状の課題や論点を整理する。内閣府は今後、検討する主な論点を、次のように示した・・・

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2015年03月31日(火)

[感染症対策] 2014年の都内20歳代HIV感染者は148件で過去最高 東京都

平成26年HIV感染者・AIDS患者動向及びHIV検査・相談実績(3/31)《東京都》
発信元:東京都 福祉保険局   カテゴリ: 医療提供体制 保健・健康 調査・統計
 東京都は3月31日、2014年における、「ヒト免疫不全ウイルス(HIV)感染者と、後天性免疫不全症候群(AIDS)患者の動向」および、東京都内保健所などにおける「HIV検査・相談実績」を公表した(p1~p4参照)。 新たに報告されたHIV感染者のうち、20歳代は148件と、前年の1.4倍(45件増加)に達し、過去最高になった。また、HIV感染者・AIDS患者を合わせた報告数は、512件と過去3位の多さとなったほか、HIV検査件数は、2万7,531・・・

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2015年03月31日(火)

注目の記事 [がん対策] 希少がん、人口10万人当たり6例未満と定義案 厚労省検討会

希少がん医療・支援のあり方に関する検討会(第2回 3/31)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 がん対策・健康増進課   カテゴリ: 医療提供体制 医療制度改革 保健・健康
 厚生労働省は3月31日、「希少がん医療・支援のあり方に関する検討会」を開催し、「希少がんの定義」、「情報提供・相談支援のあり方」などを議題とした(p1参照)。検討会は、希少がん患者が安心して適切な医療が受けられるよう、適切な標準的治療提供体制、情報の集約などのあり方について検討するのが目的で、今回が2回目の会合。 「希少がんの定義」については、厚労省がたたき台を提示。概念的定義は「数が少ないが故に・・・

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2015年03月30日(月)

[医療提供体制] 長期療養の在宅医療希望者が32.6%占める 東京都調査

『都民の健康と医療に関する実態と意識』の結果(速報)~平成26年度東京都福祉保健基礎調査~(3/30)《東京都》
発信元:東京都 福祉保健局 総務課   カテゴリ: 調査・統計 医療提供体制 保健・健康
 東京都は3月30日、「都民の健康と医療に関する実態と意識」の調査結果を公表した。都内住民の健康と医療に関する実態と意識を把握することにより、施策充実のための基礎資料を得ることが目的で、今回は2014年10月15日を基準日とし、都内に居住する6,000世帯と20歳以上の世帯員を対象とした。世帯の回収率は60.0%で、このうち世帯員6,403人から回答を得た(p2参照)。 質問では、在宅医療の希望や実現可能性に関する項目を設・・・

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2015年03月27日(金)

[感染症] 日本が麻しんの排除状態にあることを認定 WHO地域事務局

世界保健機関西太平洋地域事務局により日本が麻しんの排除状態にあることが認定されました。(3/27)《厚生労働省》
発信元:厚生労働省 健康局 結核感染症課   カテゴリ: 保健・健康
 厚生労働省は3月27日、世界保健機関(WHO)西太平洋地域事務局より、日本が麻しんの排除状態にあることが認定されたと発表した。排除達成の認定基準は、適切なサーベイランス制度のもと、土着株による麻しんの感染が3年間確認されないこと、または遺伝子型の解析によりそのことが示唆されること(p1参照)。 麻しんは、高熱、全身の発疹などを特徴とするウイルス感染症。肺炎、脳炎等を合併して死亡することもある。日本で・・・

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2015年03月25日(水)

注目の記事 [企業] 初の「健康経営銘柄」にロート製薬を含む22社 経産省

平成26年度「健康経営銘柄」を発表しました ~健康経営に優れた上場会社22社を選定!!~(3/25)《経済産業省》
発信元:経済産業省 商務情報政策局 ヘルスケア産業課   カテゴリ: 医療制度改革 保健・健康 労働衛生
 経済産業省は3月25日、健康経営(従業員の健康管理を経営的な視点から実践すること)に取り組み、投資家に有益と認定された企業を紹介する「健康経営銘柄」として、上場企業22社を、初めて選定したことを発表(p1参照)した。東レ(銘柄コード:3402)、ロート製薬(同:4527)、テルモ(同:4543)が選定(p2参照)されたことをはじめ、資料には選定企業一覧(p2参照)が記載されている。 経産省によると、健康経・・・

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