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2010年08月25日(水)

注目の記事 [診療報酬] 公知申請の事前評価終えれば承認前でも保険適用  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第177回 8/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が8月25日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、大きく(1)公知申請された医薬品の取扱い(2)今後の進め方(3)DPC調査(4)後発医薬品に係る調査―の4点について議論を行った。

 (1)の公知申請とは、A疾病への効能効果があると認められた医薬品を、別のB疾病に使う際に、改めて治験等をせずとも、外国の文献等(公知)を根拠に審査承認に向けた申請を行えるというもの。医薬品は、薬事法上で効能・・・

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2010年08月18日(水)

[診療報酬] レセコン購入等の助成金、6回目は17億500万円交付  支払基金

「平成21年度(平成22年度への繰越分)医療施設等設備整備費補助金」に係る6回目の交付を決定(8/18)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は8月18日に、「平成21年度(平成22年度への繰越分)医療施設等設備整備費補助金」に係る6回目(平成22年度2回目)の交付を行った。
 今回の交付決定件数は4163件、交付決定金額は17億500万円。交付決定の累計で見ると、3万3844件、約128億円となっている(p1参照)
 資料では、今回の交付決定件数等の内訳と、1~6回目までの交付決定の累計がまとめられている(p2参照)

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2010年08月12日(木)

[審査支払] 歯科の電子レセプト請求割合、1年半で10.1%に  支払基金

歯科の電子レセプトが1年半で1割に達しました(8/12)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は8月12日に、平成22年7月請求分において、歯科医療機関から受付けた電子レセプト割合が1割を超えたことを公表した。
 医科では電子レセプト請求が1割を超えたのは、平成9年11月の本稼働から7年半かかったのに対し、歯科では平成21年2月の本稼働からわずか1年半であったという(p1参照)
 件数ベースの電子レセプト請求普及状況では、平成22年7月の時点で、総計では電子レセプト請求は82.5%で・・・

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2010年08月11日(水)

[診療報酬] 地域医療貢献加算、要件厳しさ理由の届出なしは24.2%  日医

日本医師会「平成22年度レセプト調査」(1)~(3)(8/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会はこのほど、日医総研ワーキングペーパーとして、日本医師会「平成22年度レセプト調査」(1)~(3)を公表した。(1)では「総点数・総件数・総日数等の動向」(p1~p58参照)を、(2)では「再診料・外来管理加算・地域医療貢献加算および明細書発行体制等加算の分析」(p59~p118参照)を、(3)では「平成22年度改定で廃止された後期高齢者診療料に関するアンケート調査」(p119~p128参照)を、まとめてい・・・

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2010年08月11日(水)

注目の記事 [診療報酬] 明細書発行希望の患者割合、4月以降は徐々に減少か  日医

日本医師会「平成22年度レセプト調査」報告(8/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は8月11日の定例記者会見で、平成22年度レセプト調査の最終結果報告を行った。日医は、7月7日の定例記者会見で、「平成22年度レセプト調査」4、5月分の結果速報をすでに公表しており、今回は6月分を加え、4月~6月分を分析した最終報告を行っている。
 総点数・総件数・総日数等の動向については、総点数(入院+入院外)の前年同期比は、全体+2.64%、入院+5.15%、入院外+0.73%であり、診療報酬改定率(全体+1・・・

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2010年08月10日(火)

[審査支払] 平成22年5月診療分は総計で7234万件、8061億円  支払基金

平成22年5月診療分の件数と金額が確定(8/10)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は8月10日に、平成22年5月診療分の件数と金額が確定したことを公表した。
 平成22年5月診療分の確定件数は、総計7234万件で、対前年同月比は総計4.1%増、医療保険2.8%増、各法(生活保護法等)15.2%増となっている。また、確定金額は、総計8061億円で、対前年同月比は総計5.3%増、医療保険4.3%増、各法(生活保護法等)9.3%増だった。
 資料では、診療報酬等確定件数・金額の月別推移をグラフで・・・

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2010年08月06日(金)

[薬価] フェンタニル注射液、使用期限を平成23年3月31日まで延長  厚労省

療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部改正について(8/6付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は8月6日に、療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部改正に関する事務連絡を行った。
 フェンタニル注射液0.1mgと同0.25mgは、平成22年9月1日以降保険診療において使用できないこととなっている(平成22年3月5日付の掲示事項等告示別表第2第2部『注射薬』参照)。これを、医療機関における在庫状況等を踏まえ、同注射薬の使用期限を平成23年3月31日まで延長するもの。

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2010年08月03日(火)

注目の記事 [DPC] 今秋にも外来での化学療法等の実施状況を特別調査  DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第5回 8/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が8月3日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、DPCに関する平成21年度調査の追加集計や平成22年度特別調査について議論が行われた。また、7月30日に公布された地域医療係数に関する報告も行われている。
 追加集計や特別調査については厚労省提案が概ね了承され、8月下旬開催予定の中医協総会に改めて諮られる。厚労省保険局医療課の担当者は、(1)21年度調査の追加集計は総・・・

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2010年08月02日(月)

注目の記事 [診療報酬] 22年度改定で、ハイリスク妊産婦医療、NICU後方病床が大幅増

電子レセプトから分析した診療報酬改定の影響(8/23)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は8月23日に、電子レセプトから分析した診療報酬改定の影響について公表した。
 平成22年度診療報酬改定の重点課題は、(1)救急、産科、小児、外科等の医療の再建(2)病院勤務医の負担の軽減(医療従事者の増員に努める医療機関への支援)―などであった。支払基金は改定の影響をみるため、平成21年4月および5月診療分、平成22年4月および5月診療分のいずれにおいても電子レセプトで請求があった医科・・・

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2010年07月30日(金)

[診療報酬] オンライン請求で事務代行者を介した場合の届出様式等を通知

保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求等に関する取扱いについて(7/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はこのほど、「保険医療機関又は保険薬局に係る電子情報処理組織等を用いた費用の請求等に関する取扱い」について通知を発出した。
 本通知は、電子情報処理組織の使用による保険者からの返戻・再請求に関する取扱いを定めるとともに、歯科について療養の給付及び公費負担医療に関する費用の請求に関する省令により、保険医療機関が、療養の給付費等の請求に当たって事務代行者を介して行う場合の審査支払機関への届・・・

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2010年07月30日(金)

注目の記事 [DPC] DPC病院の地域医療係数公表、7項目すべてクリアは5病院

厚生労働大臣が指定する病院の病棟並びに厚生労働大臣が定める病院、調整係数及び機能評価係数の一部を改正する件(7/30)《厚労省》
発信元:厚生労働省   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月30日に、DPCの医療機関別係数に関する告示を公布した。
 DPCについては平成22年度診療報酬改定において、病院の機能に着目した評価係数(機能評価係数II)が新設されている。具体的には、(1)データ提出係数(2)効率性係数(3)複雑性係数(4)カバー率係数(5)地域医療係数(6)救急医療係数―の6つだ。これまでの調整係数のうち25%が、機能評価係数IIに置き換えられており、医療機関別係数は、「調整係数の・・・

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2010年07月28日(水)

注目の記事 [診療報酬] 疑義解釈第6弾、DPC病棟入院患者の他施設受診で報酬分配例提示

疑義解釈資料の送付について(その6)(7/28付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月28日に、平成22年度診療報酬改定に関する疑義解釈(その6)について事務連絡を行った。今回は、医科、歯科、訪問看護についてQ&Aを掲載している。
 超重症児(者)・準超重症児(者)の判定基準について、酸素吸入やIVH等についても6ヵ月以上継続していなければならないかという点について、「一時的な中止・再開により若干の状態の変動があっても、6ヵ月以上、判定スコア合計が基準点を超えている状態であれば・・・

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2010年07月28日(水)

[診療報酬] レセコン購入等の助成金、5回目は22億5200万円交付  支払基金

「平成21年度(平成22年度への繰越分)医療施設等設備整備費補助金」に係る5回目の交付を決定(7/28)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は7月28日に、「平成21年度(平成22年度への繰越分)医療施設等設備整備費補助金」に係る5回目(平成22年度1回目)の交付を行った。
 今回の交付決定件数は5779件、交付決定金額は22億5200万円。交付決定の累計で見ると、2万9681件、110億9500万円となっている(p1参照)
 資料では、今回の交付決定件数等の内訳と、1~5回目までの交付決定の累計がまとめられている(p2参照)

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2010年07月28日(水)

注目の記事 [材料価格] 医療材料の小ロット販売を診療側委員が要望  中医協材料部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第45回 7/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月28日に開催した、中医協の保険医療材料専門部会で配付された資料。この日は、保険医療材料制度に係る今後の検討の進め方について議論を行った。なお、診療側の鈴木委員が、医療材料の小ロット販売を行うよう要望している。
 平成22年度材料制度改革は、「内外価格差の是正」と「イノベーションの評価」の2本柱に沿って行われた。主な内容を振り返ると、(1)外国価格との調整基準を「1.7倍」から「1.5倍」に引下・・・

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2010年07月28日(水)

注目の記事 [診療報酬] 救急等で、外来と入院をあわせてDPC調査分析を  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第176回 7/28)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬 改定答申
 厚生労働省が7月28日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、今後の議論の進め方やDPCの特別調査などについて議論を行った。
 平成22年度診療報酬改定に係る中医協答申では、16項目にわたる附帯決議がなされた。診療・支払双方は、この項目立てに沿って今後の議論の進め方に関する意見を提出している。この日は、厚労省から両側の意見を整理した資料が示された(p55~p60参照)。遠藤会長は、「平成24年度改定に・・・

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2010年07月26日(月)

[審査支払] 公正な事業運営における遵守事項を取りまとめ  支払基金

「コンプライアンスの手引き」を策定(7/26)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は7月26日に、「コンプライアンスの手引き」を策定したことを公表した。コンプライアンスとは法令や規則を遵守する意味で、保険者と医療機関の間に立って公正に事業を運営するためのもの。支払基金は、コンプライアンスの徹底が極めて重要との見解を示している。
 今回の手引きは、顧問弁護士の意見も参考とし、職員一人ひとりが職務に従事する中でコンプライアンスに関して最低限理解すべき事項を簡潔・・・

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2010年07月20日(火)

[診療報酬] 中医協資料に異議、正確なエビデンスで医療政策を  保団連

入院外医療費の伸びの大半は薬剤費 医科本体の実質伸びは僅か0.07兆円 正確なエビデンスに基いた医療政策を要請します。(7/20)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 診療報酬
 全国保険医団体連合会は7月20日に、長妻厚労相らに宛てて薬剤費問題に関する要請書を提出した。
 保団連は、全国の医療機関より電子レセプトの個人情報を消去してそのデータを集約・分析する「保団連版・診療行為別調査」を2010年5月より実施している。その分析の過程で、厚生労働省が中医協に提出している社会医療診療行為別調査の薬剤費が実際より過小に見積もられていることが判明したという。
 たとえば、2001年から2008年・・・

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2010年07月16日(金)

[薬価] レナデックス錠4mgなど2品目を薬価収載  厚労省

使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正について(7/16付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月16日に、使用薬剤の薬価の一部改正に関する通知を発出した。
 今回は、薬事法の規定に基づき製造販売承認され、薬価基準への収載希望があった内用薬、レナデックス錠4mg、レブラミドカプセル5mgの2点が薬価基準の別表に収載された。これにより、薬価基準の別表に記載されている全医薬品の品目数は、内用薬8815品目、注射薬4085品目、外用薬2786品目、歯科用薬剤36品目の計1万5722品目となった。
 留意事項とし・・・

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2010年07月16日(金)

[薬価] アセチルシステイン内用液17.6%「センジュ」を保険診療薬から除外

療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部改正について(7/16付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月16日に、療担規則及び薬担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等の一部改正に関する事務連絡を行った。
 保険医療機関では、患者への情報提供の促進のため、届出事項等を院内に掲示しなければならない(掲示事項等告示、平成22年厚生労働省告示第76号)。このうち、医薬品等について、医療上の需要がなくなるなどの理由により製造販売が中止されるものに関しては、掲示しなくともよいとされ・・・

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2010年07月16日(金)

注目の記事 [DPC] 既存データと22年度を比較し、病院の行動変容を分析  DPC分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成22年度 第4回 7/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月16日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、平成22年度DPC調査についてフリーディスカッションを行うとともに、平成21年度調査の最終報告(p4~p25参照)や今後の検討課題(p26~p28参照)について厚労省より報告を受けた。
 DPCについては、通常調査と特別調査が行われる。通常調査とは、カルテ情報や出来高情報について様式1やEFファイルを通じて調査分析するもの・・・

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2010年07月15日(木)

注目の記事 [診療報酬] 放射線治療や在宅医療が前年比2桁の伸び  社会医療調査

平成21年社会医療診療行為別調査結果の概況(7/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 統計情報部   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は7月15日に、平成21年社会医療診療行為別調査結果の概況を公表した。この調査は、協会けんぽ、組合健保、国保および後期高齢者医療における医療給付受給者に対する診療行為の内容や、傷病の状況等を明らかにし、医療保険行政に必要な基礎資料を得ることを目的としたもの。今回の調査は平成21年6月審査分。
 診療行為の状況を見てみると、入院における1件当たり点数は4万3608.5点で、前年に比べ1206.2点(2.8%)増・・・

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2010年07月14日(水)

注目の記事 [診療報酬] 55年通知の適正運用を診療側要望、今後も議論へ  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第175回 7/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が7月14日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、コスト調査分科会から平成22年度「医療機関の部門別収支に関する調査実施案」について、DPC評価分科会から平成21年度「DPC導入の影響評価に関する調査結果」について報告を受けるとともに、55年通知に関する議論などを行った。
 『55年通知』とは、(1)保険適応外であっても、医学上、公知の有効性がある場合には柔軟に対応する(2)支払機関は審査にあ・・・

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2010年07月12日(月)

[審査支払] 6月の電子レセプト請求割合、81.2%に  支払基金

医療機関等からの電子レセプト請求の割合が8割を突破(7/12)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は7月12日に、医療機関等からの電子レセプト請求の割合が8割を突破したことを公表した。
 資料によると、医療機関等から受付けた電子レセプト請求(オンライン請求または電子媒体による請求)の割合は、平成22年6月請求分において、81.2%に達し、医科診療所分も83%でともに8割を超えた。
 また、支払基金に対して電子レセプト請求を行っている医科の医療機関数の割合が同じく平成22年6月請求分にお・・・

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2010年07月09日(金)

注目の記事 [審査支払] サービス推進課への照会、医療機関等が50%  支払基金

支払基金への相談・苦情に関するお問合せが700件を突破(7/9)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は7月9日に、支払基金への相談・苦情に関する問合せが700件を突破したことを明らかにした。支払基金は、保険者・医療機関などからの意見・苦情・相談に対応するため、「サービス推進課」と「審査に関する苦情等相談窓口」をそれぞれ4月と6月に設置した。
 6月30日現在、「サービス推進課」に寄せられた照会は、474件であった。内訳は、医療機関等50.9%、保険者15.8%、次いで個人11.6%の順となってい・・・

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2010年07月07日(水)

注目の記事 [診療報酬] 今回の診療報酬改定、急性期病院に手厚い内容だった  日医

日本医師会「平成22年度レセプト調査」4、5月分結果速報(7/7)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は7月7日の定例記者会見で、「平成22年度レセプト調査」4、5月分の結果速報を公表した。これは日医が日医A1会員に行った調査。有効回答数は診療所1401、病院133、全体で1534だった(p3参照)
 外来管理加算の算定回数については、前年同期に比べ、診療所で4.4%増、病院で2.7%増、全体で4.0%増となっている。「5分要件」を撤廃し、いわゆるお薬受診ができないことを明文化したことで、算定回数が6%程度増加・・・

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