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2011年12月16日(金)

注目の記事 [材料価格] 迅速に保険適用された医療機器、有用性を高く評価  材料部会

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第53回 12/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月16日に開催した、中医協の保険医療材料専門部会で配付された資料。この日は、平成24年度材料価格改正に向けて、骨子を取りまとめた。年明け1月下旬に中医協総会に報告される。
 
 厚労省からは、これまでの議論を踏まえた骨子(案)が提示された(p3~p12参照)
 24年度改正の方針は、従前どおり(1)内外価格差の是正(2)イノベーション評価―の2点に絞ることができよう(p3参照)
 この方針に沿・・・

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2011年12月14日(水)

[審査支払] 電子レセプト請求、全体の89.6%  支払基金

平成23年11月受付分の電子レセプトの割合 件数で89.6%、機関数で69.9%(12/14)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金はこのほど、平成23年11月受付分の電子レセプトの割合を公表した。電子レセプトの件数割合は全体の89.6%で、医科では94.2%、歯科では42.2%、調剤薬局では99.9%であった。
 また電子レセプト請求を行っている機関数の割合は、全体の69.9%で、医科では82.4%、歯科では34.7%、調剤薬局では93.8%となった(p1参照)
 支払基金は引き続き電子レセプト請求のための基盤整備や審査支援機能の拡・・・

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2011年12月14日(水)

[診療報酬] 民主党議連は、診療報酬ネット(全体)で3%のプラス改定を要望

「民主党・適切な医療費を考える議員連盟」勉強会・総会(第11回 12/14)《民主党》
発信元:民主党   カテゴリ: 診療報酬
 民主党が12月14日に開催した、「民主党・適切な医療費を考える議員連盟」勉強会・総会で配付された資料。この日は、行政刷新会議による「提言型政策仕分け」結果や、診療報酬改定の検討状況について報告が行われた。
 提言型政策仕分けにおいては、「診療報酬本体マイナス改定」が暗に要望されている。正確には、「診療報酬本体(医師の人件費等)については、『据え置く』6名、『抑制』3名という(ちなみに、増やすはゼロ)意・・・

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2011年12月14日(水)

注目の記事 [DPC] DPCの機能評価係数IIや算定ルールの見直し案をDPC分科会が了承

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成23年度 第12回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月14日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、24年度のDPC制度見直しに向け、とりまとめの議論を行った。

 DPCについては、(1)調整係数を廃止し、医療機関群ごとの基礎係数を設定する(2)機能評価係数IIについて、インセンティブ評価という視点で見直す―という改正が行われる。(1)については、(i)大学病院本院群(ii)高診療密度病院群(iii)その他病院群―の3グ・・・

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2011年12月14日(水)

注目の記事 [診療報酬] 診療所等の再診料、前回改定前の診療所水準へ引上げを  日医

平成24年度予算編成に向けての日本医師会の見解(12/14)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月14日の定例記者会見で、平成24年度予算編成に向けての見解を明らかにした。
 資料では、2010年度診療報酬改定(p4~p16参照)や、地域医療の再生状況(p17~p19参照)を分析している。そのうえで、(1)提言型政策仕分けに対する見解(p20~p49参照)(2)2012年度診療報酬改定にむけた要望(p50~p55参照)―を整理している。
 内閣府が11月22日に開催した「提言型政策仕分け」では、医療・介護分野に・・・

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2011年12月14日(水)

[診療報酬] 後発品使用促進の骨子了承、医師の一般名処方を推進

中央社会保険医療協議会 総会(第212回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月14日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、後発医薬品の使用促進策について厚労省当局から骨子案が示され、これを了承した。近く、より具体的な使用促進策が厚労省から提示されることになる。

 骨子案では、次のような提案が行われている(p3~p6参照)
(1)薬局における後発品調剤をさらに進めるために、後発医薬品調剤体制加算のベースとなる使用割合の基準を引上げる。(現行20%以上→・・・

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2011年12月14日(水)

[薬価] 新薬創出等加算、中医協委員は試行期間延長にも慎重姿勢

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第76回 12/14)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月14日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、薬価制度改革に向けて、製薬団体と卸連からヒアリングを行った。
 意見陳述を行ったのは、(1)日本製薬団体連合会(日薬連)(2)米国研究製薬工業会(PhRMA)(3)欧州製薬団体連合会(EFPIA)(4)日本医薬品卸業連合会(卸連)―の4団体。
 各団体の意見は次の通りである。
(1)日薬連(p4~p10参照)
 新薬創出等加算について、未承・・・

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2011年12月13日(火)

注目の記事 [診療報酬] 庶民目線で見れば、診療報酬本体マイナスが妥当  安住財務相

安住財務大臣閣議後記者会見の概要(12/13)《財務省》
発信元:財務省   カテゴリ: 診療報酬
 安住財務大臣が12月13日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、次期診療報酬改定についてコメントしている。
 記者は、次期診療報酬改定について、12月9日に財務省と厚生労働省とが政務折衝を開始したことから、改定に向けた大臣の考えを質問している。
 安住財務相は、薬価はマイナスとなっているが、本体については、これから様々な議論をしていかなければならない、と説明したうえで、「物価の下落等を考えれば、提示・・・

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2011年12月12日(月)

[審査支払] 平成23年9月診療分は総計7019万件、8246億円  支払基金

平成23年9月診療分の件数と金額が確定(12/12)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は12月12日に、平成23年9月診療分の件数と金額が確定したことを公表した。
 平成23年9月診療分の確定件数は総計7019万件で、対前年同月比では、総計4.1%増、医療保険2.8%増、各法(生活保護法等)13.3%増となっている。また、確定金額は総計8246億円で、対前年同月比は総計3.2%増、医療保険2.7%増、各法(生活保護法等)5.3%増となっている(p1参照)
 資料では、診療報酬等確定件数・金・・・

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2011年12月12日(月)

[診療報酬] 在宅難治性皮膚疾患処置指導管理、患者使用のメス等は提供可

疑義解釈資料の送付について(その12)(12/12付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は12月12日に、疑義解釈資料の送付(その12)に関する事務連絡を行った。今回は、医科診療報酬点数の算定にかかるQ&A2件を掲載している。
 まず、在宅医療における『C114 在宅難治性皮膚疾患処置指導管理料』を算定している患者に対し、「患者自らが水泡の処置を行うための針やメスを医療機関が提供することは可能か」との問いに対し、厚労省は「薬事法上問題ないので、医学的に必要があれば患者に提供して差し支えな・・・

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2011年12月09日(金)

[審査支払] 平成24年3月より被災地以外において突合点検・縦覧点検を開始

平成24年3月より突合点検・縦覧点検を開始(12/9)《支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金は12月9日に、平成24年3月より突合点検・縦覧点検を開始することを公表した。
 突合点検とは、同一の患者について、たとえば医科レセプトと調剤レセプトを突き合わせ、処方に食い違いが生じていないかなどをチェックするもの。また、縦覧点検とは、やはり同一の患者について、複数月のレセプトを突き合わせ、検査の重複請求がなされていないかなどをチェックするもの。支払基金では、サービス向上計画・・・

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2011年12月09日(金)

注目の記事 [診療報酬] 財務省が、平成24年度改定で診療報酬本体1%のマイナスを要請

厚生労働省と財務省の次期診療報酬改定にかかる政務折衝(12/9)《財務省》
発信元:財務省 主計局   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省と財務省とが12月9日に開催した、次期診療報酬改定にかかる政務折衝において配付された資料。
 そこでは、財務省サイドから(1)診療報酬本体は1%程度引下げるべき(2)先発品の薬価を10%程度引下げるべき(3)ビタミン剤の一部について医療保険の対象から外す―ことなどが要求されている(p2参照)
 (1)については、行政刷新会議の提案型政策仕分けの指摘(p22~p23参照)も踏まえたものと言える。財務・・・

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2011年12月09日(金)

注目の記事 [DPC] 機能評価係数IIの見直しを分科会として了承  DPC評価分科会

診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会(平成23年度 第11回 12/9)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月9日に開催した、診療報酬調査専門組織・DPC評価分科会で配付された資料。この日は、前回に引続き機能評価係数IIの見直しについて議論した。

 厚労省からは、具体的な算定式案(見直し案)が提示され(p8~p14参照)、分科会として了承した。近く、中医協総会に報告され、そこで最終決定を受けることになる。
 ちなみに、24年度からDPC病院が3つに区分されるため、次回改定では、(1)大学病院本院群(2)高・・・

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2011年12月07日(水)

注目の記事 [診療報酬] 小宮山厚労相に適切な改定率設定を意見具申  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第211回 12/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月7日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、小宮山厚生労働大臣に提出する意見書をまとめたほか、勤務医等負担軽減、リハビリ、薬剤師の病棟業務などについて議論を行った。

 森田会長(東京大学大学院法学政治学研究科教授)をはじめとする公益代表が作成した意見書では、改定基本方針については支払・診療両側で一致を見たが、支払側が「診療報酬全体(ネット)の引上げを行うことは国民の理解・・・

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2011年12月07日(水)

注目の記事 [薬価] 新薬創出等加算、現行ルールベースに24年度以降も継続  薬価部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第75回 12/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月7日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、平成24年度薬価制度改革に向けた全体的な論点整理を行ったほか、新薬創出・適応外薬解消等促進加算について議論を行った。

 論点整理(p3~p9参照)では、これまでの議論を踏まえ
(1)市場拡大再算定については、現行ルール(予測規模の2倍かつ年間売上150億円超)に加えて、原価計算方式で算定された医薬品について「予測規模の10倍かつ1・・・

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2011年12月07日(水)

注目の記事 [材料価格] 急激な円高に対応するため、外国価格再算定ルールを一部緩和

中央社会保険医療協議会 保険医療材料専門部会(第52回 12/7)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月7日に開催した、中医協の保険医療材料専門部会で配付された資料。この日は、材料価格の為替変動への対応について議論した。
 既存機能区分の材料価格(医療材料は銘柄別でなく、機能別評価である)については、外国価格との整合性を図るための再算定も行われる。具体的には、「外国価格平均の1.5倍以上である場合には、1.5倍までに引下げる」というものである(1.5倍ルール)。その際、参照する為替レートは、・・・

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2011年12月06日(火)

[診療報酬] 「検査料の点数の取扱いについて」の一部差し替えを事務連絡

「検査料の点数の取扱いについて」の一部差替えについて(12/6付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は12月6日に、11月30日付の通知「検査料の点数の取扱いについて」に誤記があったとし、差し替えを示す内容の事務連絡を行った。
 11月30日付の通知は、D001『尿中特殊物質定性定量検査』の測定項目に、「(5)尿中ヨウ素」を追加するもの。同事務連絡では、訂正箇所が示されている(p1~p3参照)

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2011年12月02日(金)

[薬価] 基礎的輸液製剤の薬価、保険医療上の必要性精査の上で対応

基礎的輸液製剤の安定的供給に関する質問に対する答弁書(12/2)《内閣》
発信元:内閣   カテゴリ: 診療報酬
 政府は12月2日に、基礎的輸液製剤の安定的供給に関する質問に対する答弁書を公表した。
 基礎的輸液製剤(生理食塩液、注射用水、乳酸リンゲル等)は、内科、外科、救急医療等多くの医療分野において必須医薬品である。しかし、これらは古くから供給されているため、長年にわたり公定価格である薬価の改定を受け、継続的に下落している。基礎的輸液製剤の安定的供給は不可欠であるにもかかわらず、基礎的輸液製剤事業は原価率が・・・

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2011年12月02日(金)

[診療報酬] 次期改定率、入院と外来にあらかじめ配分しないことを要望

平成24年度予算編成に向けての日本医師会の見解(12/2)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 診療報酬
 日本医師会は12月2日の定例記者会見で、平成24年度予算編成に対する見解を明らかにした。これは、財務省が11月28日に開催した、財政制度等審議会の財政制度分科会に日医が提示した資料に加筆したもの。
 日本の地域医療の再生について、医療経済実態調査から分析を行っている。それによると、「一般病院(医療法人)や診療所では損益率(利益率)がやや改善。しかし、国公立病院や精神科病院は依然として赤字」「一般病院(医療・・・

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2011年12月02日(金)

注目の記事 [診療報酬] 地域連携パスを拡大、医療連携を進める  中医協総会

中央社会保険医療協議会 総会(第210回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月2日に開催した、中医協総会で配付された資料。この日は、薬価調査結果などの報告を受けたほか、退院調整や救急医療、がん診療、認知症医療など「医療機関間の連携」が不可欠な項目を重点的に議論した。

 まず薬価調査結果によると、薬価と市場実勢価格との平均乖離率は8.4%(平成23年9月取引分)で、前回(平成21年9月)と同率である(p91参照)。後発品のシェアについては、数量ベースで22.8%(前回調・・・

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2011年12月02日(金)

注目の記事 [薬価] 後発品の初回価格、収載希望10品目以上なら0.6倍に  薬価部会

中央社会保険医療協議会 薬価専門部会(第74回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月2日に開催した、中医協の薬価専門部会で配付された資料。この日は、後発医薬品、新薬創出・適応外薬解消等促進加算を中心に議論を行った。

 後発品について、厚労省は、(1)内用薬の初回設定時に、収載希望品目数が10を超えた場合には、先発品薬価の0.6倍とする(p9参照)(2)算定価格が3%以内にある複数の後発品の薬価について、当該複数品目の加重平均値をもって1つの薬価として収載する・・・

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2011年12月01日(木)

[審査支払] オンライン請求のPC基本ソフト、Windows 7 SP1など4種類追加

オンライン請求で使用する際のパソコン基本ソフトの種類を拡大(12/1)《社会保険診療報酬支払基金》
発信元:社会保険診療報酬支払基金   カテゴリ: 診療報酬
 社会保険診療報酬支払基金はこのほど、オンライン請求で使用する際のパソコン基本ソフトの種類を拡大したことを公表した。
 支払基金では、オンライン請求を利用する保険医療機関等や保険者からの要望に応え、利便性の向上を図るために、平成23年12月請求分(11月診療分)から、オンライン請求で使用するパソコンの基本ソフトおよびブラウザの組合せを拡大した。
 拡大したソフトは、(1)Windows 7 SP1(2)Windows 7(64bit・・・

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2011年12月01日(木)

注目の記事 [診療報酬] 平成24年度改定に向けた基本方針、部会として了承  医療部会

社会保障審議会 医療部会(第24回 12/1)《厚労省》
発信元:厚生労働省 医政局 総務課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省が12月1日に開催した、社会保障審議会の医療部会で配付された資料。この日は、平成24年度診療報酬改定基本方針を了承した。

 厚労省からは、前回(11月17日)会合で示した基本方針案の修文が示された。
 目立つ変更点は、(1)基本的考え方において、医療資源が貴重であることを明確にした(p50参照)(2)患者の視点に立った医療の実現の文言を整理した(p53参照)―の2点。
 基本方針を改めて示すと、緊・・・

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2011年11月30日(水)

[診療報酬] 医療機器の保険適用通知で、保険適用希望者名を訂正

「医療機器の保険適用について」の一部訂正について(11/30付 事務連絡)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省はさきごろ、10月31日付の通知「医療機器の保険適用について」(保医発1031第4号)に誤記があったとし、差し替えを示す内容の事務連絡を行った。
 10月31日付の通知は、気管内チューブ『LMA ファーストラック ETT SU』(薬事法承認番号223ADBZI00085000)について、保険適用希望者を「泉工医科工業株式会社」と表記していたが、正しくは「泉工医科貿易株式会社」である。事務連絡では、訂正箇所が示されている・・・

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2011年11月30日(水)

[診療報酬] 埋込型脳・脊髄電気刺激装置の新製品などを保険収載

医療機器の保険適用について(11/30付 通知)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 医療課   カテゴリ: 診療報酬
 厚生労働省は11月30日に、医療機器の保険適用に関する通知を発出した。
 区分C1(新機能)として、日本メドトロニック社の(1)リストアンサー(類似機能区分:疼痛除去用の埋込型脳・脊髄電気刺激装置)1製品(2)アセンダカテーテル(類似機能区分:埋込型輸液ポンプ用髄腔カテーテル)2製品―の3製品が保険収載されている(p12参照)
 また、区分C2(新機能・新技術)として、セント・ジュード・メディカル社の『SJMプ・・・

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