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2010年12月08日(水)

注目の記事 [高齢者医療] 平成30年度から若年層含めて国保の都道府県化を  厚労省

高齢者医療制度改革会議(第13回 12/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が12月8日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日は、厚労省当局から最終とりまとめ案が示された(p2~p18参照)
 最終とりまとめ案では、8月に示された中間とりまとめの骨格を維持し、残された課題について方向を示している。新制度の骨格は、(1)75歳以上の高齢者も現役世代と同じく国保、被用者保険に加入する(2)国保を段階的に都道府県化する―というもの。一方、課題として残されて・・・

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2010年12月07日(火)

注目の記事 [社会保険] 社会保険料算定では、実態に即した標準報酬の決定を  総務省

報酬の実態に即した標準報酬月額の決定(概要)(12/7)《総務省》
発信元:総務省   カテゴリ: 医療保険
 総務省は12月7日に、報酬の実態に即した標準報酬月額の決定(概要)を公表した。厚生労働省に「標準報酬と年間平均報酬との乖離を解消するための措置をとる」ようあっせんしている。
 社会保険料算定の基礎となる標準報酬月額は、毎年の4~6月の報酬をもとに決定される(定時決定)。しかし、同期間が繁忙期であった場合などには、決定された標準報酬月額(残業などで著しく高くなる)と年間の平均報酬月額とに乖離が生じ、社会・・・

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2010年12月06日(月)

注目の記事 [高齢者医療] 公費の拡充、皆保険体制の維持・発展を  健保連等

高齢者医療制度の再構築と被用者保険の維持・発展に向けた被用者保険関係4団体共同アピール(12/6)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療保険
 健康保険組合連合会は12月6日に、「高齢者医療制度の再構築と被用者保険の維持・発展に向けた緊急集会」を開催し、日本経済団体連合会、日本労働組合総連合会、全国健康保険協会とともに、4団体共同アピールを発表した。
 共同アピールの内容は、高齢者医療制度の再構築と被用者保険の維持・発展に向けた提言。健保連等は、「高齢者医療制度改革会議」で検討されている案では、公費の追加が極めて限定的であるため、現役の保険・・・

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2010年12月03日(金)

注目の記事 [高齢者医療] 国保の運営主体は、都道府県にお願いしたい  細川厚労相

細川大臣閣議後記者会見概要(12/3)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療保険
 細川厚生労働大臣が12月3日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、高齢者医療制度改革に伴う、運営主体についてコメントしている。
 厚生労働省は、高齢者医療制度に関連し、国保の運営主体や保険料率を含む財政などの検討を行っており、近く、改革に向けた最終案をまとめる予定だ。
 細川厚労相は、知事会や愛知県知事と懇談した中で、国保の運営主体を都道府県にすることに反対意見があったことや、その理由として、財・・・

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2010年12月02日(木)

注目の記事 [医療保険] 外来における高額療養費の現物給付化を提案  医療保険部会

社会保障審議会 医療保険部会(第43回 12/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が12月2日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、高額療養費制度や、平成23年度以降の出産育児一時金の在り方について議論を行った。
 高額療養費制度については、(1)外来診療における現物給付化(2)支給申請手続きの簡素化(3)診療月が歴月をまたがる場合―の3点の改善について、厚労省から考え方が示されている(p16参照)
 (1)の現物給付化とは、自己負担上限の超過分・・・

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2010年12月01日(水)

[医療保険] 後発医薬品による自己負担額の軽減効果、年69億円と推計

全国健康保険協会運営委員会(第25回 12/1)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が12月1日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、平成23年度の保険料率などについて議論した。
 平成23年度の保険料率等については、国庫補助率を健保法本則上限の20%に向けた財政支援などの対策が講じられるよう、国および関係方面に要望を続ける姿勢を改めて示している。
 また、23年度予算案・事業計画案についても議論している。そこでは、事務経費削減に向けた23年度予算・・・

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2010年11月22日(月)

[医療保険] 国庫補助率20%の実現で、保険料率は低下  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第24回 11/22)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が11月22日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、平成23年度の保険料率や事業計画等について議論が行われた。
 資料では、平成23年度の保険料率等について試算が示されている。
 まず、「前期高齢者患者負担引上げ凍結等による保険給付費の政策増がなく、国庫補助率を16.4%」と仮定した場合には、準備金残高赤字(1116億円)を全額返済するには、保険料率を現在より0.22ポイン・・・

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2010年11月16日(火)

注目の記事 [高齢者医療] 都道府県による国保運営で、医療費適正化策等の推進を期待

高齢者医療制度改革会議(第12回 11/16)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が11月16日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日は、新たな制度の運営主体や、効率的な医療提供について議論を行った。
 8月の中間とりまとめでは、75歳以上の高齢者が加入する保険制度について整理するとともに、国保について(1)当面、75歳以上を都道府県単位の財政運営とする(2)将来的には75歳未満の若年者について都道府県単位の財政運営とする―との考え方が示されている。その際、「・・・

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2010年11月15日(月)

[健康保険] 協会けんぽの医療給付費、前月比14億円減の3533億円

協会管掌健康保険事業月報(平成22年7月分速報値)(11/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は11月15日に、平成22年7月分の協会管掌健康保険事業月報(速報値)を公表した。平成22年7月の協会けんぽ加入者数は3492万人で、前月よりも1万人減少。一方、平均標準報酬月額は前月より257円増加し、27万4464円となっている(p1参照)
 医療費は、前月より16億円減の4597億円。内訳は入院1294億円、入院外1873億円、歯科527億円、調剤762億円、訪問看護5億円などとなっている。これを給付費ベースで見ると、総・・・

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2010年11月15日(月)

注目の記事 [医療保険] 小規模医療機関では、出産育児一時金の受取代理を制度化へ

社会保障審議会 医療保険部会(第42回 11/15)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が11月15日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、平成23年度以降の出産育児一時金制度や診療報酬の支払早期化などについて議論を行った。
 出産育児一時金の直接支払制度については、妊産婦の負担軽減というメリットがあった反面、分娩から支払までのタイムラグが医療機関経営に悪影響を与えるというデメリットもあった。そこで、今般の再見直し論議となっているわけだが、この日は・・・

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2010年11月11日(木)

[医療保険] 窓口負担の大幅軽減や高額療養費の改善が必要  保団連

2010年度受診実態調査結果報告(最終集計)(11/11)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療保険
 全国保険医団体連合会は11月11日に、2010年度の受診実態調査結果の最終集計を公表した。同実態調査は、保団連が、経済的理由による治療中断・拒否などの受診実態を把握し、社会に明らかにすることを目的にするもの。
 資料によれば、「この半年間に、主に患者さんの経済的理由から、治療を中断または中止する事例がありましたか」との設問には、3748施設(38.7%)が「あった」と回答。また、「患者一部負担の未収金はあります・・・

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2010年11月11日(木)

注目の記事 [医療保険] 国民の安心を約束する医療保険制度のあり方を提言  日医

国民の安心を約束する医療保険制度(11/11)《日本医師会》
発信元:日本医師会   カテゴリ: 医療保険
 日本医師会は11月11日の定例記者会見で、「国民の安心を約束する医療保険制度」を公表した。
 日医は、これまで医療保険制度改革についていくつかの提案を行っている。たとえば、(1)独立した高齢者医療制度の創設(2)一般医療保険の地域保険への一元化(3)診療報酬を一般系統、特定系統に区分(4)高齢者の慢性期患者に対して包括払いの導入(原則的には出来高払い)(5)患者一部負担割合(一般は2割、高齢者は1割以下)―・・・

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2010年11月08日(月)

[国保] 65歳~74歳の被保険者、21年度は元年度の2倍に増加  厚労省

平成21年度国民健康保険実態調査報告(保険者票編)(11/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は11月8日に、平成21年度の国民健康保険実態調査(保険者票編)の結果を公表した。この調査は、国保被保険者の属する世帯の所得状況、保険料(税)賦課状況などを調査し、国保の健全な運営を図るための基礎資料を得ることを目的としている。
 平成21年9月末現在の国保被保険者の年齢階級別の構成比は、年齢が上がるほど高くなっている。特に55歳以上の年齢階級においては、年齢の上昇とともに構成比も大幅に上昇。65・・・

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2010年11月05日(金)

注目の記事 [医療保険] 保険料率の引上げの前に、国庫補助率の引上げを  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第23回 11/5)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が11月5日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、23年度の保険料率について、支部評議会における意見が報告された。
 保険料率と国庫補助については、「中小企業の大変厳しい状況に鑑み、国庫補助20%への引上げを要望する」「最低でも現在の平均保険料率(9.34%)を維持するための国庫補助を要望する」などといった意見が寄せられた(p13~p16参照)。また、22年度末の準備金・・・

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2010年11月02日(火)

[意見募集] 「特定活動」の在留資格者などの国保法施行規則等の改正案

国民健康保険法施行規則及び高齢者の医療の確保に関する法律施行規則の一部を改正する省令(仮称)案及び関係告示の一部改正案 意見募集要領(11/2)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 国民健康保険課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は11月2日に、国民健康保険法施行規則及び高齢者の医療の確保に関する法律施行規則の一部を改正する省令(仮称)案及び関係告示の一部改正案に関する意見の募集を開始した。
 今回の改正は、入管法の規定に基づき、1年以上滞在が可能な「特定活動」の在留資格において、医療を受ける活動等による入国・滞在が可能になることに伴うもの。国民健康保険法施行規則の規定に基づき、厚生労働大臣が別に定める、上記「特定・・・

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2010年11月02日(火)

[医療保険] 前期高齢者層への公費投入や、補助金拡充等を要望  健保連

健保組合の課題と要望について(11/2)《健保連》
発信元:健康保険組合連合会   カテゴリ: 医療保険
 健康保険組合連合会は11月2日に、健保組合の課題と要望について公表した。
 健保組合の現在の財政状況は、平成21年度(決算見込み)は5200億円の赤字。22年度(予算早期集計)は6600億円の赤字で、21年度は8割、22年度は9割が赤字組合となる。また、赤字運営の最大の要因は、高齢者医療に対する拠出金負担であると述べている(p1~p3参照)。次に、高齢者医療制度改革案の問題点について、「主に高齢者と国保の負担軽減に重き・・・

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2010年10月27日(水)

注目の記事 [医療保険] 年収300万円以下の高額療養費引下げで、2600億円の財政負担

社会保障審議会 医療保険部会(第41回 10/27)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月27日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、高額療養費制度などについて議論を行った。
 高額療養費制度は、月あたり自己負担限度額を超過した部分について保険者から償還される制度。現在、所得段階に応じた自己負担限度額が設定されている(p10参照)(p13~p16参照)が、「所得の低い層については限度額を引下げ、高い層では逆に限度額を引上げるべき」との指摘がある・・・

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2010年10月26日(火)

[高齢者医療] 厚労省の70~74歳一部負担引上げ方針、撤回を  保団連

受療権を侵害する70歳~74歳の窓口負担を1割から2割へ引き上げる厚労省方針は撤回を(10/26)《保団連》
発信元:全国保険医団体連合会   カテゴリ: 医療保険
 全国保険医団体連合会は10月26日に、70歳~74歳の窓口負担割合についての厚生労働省の方針に対する見解を公表した。
 厚労省は10月25日の「高齢者医療制度改革会議」において、2013年度から70歳~74歳の窓口負担割合を従来の1割から2割に引上げることを正式に提案した。これに対し保団連は、窓口負担割合が高いほど受診抑制の理由が「費用」に傾くことを指摘。高齢者層において必要な医療が抑制され、健康格差が拡大することを・・・

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2010年10月26日(火)

[高齢者医療] 新制度の設計案、年末の取りまとめに期待  細川厚労相

細川大臣閣議後記者会見概要(10/26)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 総務課   カテゴリ: 医療保険
 細川厚生労働大臣が10月26日に行った、閣議後記者会見の概要。この日は、同日に閣議決定された、平成22年度の補正予算案についてコメントしている。
 平成22年度の補正予算案は、「円高・デフレ対応のための緊急総合経済対策」を踏まえたもの。厚生労働省関係の経済対策の主な項目は、(1)雇用・人材育成(2)子育て、医療・介護・福祉等の強化による安心の確保―で1兆4322億円を計上。執行見込額が予定を下回ったこと等による・・・

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2010年10月26日(火)

注目の記事 [高齢者医療] 24年度から、現役世代減少分の保険料増按分方式の見直しも

高齢者医療制度改革会議(第11回 10/25)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 高齢者医療課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月25日に開催した、高齢者医療制度改革会議で配付された資料。この日は、厚労省当局から課題への対応案や、財政試算などが示された。
 8月の中間とりまとめでは、「被用者保険加入者は被用者保険に、国保加入者は国保に加入する」という制度の大枠が示されたが、(1)高齢者の保険料負担率(2)公費負担(3)支援金における被用者保険間の按分方法(4)保険者間の財政調整(5)患者負担割合―などについては「引き・・・

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2010年10月18日(月)

[指導監査] 医療指導監査や社会保険監査指導について、図解説明  厚労省

保険医療機関等に対する指導・監査の検証及び再発防止に関する検討チーム(第2回 10/18)《厚労省》
発信元:厚生労働省 大臣官房 人事課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月18日に開催した、保険医療機関等に対する指導・監査の検証及び再発防止に関する検討チームで配付された資料。この日は、検討課題について議論したほか、今回の事案(特別医療指導監査官であった職員の収賄容疑)についての経過報告が行われた。
 資料では、(1)医療指導監査制度(p3参照)(2)社会保険監査指導制度(p4参照)(3)労働基準監察監督官制度(p5参照)(4)職業安定監察官制度・・・

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2010年10月15日(金)

[医療保険] 国庫補助率20%に向けた財政支援などを要望  協会けんぽ

全国健康保険協会運営委員会(第22回 10/15)《協会けんぽ》
発信元:全国健康保険協会   カテゴリ: 医療保険
 全国健康保険協会が10月15日に開催した、全国健康保険協会運営委員会で配付された資料。この日は、保険料率等について議論した。
 保険料率の引上げ幅については、23年度概算要求ベースのとおり国庫補助率が16.4%であれば、22年度に続き、23年度も一定の引上げが避けられないと見込まれている。23年度平均保険料率に係る粗い試算表(試算I~III)によると、平均保険料率を9.34%に据え置いた場合、国庫補助率が16.4%の場合に・・・

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2010年10月13日(水)

注目の記事 [医療保険] 医療保険財政の現状や療養病床にかかる調査、改めて報告

社会保障審議会 医療保険部会(第40回 10/13)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 総務課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省が10月13日に開催した、社会保障審議会の医療保険部会で配付された資料。この日は、医療保険財政の現状や療養病床にかかる調査報告が行われた。
 医療保険財政については、平成19年度から22年度における(1)国民健康保険(2)協会けんぽ(3)組合健保(4)後期高齢者医療―の状況を整理している(p5~p13参照)。また、協会けんぽについては、収支イメージ(医療分)や標準報酬月額と保険給付費の推移、単年度収支・・・

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2010年10月12日(火)

[医療保険] 市町村国保、都道府県単位の一元化求める  大阪府

新たな高齢者医療制度及び市町村国保の広域化について(要望)(10/12)《大阪府》
発信元:大阪府   カテゴリ: 医療保険
 大阪府は10月12日に、新たな高齢者医療制度及び市町村国保の広域化について要望書を公表した。
 大阪府は、府内の国民健康保険料統一化に向け市町村とともに検討を行ってきた。その中で、現行法の枠内では、各市町村の保険給付額に差があることなどから、保険料を統一するには限界があるなど、保険者が市町村のままでは課題が多く難しいとの意見が示されたという。そのため、府が保険者となり、市町村との適切な役割分担のもと・・・

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2010年10月08日(金)

[健康保険] 協会けんぽの医療給付費、前月比195億円増の3547億円

協会管掌健康保険事業月報(平成22年6月分速報値)(10/8)《厚労省》
発信元:厚生労働省 保険局 調査課   カテゴリ: 医療保険
 厚生労働省は10月8日に、平成22年6月分の協会管掌健康保険事業月報(速報値)を公表した。平成22年6月の協会けんぽ加入者数は3493万人で、前月よりも1万人増加。一方、平均標準報酬月額は前月より540円減少し、27万4207円となっている(p1参照)
 医療費は、前月より253億円増加して4613億円。内訳は入院1288億円、入院外1895億円、歯科537億円、調剤752億円、訪問看護5億円などとなっている。これを給付費ベースで見ると・・・

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